goo blog サービス終了のお知らせ 

ビギナーの家庭菜園

趣味で始めた家庭菜園です。
農園での作業や学んだ事など楽みを記録しています。

5月16日・キュウリ定植

2025-05-16 17:12:55 | キュウリ

(キュウリ苗)

2025年5月16日 グリーンカーテン用にキュウリを定植しました。

ネット

・グリーンカーテン用のネットはベランダに支柱を組んで取り付けた状態にしてあります。

プランター

・保管していたプランターを再利用するために洗浄して底に鉢底石を入れ培養土を充填しました。

植付け

・培養土に水を含ませて苗を取り出して植え付けしました。

支柱

・株元からネットへ支柱を立てて苗を誘引しました。

※キュウリの葉にうどんこ病の初期症状が見られましたので対策として酢の希釈液(約100倍)をスプレーしました。


【通院】

前日(5月15日)病院滞在時間およそ8:00~17:30(9.5時間)でした。

化学療法(抗がん剤治療)を行いましたが、

腕からの点滴が困難になって来たため今後、CVポート埋め込んで薬剤を投与する方法に。

担当医との相談で予定⇒ ・5月28日入院、手術、術後処置 ・5月29日化学療法、(退院)

入院手術の説明や手配などで病院の滞在時間が長くなりましたが予定が無事決定しました。


5月2日・キュウリポット上げ!

2025-05-02 16:52:05 | キュウリ

(セルトレイ苗、培養土、ポリポットなど準備して)

2025年5月2日 キュウリの苗をポット上げしました。

 ”病気に強い「一代交配うどんこ病に強いきゅうり」”

セルトレイから

・セルトレイから苗を取り出しました。

・苗が徒長していますのでポリポットに深植えしました。

ポリポット

・ポリポットに培養土を満たして苗を安定させました。

置き場所

・ポット上げした苗を菜園ハウスラックに置きました。(丸で囲った所)

・強風雨になって来ましたので苗を保護するためビニールシートを追加して苗側面に張りました。


<メモ>

天候不順のため農園作業は中止しました。

 (注意報:竜巻などの激しい突風や急な強い雨、落雷に注意してください。)


4月13日・キュウリ発芽(2)!

2025-04-13 16:30:30 | キュウリ

2025年4月13日 再播種したキュウリ発芽しました。

・自作育苗器に入れていたキュウリ発芽を確認して外のベランダ(菜園ハウスラック)に移設しました。

・それから、半日経過した時点での様子です。

  ※9粒全て発芽しました。

ちなみに・・・

再播種

2025年4月9日にキュウリ育苗失敗のため再播種し自作育苗器に入れました。

  種は、ダイソー:”病気に強い「一代交配うどんこ病に強いきゅうり」”です。


<メモ>

本日の天気はほぼ一日中雨模様でした。(農園での作業は中止です


4月9日・キュウリ再播種!

2025-04-09 18:18:08 | キュウリ

2025年4月9日 キュウリ育苗失敗のため再播種しました。

失敗とは水遣りを忘れて枯らしてしまいました。

・前回(3月29日に)播種したキュウリ苗の株元が折れて枯れています。

再播種

・播種して自作育苗器に入れ室内に置きました。


4月3日・キュウリ発芽!

2025-04-03 18:30:15 | キュウリ

2025年4月3日 自作育苗器に入れたキュウリが発芽しました。

・セルトレイに播種したキュウリ”病気に強い「一代交配うどんこ病に強いきゅうり」”です。

自作育苗器に入れ室内に置いていました。

家の外に移設

育苗器から取り出して、

・発泡スチロール箱にいれてガラス板を被せ明るい所に置きました。

 (本日の天気は雨模様で昼間の気温7~8℃でした。)

ちなみに・・・

昨年(2024年)偶然にもキュウリの発芽4月3日でした。


<備考>

本日通院日でした。

抗がん剤化学療法の流れ

→採血/血液検査

→化学療法室で現在の体調確認、毎日の記録提出確認

→消化器外科主治医の診察(化学療法実施許可)

  +特別:皮膚科(点滴痕の”しこり”診察)

→化学療法室で外来処置(抗がん剤点滴投与) 処置中に昼食

→会計、処方薬受取

→終了

※病院滞在時間は、午前8時~午後3時程になりました。