「自由の哲学」ノート

その日開いたページ、浮かんだイメージを大切に、読んでいきます。

内的な形のおうちのドアを叩く(??)

2013-12-20 08:05:43 | プラトン イデア論
この自由の哲学を読んでいても
いや、読むという言い方が適切と思えないのは、まだ全然シュタイナー氏の世界に入り込めないからか
とにかく、疑問ばかりがわいてくる

それは何なの?
どういう意味なの?

と、問いは浮かんでくる

この問いとは何なのか?
という問いまで浮かんでくる始末である

なぜ問いは浮かぶ?

なぜ問いに対し、湧くとか浮かぶとか言う?

ここまで書いて、それについて娘に問うてみると、
娘曰く、

それは、理性というものは因果律を追うものだからである

とのこと

理性、理性の性質、因果律

謎は深まるばかりである