キスは40ぐらい釣れたけど大型混じらず苦戦模様
アナゴも8本と苦戦するも竿頭。。。
赤クラゲがイヤなので敬遠してた釣りモノを一気に
潮位差がほとんどない若潮なんで、それほど期待もしてないけど、そういうときに釣るのが練習
浅場でバリバリって食い方しないけど、魚が居るのは裏側の名手が釣るので判ります。
判るんだけど釣れないから燃える～
燃えすぎると動かしすぎて撃沈するのですが。。。
小型寄せないで大型獲るには落ち着かないと
落ち着いててもやるべきことはしっかりやってないとほんとに撃沈していまいます
その辺の加減が大切ですね。
で、どうせクラゲだろうと思って夜アナゴに
早朝に釣具屋で仕掛け等を揃えて出動。
赤クラゲ大ッ嫌いだから、なるべくクラゲ引っ掛けないようにシンプルしかけ。
釣鐘オモリにケミホタルと夜行パイプ仕掛け1本針。これを2本竿。
艫2番だったので、投げて交わすために天秤仕掛けにスピニングも用意したけど、天秤は気持ち悪いからスグに外すことに。
早い時間から投げて引っ張ってきて置いておいた竿にアタリが出てるのを指摘され
とりあえず数年ぶりに顔見てひと安心
船下小突いてアタリ出るような魚影と活性じゃなく、ヒマだから3本とも仕掛け統一して投げちゃ引っ張り、投げちゃ引っ張り交互に筋作って行くと～。引っ張りきって置いてた竿にアタリが出ます。
持ってる竿で釣ったのは2本だけ。。。
タダ置いてる竿にはアタリ出ないんで、見せて見せて食わせる間合いを作るのがヒットパターンだったようで。。。
そういうときに竿数少ないと動かしすぎで本格的に撃沈。
まあ、どうにか頭だったのがせめてもの救いだけど、後から考えたらもう少し釣らないと
足りないぐらいが一番美味しいからサッサと食べてしまいましたとさ
夜釣りのために昼の釣りを犠牲にするわけにもいかず。。。
また条件あったらやってみようかな
梅雨入りして雨降り陽気がアナゴ陽気、それまで続いて大型化してきたら、また参戦機会があるかもしれません。