(農園で使っていたレーキの柄が再度折れてしまいました)
2017年11月1日 レーキ再度リペアしました!
以前(2015年10月12日)に折れたレーキの修理をしました。
それから・・・再び折れてしまいました。
今回は2度目のリペア(修理)です!
レーキの柄は傷みが激しく使えません。
そこで・・・
リペアです!
1.折れた柄を取り外しました・これは使えません。
2.新しい柄を取り付けることにしてノギスで太さを測り取り付け出来る材料を探しました。
3.その間に金属部品に錆止めをスプレーして乾かしておきました。
4.HCで丁度良いサイズの木の棒を見つけました。そしてこれに防腐剤を塗り乾かしました。
そして・・・
5.柄を取り付けネジでしっかりと固定しました。
6.リペア(修理)を完了しました!
※前日から始めて作業を終えました。
これからこのレーキを再度活用できそうです!
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閲覧ありがとうございました。クリックもよろしくお願いします。
私も鍬の柄の取り換えしなければならないのがあって
ホームセンタ^で柄も買ってきているのですが
車のトランクに入れたまま1ヶ月が経ちます。
近くだったら治してもらいに行くのに、、、
我が家でも、なるべく再生して使っています。
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実はこのレーキは数か月間仮の道具置場に放置したままでした。
この前片付けし発見して修理することにしました。
大雑把な部分もありますがDIYも趣味で楽しめています。
再生して長く使えると良いですね!
木製だと劣化しますよね。
でも、新品同様に復活しましたね!
流石です~~!(^^)!
木は折れますよね。
うちではビニールテープでグルグルやって
水分をシャットアウトしてます。
折れた柄で長い方を使って修理しましたが・・・
やはり劣化していたようです。
今度は長く使えれば良いと思います。
そうですか?!
防水対策は必要ですよね。