120店から１４２店まで 酒販店さん巡り

2007年は、73店から119店まで新規購入店が増えましたと昨年のおおみそかに

投稿していました。

今年は、120店から142店まで記録をのばすことが出来ました。

清酒を買ったお店を入れるともっと多いのですが(笑)

焼酎を買ったお店だけの記録です。

これだけ廻っても廻りきれていないと言うのがホントのところで

もう少し記録は伸びそうです。

飲みたくなったらすぐに購入し飲みたくなるので、

銘柄毎に数店で買えるようなお付き合いをしています。

いろいろな銘柄・本数を買える環境作りを心がけているので

ありがたい事に多くの酒販店さんで顔馴染みになり、

そこそこ購入出来るとこまできました。

3年も4年もこんなことしてたら買えないほうがおかしいか(笑)

来年もペースは落ちるでしょうが、いい酒販店さんを廻っていい銘柄を

分けてもらうことにしょう。

酔ってはいけないといいながら 本垂 焼酎ダイニングで2杯目

飲み出すと止まらないのが、酒飲みの悪い癖。

でも最近は自制が利くようになりました。

賢い！(笑)

一杯のはずが、二杯。

三杯までいかなかったから。

持ち込んだ「本垂」売り切れ寸前で危なかった。

自分で買った銘柄を飲みたいから、持ち込みしているんですから・・・。

赤兎馬 焼酎ダイニングで

飲みたくなったので早速開封。

親の家で食事をする予定だったので、酔わないように薄めの水割りで飲む。

酒好きな父親が飲めない体になっているので、最近お酒は飲んでいないことに

しているので酔ってはいけないのです（涙）

こちらの店は、日曜日は3時から開いています。

酒飲みには大変ありがたい。

限定焼き芋焼酎 甘えんぼう すき酒造さんの新銘柄

国産米・国産の芋を使い仕込み、明治初期から一世紀の時を超えた甕壺で

その原酒を一年近く熟成したものを２５°に調整。

店の息子さんが最近店に入られ、すき酒造さんに行くと訊いていたので説明を

求める為に「この甘えんぼうの味はどうですか」と訊くと「原酒を蔵元さんで

飲みましたが、私は大変よく出来ていると思いました」と。

訊くだけ野暮でした(笑)

小瓶を購入し、味見することに。

開封が楽しみです。

本日は酒販店さん10店 少し廻り過ぎ？

神戸にストックものを持って行くついでに酒販店さんにお邪魔しましてきました。

神戸の大統領のお店と大げさな店は行きませんでしたが、１０店の酒販店さんに

お邪魔することが出来ました。

1日の訪問件数の新記録です。今まで９店でした(笑)

大統領のお店も行きたかったのですが、購入本数が増える恐れがあるので

自制しました。

本日の購入は

蔵の影法師、鷲尾、童里一夢薩摩3本、弥五郎どん、さつま寿720ml、美し里2本

黒瀬東洋海、いも美、相良、しま甘露、銀の星、日南娘、さくら魯山、やまね

一升瓶16本、小瓶1本

自分が飲める銘柄ばかり。

飲めない銘柄は、人気があっても購入しません。


一部を除いて焼酎ダイニングに持ち込み。

家のストックは小瓶45本、一升瓶4本だったので本日購入分と合わせて60本以上の

持ち込み。

こんなに持ってくるとは思わなかったと、若大将。

そう言うと思っていました。

でも、損はないでしょ。

払いは何時でもいいという条件付(笑)

142店目の酒販店さんは 神戸の濱田屋さん

１４２店目の酒販店さんは、神戸・魚崎の濱田屋さん。

「さくら魯山」を購入。

記録ということで。

清酒は、灘のお膝元なので当然の扱いで黒龍さんも力を入れられている。

黒龍さんの「鶴亀」があり気になる。

2日連続で 赤兎馬購入 一升瓶3本 小瓶1本

親の家の掃除の手伝いで移動するので他の趣味・外飲みを計画。

外飲みは応援しているお店にすることに。

梅田で洋服を買うついでに百貨店の酒売り場に。

赤兎馬が並んでいるのを発見(チョットおおげさ）

応援している店で、赤兎馬の動きもよく即完売したとの話を訊いていたので購入。

店頭にあるのは初めて見ました。

歩きなので2本だけ購入。

他の趣味の店まで結構歩くのですが、お酒の場合重く感じません(笑)

親の家からの帰りに、小瓶が欲しくなりよってみると小瓶・一升瓶とも

まだ並んでいたのでありがたく購入。

家伝手造り 純米吟醸 飛騨蓬莱 ㈲渡辺酒造場さん

清酒も少し飲みたいので購入。

安くて口に合う銘柄がいいかなと思い、岐阜県飛騨市の渡辺酒造店さんの

銘柄を購入。

値段は、1,350円也。

純米吟醸なのにいい感じ(笑)

酒質：淡麗旨口　　日本酒度：＋３　原料米：飛騨ほまれ100% 精米度合：55%

酸度：1.4　　　　アミノ酸度：1.1　仕込水：北アルプス雪渓伏流水

うすはり大吟醸 松徳硝子㈱さん

先日清酒をいい感じで飲めるお店で使っていたグラスが良かったので

購入してみました。

説明文より：

大吟醸グラスはシャープな口元と底部分に突起を付けることにより、

軽くグラスを動かすことで芳醇な香りを堪能していただけますとある。


お店では、上燗と人肌燗のオーダーがすんなり通り◎

グラスには涼冷え（すずびえ）くらいで注いでもらい香も楽しみました。

同じ銘柄を違う温度で飲み比べるのも一興。