鄙びたオンドル小屋 ★弐★    by へすらあ

温泉・ドライブ・放浪・地球・自然・遠くへ行きたい
注)備忘録的なUPも多いので最新情報と言う訳でも無いですw

まぁ 色んな備忘録w 温泉編(宮城県)・・48-鳴子

2017-09-06 | 宮城備忘録
もう何回宿泊したかな(笑

東鳴子温泉 勘七湯
所在地:〒989-6811 宮城県大崎市鳴子温泉赤湯18
電話:0229-83-3038、日帰り受付時間:随時(多分w)、休館日:基本無し、駐車場:有・200m位離れてます


勝手知ったるもんで先に駐車場へ車を停めてテクテク歩いて旅館へ向かいます・・通りは・・寂しいなぁ


おっ 見えた来た


東鳴子の中では中々の大きい建造物です


これは今は使われていないという事なのですが 看板には灯がともりましたよ



チェックインです いつものようにご挨拶して何時もの様にお部屋へw


階段脇にあるおこちゃま用のプレイスペース


ロビーとなる休憩場所


お部屋はトイレ付きのお部屋です


窓からは・・・


ナガメガ イイネェ ・・・・・アッ!


デンシャデスヨ♪




タノシイネ♪


ナニカシテ アソボカ? いらんいらん 余計な事しそうだしw


オレンジタオルデスネ


早速大浴場へ


最近大浴場は体洗う時だけの利用になっちゃってるかな(^^;


脱衣所もそれなりに広いです


宮本ユリさんの画があちこちに飾られています テーマは全て鳴子こけし




浴室内に入れば芳しい東鳴子臭が仄かに香ります


この香りで東鳴子にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!って気分になります♪


洗い場のカラン数はこの浴室規模になら十分な数です


こちらが中央の浴槽仕切りに跨る湯口


投入量で熱めと適温に分けています 確か浴槽に向かって左が適温 右が熱めだったと



大浴場は東鳴子の共同源泉利用です 泉質はナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉です
芒硝系の重曹泉なので入浴直後は少しだけピリッときますがお湯の肌触りはツルンツルンです


今回はご存知の浴室を明日にUPします あっ!無論経営支援の為に食事付きでの宿泊ですよ~

では
 では~

訪問日:2016年9月







コメント
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