今日は鷹取駅近くの酒販店さんで代理購入
あまり外出して電車などに乗らないほうがいいのでしょうが
週1回は酒屋さんにお邪魔しないとストレスが溜まります(^^ゞ
先週お邪魔した地酒専門店さんで日本名門酒会さんの無垢之酒(むくのさけ)が気になったので
どうしようかと迷ったのですが天気も悪いので駅近くの酒販店さんへ
※明石駅 須磨駅 鷹取駅 新長田駅に駅近で私の買える酒販店さんがあるので迷うのです
鷹取駅の改札口から358歩で本日は到着(笑)
今回も色々迷いながら
結局無濾過生原酒中心の購入になってしまいました
あべは料飲店さん向けに取り置きされ店頭に並べられていなかったのですが
出してもらえました(^O^)
楽風舞という酒米使用
※楽風舞
美味しい日本酒、泡盛ができる酒米
酒米は、酒の雑味の原因となるアミノ酸の量を減らすために、
米のタンパク質の多い表面に近い部分を削って除く高度精米を行いますが、
「楽風舞」は、高度精米時の砕米が少なく、淡麗な清酒ができ、
また、泡盛では、口当たりのソフトな「軽快」で「華やか」な酒となります。
「五百万石」と「どんとこい」の交配組合せから育成され、倒伏に強く、栽培し易い品種です。
出穂期、成熟期は「五百万石」よりやや遅く、
冷害の危険性の少ない東北中南部、北陸および関東以西の広い地域での栽培が可能です。
〈農研機構さんのホームページから転載〉
勲碧は桜酵母ものの無濾過生原酒が
他にもあったのですが購入したほうを薦められました
泉酒造さんの仙介も無濾過生原酒があったので購入
安井酒造場さんの初桜は地元の滋賀と京都でほとんど売れてしまうので
知らない人が多いのではないでしょうか
ホームページをみると佐瀬式しぼりのようです
阿櫻は久しぶりに購入
無濾過生原酒に惹かれて(笑)
酒米はふくひびき
※他用途向け超多収水稲新品種「ふくひびき」
[要約]
「ふくひびき」は他用途向け、超多収を目標に育成された多収品種で、
東北地域では 中生の短稈穂重型に属する。
外観品質や精米歩合は一般品種並であるが、
酒造用掛米 としての適性や米菓加工適性が高く、福島県で奨励品種に採用された。
〈農研機構さんのホームページから転載〉
何時ものように無濾過生原酒は無濾原
純米吟醸は純吟
特別純米酒は特純とタイトルには記しています
あまり外出して電車などに乗らないほうがいいのでしょうが
週1回は酒屋さんにお邪魔しないとストレスが溜まります(^^ゞ
先週お邪魔した地酒専門店さんで日本名門酒会さんの無垢之酒(むくのさけ)が気になったので
どうしようかと迷ったのですが天気も悪いので駅近くの酒販店さんへ
※明石駅 須磨駅 鷹取駅 新長田駅に駅近で私の買える酒販店さんがあるので迷うのです
鷹取駅の改札口から358歩で本日は到着(笑)
今回も色々迷いながら
結局無濾過生原酒中心の購入になってしまいました
あべは料飲店さん向けに取り置きされ店頭に並べられていなかったのですが
出してもらえました(^O^)
楽風舞という酒米使用
※楽風舞
美味しい日本酒、泡盛ができる酒米
酒米は、酒の雑味の原因となるアミノ酸の量を減らすために、
米のタンパク質の多い表面に近い部分を削って除く高度精米を行いますが、
「楽風舞」は、高度精米時の砕米が少なく、淡麗な清酒ができ、
また、泡盛では、口当たりのソフトな「軽快」で「華やか」な酒となります。
「五百万石」と「どんとこい」の交配組合せから育成され、倒伏に強く、栽培し易い品種です。
出穂期、成熟期は「五百万石」よりやや遅く、
冷害の危険性の少ない東北中南部、北陸および関東以西の広い地域での栽培が可能です。
〈農研機構さんのホームページから転載〉
勲碧は桜酵母ものの無濾過生原酒が
他にもあったのですが購入したほうを薦められました
泉酒造さんの仙介も無濾過生原酒があったので購入
安井酒造場さんの初桜は地元の滋賀と京都でほとんど売れてしまうので
知らない人が多いのではないでしょうか
ホームページをみると佐瀬式しぼりのようです
阿櫻は久しぶりに購入
無濾過生原酒に惹かれて(笑)
酒米はふくひびき
※他用途向け超多収水稲新品種「ふくひびき」
[要約]
「ふくひびき」は他用途向け、超多収を目標に育成された多収品種で、
東北地域では 中生の短稈穂重型に属する。
外観品質や精米歩合は一般品種並であるが、
酒造用掛米 としての適性や米菓加工適性が高く、福島県で奨励品種に採用された。
〈農研機構さんのホームページから転載〉
何時ものように無濾過生原酒は無濾原
純米吟醸は純吟
特別純米酒は特純とタイトルには記しています