今回の人工内耳の音入れは、両方ともまったく聞こえない場合の人工内耳とは違うケースになる。
文章の語音弁別率が静かな環境下だが90%近くとある程度補聴器の効果がある右耳に加えて、補聴器を使ってこなかった左耳に補聴器ではなく、人工内耳を付けることになる。
今まで聞こえて来なかった左耳に何らかの音が入るわけだ。
107dBという高度難聴だと補聴器の出力は限界に近い。私の場合、歪みなく、ハウリングも起こさないで聞こえるようになるのは難しいと思う。
文章の語音弁別率がが50%近くだった左耳に人工内耳を使って、それより良くなるのか?
右耳の補聴器だけの聞こえがもう片方の人工内耳を使うことで、聞こえはどのように変わるのか、右耳の聞こえと左耳の聞こえは頭の中でどうなるのか?
聞きなれた人の声や歌、テレビはどう聞こえるのか?
すぐある程度聞こえるのか、時間が必要なのか。
聞こえるならば、人との話し方がどう変わるのか。
周りの対人関係はどう変わるのか?
我ながら「興味」は尽きない。
ラビット 記
文章の語音弁別率が静かな環境下だが90%近くとある程度補聴器の効果がある右耳に加えて、補聴器を使ってこなかった左耳に補聴器ではなく、人工内耳を付けることになる。
今まで聞こえて来なかった左耳に何らかの音が入るわけだ。
107dBという高度難聴だと補聴器の出力は限界に近い。私の場合、歪みなく、ハウリングも起こさないで聞こえるようになるのは難しいと思う。
文章の語音弁別率がが50%近くだった左耳に人工内耳を使って、それより良くなるのか?
右耳の補聴器だけの聞こえがもう片方の人工内耳を使うことで、聞こえはどのように変わるのか、右耳の聞こえと左耳の聞こえは頭の中でどうなるのか?
聞きなれた人の声や歌、テレビはどう聞こえるのか?
すぐある程度聞こえるのか、時間が必要なのか。
聞こえるならば、人との話し方がどう変わるのか。
周りの対人関係はどう変わるのか?
我ながら「興味」は尽きない。
ラビット 記