こないだの土曜日『僕らの音楽』を見てたら、
馬場俊英なる歌手が「ボーイズ・オン・ザ・ラン」という歌を歌っていた。
早口で聴き取れない歌詞の部分もあったが、なぜか心に引っかかるものがあった。
それで翌日 ツタヤヘCD借りに行ったら、中古販売コーナーに一枚だけ残っているじゃあ~りませんか。
¥50也。
昨日からずーっと車の中で聴いてる。
CDの帯部分には「ロードムービーのように情景を描き、青春映画のように心情を紡ぐ」というコピーが書いてある。俺は村上春樹の小説みたいに感じた。複数の登場人物と時間軸の交錯。過去と現在の自分。
ええ歌です。
でも難し過ぎてカラオケでは歌えんわ、こりゃ(^_^;)
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