『人は誰も成長し、発展し、適応へと向かう資質を持っている。』クライエント自身の体験に心を寄せて、その体験を尊重することが重要。カウンセラーの「クライエント中心」の態度によって、クライエントは本来の力を十分に発揮し、問題を解決していく、とするもの。
左の骨盤を締めて（交感神経）、右の骨盤をあげる（副交感神経）ことで自律神経（交感神経・副交感神経）のバランスが取れて、免疫力が上がります。結果として、身体（身・心）の70％が整います。体調不良の主たる原因は【身体の冷え・食べ過ぎ・ストレス・偏り疲労】です。
【河野十全の言葉】人は心を尊んで、肉体を卑(いや)しむ癖がありますがとんでもないことです。肉体こそ生命の根本です。働きをなすのは肉体です。細胞の健全ということは、細胞の収縮作用がしっかりしているということであり、これが生命の根源である。
どんな空気の悪い所でも、細胞は、よく働いてくれる。
いい空気に合えば、もちろん、はつらつとするし、しっかりとした呼吸法によって、細胞を生き生きさせることができる。いつでも肉体を新鮮に保つには、眠りと呼吸作用、そうして細胞の収縮運動のための体全体の自然運動を行うことである。食べ物などは、何でも、よく噛んで、腹八分に食べさえすれば、おそらく病気をすることなどはないはずである。
それは、細胞によってつくられるものである。人間は、気分転換するために、遊んだり食べたりして、さらに細胞を弱めてしまう。気分転換するには、体を投げ出して、生かされているという状態になって、細胞の生命力から気分の転換をする。意識的な気分転換法と、肉体生命の根本から命を変えるということは、非常な違いがある。
二宮整体アカデミーの夏季セミナーが２泊３日、大阪・箕面市の箕面観光ホテルで行われたのでｐａｐａと一緒に車で行って来た
「泊まり込みのセミナーは自分にはまだ早い
」と思って初めは行く気はなかったけど（お金も掛かるし）行きたくなったのでｐａｐａに話したら
「じゃあ、車で行くか。連れてってやる
」ってことになって大阪までまたロングドライブして来た。ｐａｐａもセミナーに参加したヽ(^▽^)丿
うれしかった～
ホテルの窓から見た景色 遠くに霞んで見えるビル群がとても素敵だ 作り上げられた都市空間 ― 美しい造形芸術だなぁ
明治の森・箕面国定公園の山の頂に建つ〝箕面観光ホテル〟明治の元勲・桂太郎の別邸がある。
ホテルは営業を継続していたけど事実上倒産し、今年の７月から大江戸温泉物語グループがスポンサーに付いてリニューアルオープンした。
北海道から鹿児島まで３００名以上が集まりセミナーが行われた。
免疫学で多大な成果をあげられた元新潟大学医学部教授の 安保 徹先生 の記念講演「病気の成り立ち」
「無理な生き方や真面目すぎる生き方は身体を壊し病気になる。楽をし過ぎると能力低下で生きづらくなりストレスで病気になる。」と言った要旨。
我が師匠、二宮 進先生 の体癖、輸気・輸気法 の講義や実習。
講師や副講師による輸気法の解説や指導。が、行われた。
興味津々でとても面白くかなり勉強になった。あとは家庭学習と実践だ
これが最大の難問 だ 
「泊まり込みのセミナーは自分にはまだ早い
」と思って初めは行く気はなかったけど（お金も掛かるし）行きたくなったのでｐａｐａに話したら「じゃあ、車で行くか。連れてってやる
」ってことになって大阪までまたロングドライブして来た。ｐａｐａもセミナーに参加したヽ(^▽^)丿 うれしかった～ ホテルの窓から見た景色 遠くに霞んで見えるビル群がとても素敵だ 作り上げられた都市空間 ― 美しい造形芸術だなぁ
明治の森・箕面国定公園の山の頂に建つ〝箕面観光ホテル〟明治の元勲・桂太郎の別邸がある。
ホテルは営業を継続していたけど事実上倒産し、今年の７月から大江戸温泉物語グループがスポンサーに付いてリニューアルオープンした。
北海道から鹿児島まで３００名以上が集まりセミナーが行われた。
免疫学で多大な成果をあげられた元新潟大学医学部教授の 安保 徹先生 の記念講演「病気の成り立ち」
「無理な生き方や真面目すぎる生き方は身体を壊し病気になる。楽をし過ぎると能力低下で生きづらくなりストレスで病気になる。」と言った要旨。
我が師匠、二宮 進先生 の体癖、輸気・輸気法 の講義や実習。
講師や副講師による輸気法の解説や指導。が、行われた。
興味津々でとても面白くかなり勉強になった。あとは家庭学習と実践だ
これが最大の難問 だ とても楽しくて有意義な２泊３日だった。
セミナー修了後 出雲大社 に寄り道して帰った
セミナー修了後 出雲大社 に寄り道して帰った