耕運機の共同利用
ここの家庭菜園では耕運機の会があります。
メンバーになって耕運機を利用することができます。
今日は、耕運機の会に入会して使い方を教わりました。
練習で畑(B)を耕しました。
こつを覚えると、以外と簡単に操作することができました。
畑の土を、早く、やわらかくきめ細かくするためには手作業では限界があります。
耕運機が大活躍することを、痛感しました。
畑(B)は、菊芋が残っていて、半日陰の環境です。
こちらは、畑(A)です。
ここは、日当たりも良好で畑として大変良い環境になっています。
畑の様子も段々とそれらしくなってきました。
にら、しゅんぎく、ほうれん草、小松菜、キュウリ、ミズナ、大根、ジャガイモ
と種類も段々と増えてきました。
野菜の育成方法を学びながら、失敗を恐れず育てていこうと思います。