さぁ有名なニセコです お湯処てんこ盛りですがこちらには時間的制限がありまして数件の選択肢しか浮かびません
悔いの残らないように有名処を攻めますわw
さぁ高地へ徐々に登っていきますが・・・やはり雪ですね しかも凍結路面もチラホラ

先ずは外せないこちらへ立ち寄りましたよ
鯉川温泉旅館
所在地:〒048-1321 北海道磯谷郡 蘭越町字湯里592
電話:0136-58-2111、日帰り可能時間:1030—1930、休館日:基本なし、駐車場:有・広め

そうですこちらは秘湯守る会の会員宿でもあります!
建物も年季が入った純和風の在来工法での建築 見ごたえがある構造があちこちに見受けられます

これは暖房用の配管かな? 円形のところは緩衝配管ですね 古い蛍光灯ではないですよw

良いですね~♪ このシンプルさがたまらんです

PS:内湯はえらくモクモクなので機能が低い私のカメラでは以下の画像程度しか撮れませんでした(^^;
内湯浴槽は真ん中に配置されていて中仕切り有の1つ浴槽です

手前の広い浴槽は浅め(普通の深さ)の適温浴槽です

そしてこちらの狭い浴槽は深めの熱め浴槽

熱め・・・そりゃそうですね 湯口から源泉ドバドバを最初に受けてる浴槽ですからね

この小さい浴槽はすこぶる気持ちがいい!

お湯使いは全ての浴槽 源泉かけ流しとなっています

面白い構造の洗面台

井水掛け流し 笑 めちゃめちゃ冷たい美味しい水ですよ!

ここはもともと打たせ湯だったのかな?

多分そうですね

こちらの泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉でPh6.8、成分総計?
笹濁りの黄味がかったお湯で太陽光下に於いては緑色に見える綺麗なお湯です(^^♪

さて露天へ 通路も冬季には源泉かけ流しw

露天側から内湯出入り口方向

こちらが露天風呂! 素晴らしい(^^♪

当然の源泉かけ流し 温度はすこぶる適温(約42℃)

掛け流れ部分には析出物も付着してますね 良い感じだ

無論浴槽淵にも析出有です

太陽光の青を吸収した黄色湯は緑湯へ(^^♪

こちらは湯口 受け桝からの投入量で温度の管理されてるんでしょうね

雪見風呂だわ お盆に浮かべた日本酒が飲みたいなぁ

気持ちいいなぁ~

こちらはもう宿泊は受け付けていません(涙
ただし日帰り入浴はバッチしOKですので ぜひ立ち寄ってみてくださいね
はずれのない提灯宿のお宿ですのでご安心を♪
では
では~
訪問日:2016年11月
悔いの残らないように有名処を攻めますわw
さぁ高地へ徐々に登っていきますが・・・やはり雪ですね しかも凍結路面もチラホラ

先ずは外せないこちらへ立ち寄りましたよ
鯉川温泉旅館
所在地:〒048-1321 北海道磯谷郡 蘭越町字湯里592
電話:0136-58-2111、日帰り可能時間:1030—1930、休館日:基本なし、駐車場:有・広め

そうですこちらは秘湯守る会の会員宿でもあります!
建物も年季が入った純和風の在来工法での建築 見ごたえがある構造があちこちに見受けられます

これは暖房用の配管かな? 円形のところは緩衝配管ですね 古い蛍光灯ではないですよw

良いですね~♪ このシンプルさがたまらんです

PS:内湯はえらくモクモクなので機能が低い私のカメラでは以下の画像程度しか撮れませんでした(^^;
内湯浴槽は真ん中に配置されていて中仕切り有の1つ浴槽です

手前の広い浴槽は浅め(普通の深さ)の適温浴槽です

そしてこちらの狭い浴槽は深めの熱め浴槽

熱め・・・そりゃそうですね 湯口から源泉ドバドバを最初に受けてる浴槽ですからね

この小さい浴槽はすこぶる気持ちがいい!

お湯使いは全ての浴槽 源泉かけ流しとなっています

面白い構造の洗面台

井水掛け流し 笑 めちゃめちゃ冷たい美味しい水ですよ!

ここはもともと打たせ湯だったのかな?

多分そうですね

こちらの泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉でPh6.8、成分総計?
笹濁りの黄味がかったお湯で太陽光下に於いては緑色に見える綺麗なお湯です(^^♪

さて露天へ 通路も冬季には源泉かけ流しw

露天側から内湯出入り口方向

こちらが露天風呂! 素晴らしい(^^♪

当然の源泉かけ流し 温度はすこぶる適温(約42℃)

掛け流れ部分には析出物も付着してますね 良い感じだ

無論浴槽淵にも析出有です

太陽光の青を吸収した黄色湯は緑湯へ(^^♪

こちらは湯口 受け桝からの投入量で温度の管理されてるんでしょうね

雪見風呂だわ お盆に浮かべた日本酒が飲みたいなぁ

気持ちいいなぁ~

こちらはもう宿泊は受け付けていません(涙
ただし日帰り入浴はバッチしOKですので ぜひ立ち寄ってみてくださいね
はずれのない提灯宿のお宿ですのでご安心を♪
では
では~
訪問日:2016年11月