いままで使っていた市販のクッキングストーブが古くなりボロボロになりました。
2025年5月10日 部品を再利用してペール缶ストーブを作りました。
以前(ペール缶加工)
・以前、仮のペール缶ストーブを作っていました。
1~4.ペール缶の蓋を開けて中に残っていたオイルを抜きました。それから煙突を取り付けました。
現状
5.クッキングストーブが錆てボロボロになりました。
6.仮に作った(試作品)のペール缶ストーブは空き缶(カセットガスボンベ)の煙突を取り付けていましたが、煙突が細いためか火力が弱い状況でした。
作製
7.空き缶(カセットガスボンベ)の煙突を取り外しました。
8.クッキングストーブの煙突のサイズに取付穴を広げました。
・クッキングストーブの煙突を取り付けました。
・枯れ枝を集めて燃焼試験をしました。
※竹林樹木の(保守をしていないため)枯れ枝が沢山落ちていますので薪は十分に入手することが出来ます。
これからもストーブを活用して草木灰作りやアウトドアクッキングなど楽しみたいと思います!
追記
引越し作業:はてなブログ (Hatena Blog)「インポート」中です。