2012/6/2(土) 旧暦:4月13日 祝日・節気: 日出:4時26分 日没:18時52分 月出:16時24分 月没:2時10分 月齢:12.13 干支:甲午 六曜: 仏滅 九星:七赤金星
今日の季語: 水無月
(iijimanのページ より転載)
『6月(ろくがつ)はグレゴリオ暦で年の第6の月に当たり、30日ある。
日本では、旧暦6月を水無月(みなづき)と呼び、現在では新暦6月の別名としても用いる。水無月の由来には諸説ある。文字通り、梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であると解釈されることが多いが、逆に田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月「水張月(みづはりづき)」「水月(みなづき)」であるとする説も有力である。他に、田植という大仕事を仕終えた月「皆仕尽(みなしつき)」であるとする説、水無月の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」であり「水の月」であるとする説などがある。梅雨時の新暦6月の異称として用いられるようになってからは、「梅雨で天の水がなくなる月」「田植で水が必要になる月」といった解釈も行われるようになった。
英語名であるJuneはローマ神話のユピテル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)から取られた。ユノが結婚生活の守護神であることから、6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド」(June bride、6月の花嫁)と呼び、この月に結婚をすると幸せになれるといわれる。
現在日本では8月と並んで、国民の祝日が無い。その上お盆のような休暇も取れない月ともいえる。しかし一部に時の記念日(6月10日)や夏至(6月21日頃)の休日化を目指す動きもある。なお1993年には、皇太子徳仁親王と小和田雅子の結婚の儀により、6月9日が休日とされた。
異名
いすずくれづき(弥涼暮月)、えんよう(炎陽)、かぜまちづき(風待月)、けんびづき(建未月)、すいげつ(水月)、すずくれづき(涼暮月)、せみのはつき(蝉羽月)、たなしづき(田無月)、たんげつ(旦月)、とこなつづき(常夏月)、なるかみづき(鳴神月)、ばんげつ(晩月)、ふくげつ(伏月)、まつかぜづき(松風月)、みなづき(水無月)、ようひょう(陽氷)』(Wikipedia)
水無月の俳句:
・水無月の雲の耳より月生まる 加藤楸邨
・水無月の橋一僧を通しけり 桂 信子
・水無月の苔の蒼さや大伽藍 大谷碧雲居
・水無月の夜の雨なり父訪うて 大石悦子
・水無月や絣乙女の湯揉唄 関まさを
今年ももう6月に入ってしまった。
寒い冬の後、気温の変動が大きく、大雨もあり、寒気が周期的に入ったりして落ち着かない気象が続いてきた。
最近は、積乱雲による落雷・竜巻などに苦しめられている。
これからは、異常気象は止めてもらいたい。
梅雨は梅雨らしくしっかりと雨が降り、旱魃にならないように。
夏は夏らしくしっかりと暑く、冷害の夏にならないように。
自然災害は、乗り越えることが出来ないが、電力不足は努力で乗り切ることができる。
2012/6/1(金) 旧暦:4月12日 祝日・節気:電波の日、気象記念日 日出:4時26分 日没:18時51分 月出:15時13分 月没:1時29分 月齢:11.13 干支:癸巳 六曜: 先負 九星:六白金星
今日の季語: 十薬(じゅうやく、どくだみ)
(京の民宿 大原の里 より転載)
『ドクダミ(蕺草、学名:Houttuynia cordata)はドクダミ科ドクダミ属の多年草。 別名、ドクダメ(毒溜め)、ギョセイソウ(魚腥草)、ジゴクソバ(地獄蕎麦)。
形態・生態
住宅周辺や道ばたなどに自生し、特に半日陰地を好む。全草に悪臭がある。開花期は5〜7月頃。茎頂に、4枚の白色の総苞(花弁に見える部分)のある棒状の花序に淡黄色の小花を密生させる。本来の花には花弁も、がくもなく、雌しべと雄しべのみからなる。
利用
食用
加熱することで臭気が和らぐことから、日本では山菜として天ぷらなどにして賞味されることがある。
また、ベトナム料理ではザウゾプカー(rau gi?p cá)またはザウジエプカー(rau di?p cá)と称し、主要な香草として重視されている。ただし、日本に自生している個体群ほど臭気はきつくないとも言われている。
中国西南部では「折耳根(ジョーアルゲン 拼音: zhéěrgēn )」と称し、四川省や雲南省では主に葉や茎を、貴州省では主に根を野菜として用いる。根は少し水で晒して、トウガラシなどで辛い味付けの和え物にする。
薬用
生薬として、開花期の地上部を乾燥させたものは生薬名十薬(じゅうやく、重薬とも書く)とされ、日本薬局方にも収録されている。十薬の煎液には利尿作用、動脈硬化の予防作用などがある。なお臭気はほとんど無い。 また、湿疹、かぶれなどには、生葉をすり潰したものを貼り付けるとよい。
漢方では解毒剤として用いられ、魚腥草桔梗湯(ぎょせいそうききょうとう)、五物解毒散(ごもつげどくさん)などに処方される。しかし、ドクダミ(魚腥草、十薬)は単独で用いることが多く、漢方方剤として他の生薬とともに用いることはあまりない。』(Wikipedia)
十薬の俳句:
・悪友に似て十薬の花点々 鈴木鷹夫
・十薬にうづもれ富貴うしなへり 原コウ子
・十薬に彳ちて己を宥さずをり 野澤節子
・十薬のまぬがれ難き十字咲く 加倉井秋を
・十薬の花のこし置く笑はれつ 遠藤 はつ
・十薬の蕊高くわが荒野なり 飯島晴子
十薬というとすました顔だがドクダミというと道端の顔。
その辺りに自生するありふれた顔だが、食用にもなり加えて、昔より薬草として利用されてきた有用な顔もある。
様々な顔を持つ草だが、十薬の花の中に立つと、花を見ているはずだが、俳人たちは皆自分をじっと見ている。
十薬の花は十字架に似ているためではないはずだが、見ている眼を反射させ自分に向けさせる力を持っているようだ。
口に入れれば薬草だが、目で見るだけで心の薬になる未発見の力を秘めているのかもしれない。
信じたければ、まずは、十薬の前に立ち、ぼんやりとこころを弛緩させることだ。
2012/5/31(木) 旧暦:4月11日 祝日・節気: 日出:4時26分 日没:18時50分 月出:14時03分 月没:0時52分 月齢:10.13 干支:壬辰 六曜: 友引 九星:五黄土星
今日の季語: 桜桃(、おうとう、さくらんぼ)
(私の日記 果樹の栽培日記 より転載)
『サクランボは桜桃(おうとう)とも呼ばれ、バラ科サクラ属の落葉高木、およびその果実をさす。 果実は丸みを帯びた赤い実が多く、品種によって黄白色や葡萄の巨峰のように赤黒い色で紫がかったものもある。中に種子が1つある。
概要
生産者は桜桃と呼ぶことが多く、商品化され店頭に並んだものはサクランボと呼ばれる。木を桜桃、果実をサクランボと呼び分ける場合もある。サクランボは、桜の実という意味の「桜の坊」の「の」が撥音便となり、語末が短母音化したと考えられている。
観桜に用いるサクラの実は食用に用いられる桜桃とは違って大きくならず、食用にする果肉部分も厚く生長しない。生食用にされるのは主にセイヨウミザクラ (Prunus avium) の実であり、日本で食されるサクランボもほとんどがこれに属する。その他調理用に酸味が強いスミミザクラ (Prunus cerasus) の実もよく使われる。
ある種の桜桃は異なる種類で受精しなければ果実が実らない自家不和合性があり、他家受粉が必要である。また、品種間に相性があり、異なる品種なら何でも良いというわけではない。例えば、佐藤錦ではナポレオンとの相性がよい。他に、自家結実する品種もある。
一般には「初夏の味覚」であり、サクランボや桜の実は夏の季語であるが、近年では温室栽培により1月初旬の出荷も行われている。正月の初出荷では贈答用として約30粒程度が入った300グラム詰めで3万円から5万円程度で取り引きされ赤い宝石と呼ばれることがある。
...
品種
早生種
ジャボレー
フランス原産。酸味が強く糖度が低い。このため生食に用いられることは少ない[要出典]。ジャム、果実酒等の加工用に適し、受粉用に栽培されていることが多い。収穫時期は6月上旬から始まる。時期が進むにつれ、果実の色が朱色から濃紺へと変化する。
中生種
高砂(たかさご)
アメリカ原産。収穫時期は6月中旬。元名はロックポートピカロー。
佐藤錦(さとうにしき)
国内で最も多く生産されている品種。1912年(大正元年)から16年かけ、ナポレオンと黄玉を交配してできた。名前は交配育成した山形県東根市の佐藤栄助に因んで1928年(昭和3年)に命名された。苗の販売業者が渋る佐藤を押し切り「砂糖のように甘い」という意味も込めて名づけた[8]そうだ。6月下旬に収穫される。糖分が多く生食に適す。規格は、外観を示す「等級」(特秀・秀・優・良)、および、大きさ(横幅)を示す「階級」(LL・L・Mなど。Lは22mm)で表示され、一般に特秀で大きいほど価格が高い。また、規格が同じでも、柄の方向がバラバラな「バラ詰め」より、柄が見えないよう綺麗に並べられた「手詰め」の方が高い。その他、規格を揃えていないパックも存在する。山形県の高級ブランド「山形セレクション[9]」では更に糖度も規格に入る。秋田県の高級ブランド「太陽の分け前」は25mm以上、「クイーンブラッド」は27mm以上という大きさを特に売りにしている。
晩生種
ナポレオン
ヨーロッパ各国で栽培されている品種。名前はナポレオン・ボナパルトに由来し、彼の死後ベルギー王が命名したという。収穫時期は6月下旬。佐藤錦の受粉木として一緒に栽培されることが多い。果実は酸味が強く、良く熟した状態でなければあまり生食で食べられることはない。したがって、缶詰、洋菓子等の加工用に適する。
紅秀峰(べにしゅうほう)
収穫時期は7月上旬。
アメリカンチェリー
アメリカで作られた栽培品種。北アメリカ西岸での栽培が盛んであり、日本で食べられるものとしてはカリフォルニア州産とオレゴン州産が多い。果実の皮、及び果肉が赤黒い。
...』(Wikipedia)
桜桃の俳句:
・桜桃の熟れゆく空に白根岳 福田甲子雄
・桜桃をふふめばはるかなる山河 小島花枝
・山形の桜桃来たるまたたきて 細見綾子
・桜桃の一粒添へて機内食 金子邦子
・桜桃出荷終へたる雨の村しづか 古賀まり子
葉陰に揺れる桜桃も店頭に並ぶサクランボも宝石のように輝き、可愛らしい。
桜桃が嫌いな人に遭った記憶が無い。
それ程桜桃は日本人に愛されている。
形といい色といい大きさといい全てが愛らしい。
日本的な美しさの果物と言って良いだろう。
アメリカンチェリーは、大きくて甘い。
目をつぶって食べれば美味しいのだが。
アメリカンチェリーとサクランボを同じものだと考えたくはない。
日本人は、美しく食べることが好きだ。
日本料理は、口で食べる前に目で食べる。
サクランボは可愛く美しいが、アメリカンチェリーはそうではない、口に入れてからの果物だ。
2012/5/30(水) 旧暦:4月10日 祝日・節気: 日出:4時27分 日没:18時50分 月出:12時56分 月没:0時18分 月齢:9.13 干支:辛卯 六曜: 先勝 九星:四緑木星
今日の季語: ビール、麦酒
(@niftyダイエット より転載)
『ビール
ビール(英: beer,蘭: bier)は、アルコール飲料の一種。主に大麦を発芽させた麦芽(デンプンが酵素(アミラーゼ)で糖化している)を、ビール酵母でアルコール発酵させて作る製法が一般的である。
現在は炭酸の清涼感とホップの苦みを特徴とするラガー、特にピルスナーが主流となっているが、ラガーはビールの歴史の中では比較的新参であり、ラガー以外にもエールなどのさまざまな種類のビールが世界で飲まれている。
漢字では麦酒(ばくしゅ)と表記されるが、日本では昭和時代初期まで、麦で作った甘酒を麦酒(むぎざけ)と呼んでいたことがあるので混同に注意する必要がある[2]。
歴史
ビールを受け取った旨を記した粘土板。シュメール、紀元前2050年
その歴史は古く、メソポタミア文明のシュメール人により大麦を使い作られていたとされる資料が最古である。ちなみにシュメール人はワインの製法も開発している。古代エジプトにおいては、それより下った時代の資料からその痕跡が確かめられており、小麦の原産地が西アジアであることからメソポタミアからビールの製法が伝わったという説がある。
...
19世紀には酵母の研究も進み、上面発酵と下面発酵の技術が確立した。1842年にはチェコのプルゼニで世界最初のピルスナービール「ピルスナー・ウルケル」が製造され、このタイプの醸造はプルゼニのドイツ語名からピルスナーと呼ばれるようになった[4]。黄金色のピルスナーはガラス製品の普及と冷蔵技術の確立によって爆発的に広まった。
日本では川本幸民がビール製造を試みたのを皮切りに、多くの醸造所が誕生した。本格的に普及したのは明治時代だが、江戸時代初期には徳川幕府の幕僚達がその存在を認知していた[5]。
現代のビールは、19世紀後半のデンマークのカールスバーグ社が開発した技術に多くを負っている。同社はビール酵母の純粋培養技術を開発し、さらに雑菌を徹底的に排除した衛生的な缶詰め・ビン詰め技術を確立した。それによりビールの保存性は飛躍的に高まり、安価で大量に安定供給される工業製品として、世界の津々浦々にまで流通するようになった。また、ビール生産が大企業に独占されることにもなった。それまではワインの方が食事に必須の日常の酒として飲まれていたが、安価となったビールが普及することにより、ワインとビールの位置が逆転した。
欧米では、この反動として工業化以前のビール生産を見直す動きが起こり、クラフトビール(地ビール)を作るマイクロブルワリーが多く設立されている。日本でも法規制が緩和されたことにより、地ビールの生産が少しずつ行われている。
...』(Wikipwdia)
ビール、麦酒の俳句:
・ビール苦く葡萄酒渋し薔薇の花 正岡子規
・天上大風麦酒の泡は消えやすく 佐々木有風
・ビールには山の風より海の風 片山幸美
・湯上りのかけつけ一杯麦酒の泡 高澤良一
・ビールつぐ髪にハイビスカスを挿し 千原瀟湘
・一人置いて好きな人ゐるビールかな 安田畝風
ビールの旨い季節は近い。
ビールは苦いところが美味い。
葡萄酒は渋いものも美味い。
薔薇の花は、赤も白も黄もピンクもそれぞれ美しい。
子規は病気が故に歓びを詠んでいる。
ビールはなめらかな泡が美味い。
泡が消えるまで置いてはいけない。
泡マスターが注いだビールの泡を消してしまっては意味が無い。
出されたら間髪をいれずが原則だ。
泡が美味いビールはキンキンに冷えた氷温ビール。
アサヒが先鞭をつけたエクストラコールドは泡がクリーミー。
キリンもこの夏は、「一番搾り フローズン<生>」を出すそうだ。
その特長は、
『?−5℃に凍ったフローズン状の泡
生ビールを−5℃に凍らせる当社独自の「凍結攪拌技術」によるフローズン状の冷たい泡。
?シャリッとおいしい、初めての食感
氷の細かい粒からなるフローズン状の泡は、冷たくスムーズな口当たり。
?冷たさ30分キープ
生ビールの上に乗せた−5℃に冷やされたフローズン状の泡が、約30分間フタの役割をして、ビールの飲みごろの冷たさを持続。』
フローズン状の泡は、直ぐ消えることはなさそうなので、ゆっくり飲みたい人には、都合がよい。
柳橋のビヤーガーデンも面白そうだし、この夏はビールも楽しまなくては...
2012/5/29(火) 旧暦:4月9日 祝日・節気:上弦 日出:4時27分 日没:18時49分 月出:11時52分 月没:---- 月齢:8.13 干支:庚寅 六曜: 赤口 九星:三碧木星
今日の季語: 南風
(南風フォトギャラリー より転載)
『南風 南吹く/南風(みなみかぜ)/南風(なんぷう)/正南風/大南風
夏の季節風。冬の北風がからからに乾いているのに対し、この風は湿っていて暑苦しい。「みなみ」だけで風を省略した呼び名は、もともとは漁師、船乗り言葉だったことによる。』(季語と歳時記 より転載)
南風の俳句:
・みんなみに海ありて大南風吹く 澤 ゑい
・一帆の沖さし航ける南風つよし 岸風三樓
・釣人に南風の逆浪つのり来る 遠藤芳郎
・人恋へば白き帆となる南風の坂 橋本義憲
・潮追ひの航跡太し南風ぐもり 能村研三
沖縄では季節が一足先に進む。
うりずんの季節(沖縄の旧暦2〜3月頃)を終え、恵みの雨の季節を迎える。
去年、今年の異常気象で沖縄は雨が多かった。昨年は台風の来週で、ゴーヤーを始め農作物が不作になった。
間も無く、雨の季節が終わるだろう。
肌を焼く陽射しと南からの湿った空気がやってくる。
この南風を、沖縄では、「はえ」と呼ぶ。
南風には、夏の香りが乗ってくる。
しつこかった冷たい北風が止み、湿った南からの風が吹く。
農作物のゆたかな実りは、南風によってもたらされる。
南風は実りの風である。
植物たちも鯨波の声を上げて、伸び上がっている。
南風の季節だ、
NIKON 1 V1の位置は、デジイチとコンデジの間にある。
NIKON 1 V1+FT1の組み合わせでNikkorレンズを使ってデジイチに何処まで迫ることができるかというのが今までの試写のテーマだった。
V1がどれだけデジイチを追い込めるかと言う追う立場だが、今回は追われる立場の試写になる。
V1+標準レンズ28mmF2.8とNIKON COOLPIX P300の比較試写で、今回は追われる立場だ。
P300は、V1より遥かに小型軽量だが、レンズが明るく、Zoomレンズであり、マクロもある。
散歩同伴カメラとしてお気に入りのコンデジだが、V1は比べてどうなのか。
撮影条件は、すべてカメラにおまかせである。
<NIKON COOLPIX P300>
<NIKON1 V1+10mmF2.8>
<NIKON COOLPIX P300>
<NIKON1 V1+10mmF2.8>
影のグラデーションもある程度写されている。
<NIKON COOLPIX P300>
日当たりの部分は良いが、影のグラデーションが無く潰れている。
<NIKON1 V1+10mmF2.8>
<NIKON COOLPIX P300>
<NIKON1 V1+10mmF2.8>
肉眼に近い紫の色合い。
<NIKON COOLPIX P300>
肉眼よりやや淡く薄い紫の感じ。
<NIKON1 V1+10mmF2.8>
<NIKON COOLPIX P300>
<NIKON1 V1+10mmF2.8>
<NIKON COOLPIX P300>
<NIKON1 V1+10mmF2.8>
<NIKON COOLPIX P300>
<NIKON1 V1+10mmF2.8>
<NIKON COOLPIX P300>
<NIKON1 V1+10mmF2.8>
<NIKON COOLPIX P300>
<NIKON1 V1+10mmF2.8>
<NIKON COOLPIX P300>
<NIKON1 V1+10mmF2.8>
<NIKON COOLPIX P300>
<NIKON1 V1+10mmF2.8>
全体的に明るく、影の階調に注意した写り。
<NIKON COOLPIX P300>
影の部分が、黒つぶれしており、彫りの深い写り。
<NIKON1 V1+10mmF2.8>
<NIKON COOLPIX P300>
左上にハレーション。
【印象】
・NIKON1 V1+10mmF2.8とP300の比較では、散歩カメラとしてはP300の方がはるかに使い勝手がよい。
小型軽量のP300はポケットに忍ばせる事ができる。
・ブログに乗せる程度のサイズの写真を撮る場合は、P300で十分に対応が可能だ。
・P300は、レンズがF1.8で手ぶれ防止機能があり、Zoom、マクロも可能であり、V1に対する使いやすさは上回っている。
・V1のP300に対して優れている点は、露出の精度だ。影の処理が丁寧で黒つぶれしない。
画像のサイズが大きくなれば、V1の画質の良さが表に出てくるだろう。
NIKON1V1+10mmF2.8では、マクロ撮影はあまりできなかったので、P300の写真のみ掲載する。
NIKON1V1+FT1+マクロレンズの試写例は既に掲載しているので、そちらと比較が可能だ。
P300は、F1.8のZoomレンズであり手ぶれ防止もあり、近寄ることも出来るので、マクロ撮影に強いといえるだろう。
常時持ち歩くカメラとしては、P300は適したカメラといえる。
2012/5/28(月) 旧暦:4月8日 祝日・節気: 日出:4時28分 日没:18時48分 月出:10時49分 月没:23時45分 月齢:7.13 干支:己丑 六曜: 大安 九星:二黒土星
今日の季語: 卯の花

(都立水元公園の自然 より転載)
『ウツギ(空木、学名:Deutzia crenata)はアジサイ科の落葉低木で、ウノハナ(卯の花)とも呼ばれる。
特徴
樹高は2-4mになり、よく分枝する。樹皮は灰褐色で、新しい枝は赤褐色を帯び、星状毛が生える。葉の形は変化が多く、卵形、楕円形、卵状被針形になり、葉柄をもって対生する。花期は5-7月。枝先に円錐花序をつけ、多くの白い花を咲かせる。普通、花弁は5枚で細長いが、八重咲きなどもある。
茎が中空のため空木(うつぎ)と呼ばれる。「卯の花」の名は空木の花の意、または卯月(旧暦4月)に咲く花の意ともいう。』(Wikipedia)
卯の花の俳句:
・卯の花に三日月沈む垣根哉 井上井月
・卯の花に新月滲み易きかな 飯島晴子
・卯の花のうへを月夜でぬりにけり 来山
・音もなく母寝て卯の花月夜なり 古賀まり子
・決めかねし卯の花月の旅衣 山田閏子
卯の花月夜という言葉があるように、卯の花は月と仲が良いようだ。
俳人たちも月の光に仲に卯の花を詠んでいる。
月の光のなかで卯の花を見ることができる場所が近くにあれば良いのだが。
V1+FT1では、35mm換算で2.7倍の焦点距離になってしまうので、100mmでは270mmのマクロになってしまう。
もう少し焦点距離の短いものを実現するのが今回の組み合わせで、換算約65mm(64.8)のマクロになる。
COSINA MF 24mmF2.8 MC MACRO
■仕様
焦点距離: 24mm
口径比: 1:2.8
レンズ構成: 7群7枚
画角: 約84°
絞り: 22, 16, 11, 8, 5.6, 4, 2.8
絞り機構: オート絞り(Ai-S), 5枚羽根
最短撮影距離: 0.19m (1:5)
フィルター径: φ52mm
サイズ: φ63.5mm×39.5mm, 190g
マウント: ニコンFマウント(Ai-Sマウント)
このレンズは、COSINAが自社ブランドで発売していた頃の、廉価版レンズで、作りもプラスチック鏡胴で軽く、悪く言えばチープな作りだ。
先輩ユーザーたちの評価では、周辺光量の落ち込みと逆光時のハレーションに弱いと言われている。
周辺光量の問題は、V1の場合はセンサーが小さいので問題無いと思うが、理論的にはどうだろうか?
ハレーション対策として、フードを付けて撮影した。
花の写真で重要な、ボケは嫌味は少ない。
解像力は、WEBに使うサイズであれば(拡大しなければ)問題ない。
発色が淡いとの評価もあったが、この花の色はよく出ていると思う。
換算65mmなので、前面と背景のボケのバランスは良い感じだ。
プリンセスマーガレットオブイングランド(フランス)
祭り(日本)
希望(日本)
希望(日本)
ボンファイヤナイト(イギリス)
デルバール(フランス)
デルバール(フランス)
クードゥフードル(フランス)
オールドポート(ニュージーランド)
ポルデュールヴィヴ(フランス)
ポルデュールヴィヴ(フランス)
マイラブ(イギリス)
フランスリーブル(フランス)
この組み合わせの印象を書くと、
・このレンズは、焦点はアシストエイドも使えない完全MFになるが、画像の拡大機能が使用できるので花のマクロ撮影では支障はない。
・露出は、Ai-Sなの絞り優先での露出計使用が可能だ。
・24mmは換算65mmマクロになるので、最短撮影距離19cmを生かした撮影が可能だ。
・24mm、55mm、60mm、100mmのマクロレンズが揃えば、花の撮影には困らない。
後は、NIKON1マウントの40〜50mm単焦点マクロレンズが登場すれば、マクロ撮影については十分な体勢になる。
2012/5/27(日) 旧暦:4月7日 祝日・節気: 日出:4時28分 日没:18時48分 月出:9時48分 月没:23時12分 月齢:6.13 干支:戊子 六曜: 仏滅 九星:一白水星
今日の季語: 芍薬(しゃくやく)
(『葛飾区・新小岩下町物語』 より転載)
『シャクヤク(芍薬)はボタン科の多年草。学名 Paeonia lactiflora。 高さ約60cm。葉は複葉。初夏、大形の紅・白色などのボタンに似た花を開く。アジア大陸北東部の原産。品種も多い。
概要
牡丹が「花王」と呼ばれるのに対し、芍薬は花の宰相、「花相」と呼ばれる。ボタンが樹木であるのに対して、シャクヤクは草である。そのため、冬には地上部が枯れてしまい休眠する。ボタンの台木として使用されるが、シャクヤク自体の花も美しく、中国の宋代には育種が始まった。江戸時代には「茶花」として鑑賞され、品種改良も行われた古典園芸植物でもある。また熊本藩では武士の素養として園芸を重要視し、奨励された。特に六種類の植物が盛んに栽培、育種され、これを「肥後六花」と総称するが、キク、朝顔、椿等と共にシャクヤクもそこに加わっている。この熊本で育種された系統を「肥後芍薬」と呼ぶ。これを含め日本のシャクヤクは一重咲きが中心で、特に雄蕊が大きく発達して盛り上がり花の中央部を飾るものが多く、全般にすっきりした花容である。この花型を「金蕊咲き」と呼び、海外では「ジャパニーズ・タイプ」と呼んでいる。
花の形は「一重咲き」「八重咲き」「翁咲き」などがある。
株分けで増やすことが一般的。
歴史
中国で、宋代には育種が始まっている。
近代に入り西洋にも紹介され、19世紀には特にフランスで品種改良がなされ、豪華な千重咲き大輪の品種群が生まれた。明治時代以降の日本では、神奈川県農事試験場がこれらを導入し従来の日本の品種群との交配を重ねて、新たな一群が作られた。その後日本でも切り花用品種の育成が続いているほか、伊藤東一によりボタンの黄花品種との交配により濃黄色の品種がいくつか生まれ、世界的にも注目された。また20世紀後半にはアメリカでの育種が進み、いくつかの近縁種との種間交雑も試みられ、従来にない花色を備えたものもいろいろと現れている。外国での品種は「洋芍」とよばれる。
薬用
シャクヤクまたは近縁植物の根は、消炎・鎮痛・抗菌・止血・抗けいれん作用がある生薬であり[1][2]、日本薬局方に収録されている[3]。生薬名「芍薬」(シャクヤク)。初出は『神農本草経』[1]。漢方ではポピュラーな生薬で葛根湯、十全大補湯、芍薬甘草湯、大柴胡湯、当帰芍薬散など多くの漢方方剤に配合される[4]。根には配糖体であるペオネフリン、アルカロイドであるペオニンが含まれる[5]。
現在、中国では芍薬を赤芍と白芍とを区別して用いている。一時期、赤花を赤芍、白花を白芍としたり、野生品を赤芍、栽培品を白芍としたりしたが、外皮をつけたまま乾燥したものを赤芍、外皮を取り去って乾燥させたものを白芍とするのが正しい区別である[1][2]。
...』(Wikipedia)
芍薬の俳句:
・芍薬のート夜のつぼみほぐれけり 久保田万太郎
・芍薬のゆさゆさと夜が生きてをり 鍵和田ゆう子
・芍薬に逢瀬のごとき夜があり 森 澄雄
・芍薬に夜が来て飛騨の酒五合 藤田湘子
・夜の芍薬男ばかりが衰えて 鈴木六林男
よく言われる言葉に、「立てば芍薬、坐れば牡丹、歩く姿は百合の花」がある。
美しい女性を表した表現だが、この芍薬の花、明るい陽の中だけでなく、夜の暗さにも存在感を増すようだ。
俳人たちも、夜の芍薬を詠んでいる。
夜の芍薬の美しさを前に、酒を飲んで威勢を付けなければ、美しさに飲み込まれてしまいそうで、男ばかりが取り込まれて芍薬の栄養補給を行なっているらしい。
食中花では無く食男花だろうか?
長野県日本酒博覧会を終えて、外に出るとまだ明るい。
日本酒は多種類利くことができたが、肴は全くなかったので、やや物足りない。
直ぐ近くにある「沖縄居食家 屋いち」に足がひとりでに向かった。
この店は、過去2回記事に書いているとおり、料理がおいしい店。
「2011/08/07 沖縄料理・飲み処(その11) 沖縄居食家 屋いち 開店3周年」
「2011/09/10 沖縄料理・飲み処(その11) 沖縄居食家 屋いち(その2)」
お好みのメニューも判っており、悩むこともない。
暖簾をくぐり中に入ると、まだ明るいがカウンターの奥には常連らしい男性が二人、手前にはカップルが一組。
二階も団体さんが入っているようで、繁盛している人気店だ。
ボトルを出してもらい、久米仙古酒の水割り。
突き出しは烏賊・ニラ・島豆腐の煮物。
烏賊も噛めば美味いが、島豆腐も美味い。
黒板に書いてある軟骨ソーキのトロトロ煮を注文。
前回食べて美味しいことは確認済みだ。
混んでいるので、出てくるまでに少し時間が掛かる。
すると、大将がカウンターのお客に、天ぷらを振る舞ってくれた。
本物の沖縄の天ぷらで、タレを付けたりせずこのまま食べる。衣か肴の切り身に程よい塩味があり美味しい。
写真を撮り忘れてしまったが、軟骨ソーキのトロトロ煮は、前回書いた通り薄味の汁っぽいものではなくあじくーたーのこってりとした旨みのもの。特徴がある味だ。
もうひとつ食べたかったのが、このゴーヤーチャーハン。
味が美味しいのは勿論だが、もっちりとした食感が食べている満足感を与える。
お客が更に増えてきて、一番奥のお客が帰ったので、カウンターの一番奥の席に座った。
カウンターの横にはTVがある。
その下の棚に島唄の祭典のDVDがおいてあった。
1枚見せてもらった。
感心したのは、この女の子の演技。
まだ5歳だそうだ。
あまりの可愛らしさに見ている人達も拍手喝采の様子が写しだされている。
5歳にして演技することの歓びを知っている。
沖縄の人達の芸能に対する情熱は子供時代から始まっている。
沖縄は守禮之邦であると同時に芸能の国でもある。
帰りにおみやげにフーチバー入りのサータアンダギーを買った。
食べると口の中にフーチバーは良い香りが満ちる屋いちオリジナルだ。
甘党にはお薦めである。
【データ】
沖縄居食家 屋いち
住所: 愛知県名古屋市中区栄3丁目8-125
電話: 052-251-8107
営業時間: 17:00〜24:00
定休日: 月曜日
アクセスはわかりやすい。
栄の交差点の広小路を名駅方面に歩く。
丸栄と明治屋の道路を左折する。
3〜5分歩くと左に牛丼のすき家がある。
すき家の角を左へ小路に入る。
すぐ、右手に屋いちの赤ちょうちんが目に入るはずだ。
日本酒の会に参加した。
長野の酒蔵の会だが、知らない蔵もあるので、揃って来てくれると有り難い。
開催日時:平成24年5月26日
午後4時〜午後6時
場所:プリンセス・ガーデン・ホテル
名古屋市中区栄3-13-31
電話:052-262-4111
会費:前売り券 2000円
参加蔵元
・酒千蔵野−−銘柄【川中島幻舞】長野市
・佐久の花酒造−−銘柄【佐久の花】佐久市
・伴野酒造−−銘柄【澤の花】佐久市
・桝一市村酒造場−−銘柄【スクウェア・ワン】小布施町
・仙醸−−銘柄【仙醸】伊那市
・高沢酒造−−銘柄【豐賀】小布施町
・角口酒造店−−銘柄【北光正宗】飯山市
・北安醸造−−銘柄【北安大国】大町市
・豊島屋−−銘柄【豊香】岡谷市
・大澤酒造−−銘柄【明鏡止水】佐久市
・菱友醸造−−銘柄【御湖鶴】下諏訪町
・田中屋酒造店−−銘柄【水尾】飯山市
・小野酒造店−−銘柄【夜明け前】辰野町
・古屋酒造店−−銘柄【和和和】佐久市
200人以上の参加だが、会場が狭く、大混雑だ。
ブースまで近づくことも容易ではない。
【出品酒】
夜明け前は、馴染みの酒だ。
4銘柄とも山田錦。
右の3本はおりがらみ・無濾過・槽しぼりの違いてスペックは同じ純米吟醸。
無濾過生が広がりのある吟醸酒の世界があり良かった。
明鏡止水は、吟醸酒が良いという印象が残っている銘柄だ。
純米酒が山田と雄町の2酒。山田は山田にしてはふくらみが足りない印象、雄町は雄町らしい渋味と苦味を感じさせる締まった印象。
山田の純米吟醸は立香もよく味のバランスも良かった。従来の明鏡止水のイメージ通りの酒だった。
本醸造のお燗にしよっ(22BY)は、ぬる燗で軽くスッキリとした酸で切れがよく、日本領に合いそうだ。冷でも利かせてもらったが、すっきりとしているが酸はふくらまないので物足りなくなる、銘柄通り燗にするのが良い。
純米吟醸は3酒、スペックはひとごこち55%で同じだが酵母違い。無濾過の2酒は長野C酵母とD酵母。濾過は7合酵母。
D酵母が一番良かった。立香は甘く、甘い入り口の後トロリとした舌触り、含み香も自然な吟醸香がある。C酵母は酸のふくらみが大きく後半渋みを感じる。
7号酵母は酸のふくらみの後辛味が来て切れが良い後口に渋みを感じる。
初めて飲んだ銘柄。
純米吟醸2酒と純米大吟を利いた。
純米大吟は、立ち香の吟醸香が高い甘味入り口の後舌触りの丸い酸だが広がりは大きくない。含み香の吟醸香が最初から最後まで感じられやや香りが立ちすぎてうるさい。
辛口純米吟醸のほうが吟醸香が自然で、味のバランスもよく滑らかな舌触りで良かった。
者じめて飲んだ銘柄北光正宗。
いすれもスッキリとした味わいで嫌味がなく良かった。
今日、一番印象に残ったのは、初めて飲んだ桝一市村酒造場。
雄町40%の純米大吟醸。
甘い入り口、フルーティーな酸が快い。含み香も自然な良さがあり、全体的に上品な世界。
山田40%の純米大吟醸。
山田らしい広がりのある世界。山田にしては後半やや重さを感じさせた。後口は辛味系。
純米酒のラベルにはカタカナのロの下に横棒の一が印刷されている。桝に一でスクエアワンと言うようだ。
小布施の日本酒というと小布施ワイナリーが有名だが、このスクエアワンも注目に値する印象だ。
ライブ・コンサート、抽選会が終わり、各蔵元が勢ぞろいして終了のご挨拶。
新しい銘柄を知ることが出来、良い会だった。
ただ、運営については問題がある。
会場が狭く、200名を詰め込むとニワトリのゲージ状態。
身動きすら出来ない印象、試飲コーナーに近づけなかった。
締め切られた暗い会場は、蒸し風呂状態で利き酒ができる状態ではない。
途中からドアが解放され外気は入るようになってから、穏やかな雰囲気ななった。
来年の検討課題だと思う。
2012/5/26(土) 旧暦:4月6日 祝日・節気: 日出:4時29分 日没:18時47分 月出:8時48分 月没:22時38分 月齢:5.13 干支:丁亥 六曜: 先負 九星:九紫火星
今日の季語:若葉冷(わかばびえ)
(呑兵衛おやじが駆ける より転載)
『若葉冷
若葉の頃、田植えの頃の冷え冷えとした気候』
若葉冷の俳句:
・京襲ふ雨のさすがに若葉冷 村田脩
・源平の声なき声や若葉冷 村田明子
・雲水が案内の廻廊若葉冷 岡田章子
・銀座行く僧の脚半や若葉冷 金子輝
・若葉冷ホットミルクにブランデー 塩路隆子
若葉冷の語感には京とか源平とかの日本的な世界がしっくりする。
まだ修行中の青々とした坊主頭にも通している清々しさがある。最近は草食系男子ではなく僧職系男子が若い女性に人気だそうな。
ホットミルクにブランデーは、試したことがないので解らないが、肌寒さを感じ易い冷え性の人には暖かさを呼び戻せるのだろう。
2012/5/25(金) 旧暦:4月5日 祝日・節気: 日出:4時29分 日没:18時46分 月出:7時50分 月没:22時01分 月齢:4.13 干支:丙戌 六曜: 友引 九星:八白土星
今日の季語: 豆飯
(元祖メタボな一日 より転載)
『豆、特にグリンピースを炊きこんだ飯。豆御飯。[季]夏。』(大辞林)
豆飯の俳句:
・すき嫌ひなくて豆飯豆腐汁 高濱虚子
・豆飯といふあたゝかきおもてなし 稲畑汀子
・豆飯や気の安まればまなざしも 藤田湘子
・豆飯の湯気の立つうちいただかん 高澤良一
・豆飯の湯気をさまりしみどりかな 星野恒彦
なんでも好き嫌いなく美味しくいただけることは幸せなこと。
特に朝気持ちよく起きて、朝ごはんが美味しくいただけるのであれば、それが最高だ。
この時期なら、湯気のたつ豆ご飯が目の前にあり、艶やかな豆がふっくらと輝いていれば、それが一番だが、卵かけご飯だって十分に美味しい。
豆ご飯を目の前にすると気持ちが和らぎ、眼差しも優しくなるそうだから、朝からイラつく人には豆ご飯だ。
湯気のたつホカホカをいただくのか、湯気が収まって豆の緑が輝く頃いただくのか。
それは自分で決めれば良いことだ。









