お彼岸です。
23日の中日には、おはぎも食べたし
彼岸花は絶対ちゃんとこの時季に咲くからスゴイ。
でも最近は、家の周りに咲く数が減ってきたような・・・
白い彼岸花は近くでは滅多に見かけなくなってしまった。
さみしいなぁ。
小さい頃、赤と白の彼岸花を見ると必ず口ずさむ歌が
♪♪ 赤い花~摘んで、あの人にあげよ~ ♪♪
♪ あの人の髪に~ この花さしてあげよ~ ♪
何度も何度も唄った歌で、今でもよく想い出す。
赤い花摘んで あのひとにあげよ
あのひとの髪に この花さしてあげよ
赤い花 赤い花 あのひとの髪に
咲いて揺れるだろう おひさまのように
白い花摘んで あのひとにあげよ
あのひとの胸に この花さしてあげよ
白い花 白い花 あのひとの胸に
咲いて揺れるだろう お月さんのように
なんだか、やさしい歌詞で・・・
今考えれば、彼岸花は別名死人花とも呼ばれていて
(曼珠沙華-まんじゅしゃげ-と呼ばれることも)
この歌の花ではないんだろうけど・・・
それでも、見るとふっと口ずさみたくなる。
小さい頃繰り返しうたった歌で、タイトルとか
うろ覚えだけど「赤い花 白い花」だったかなぁー?
小学校にあがる前、お遊戯会(??)というのか
劇をやったときに教わったような気がする。
知らなかったけど、3番も↓あるらしい。
赤い花ゆれる あの娘の髪にゆれる
やさしい人の ほほえみにゆれる
白い花ゆれる あの人の胸に
いとしい人の 口づけにゆれる
口づけにゆれる
さらに、発見!
もうひとつの3番の歌詞。
黄色い花はつまずに 蝶々のためにとっておこう
黄色い花はつまずに 小鳥のためにとっておこう
黄色い花その花は みんなの心に咲いて
咲いてゆれるだろう お星さまのように
お星さまのように
って、書きながら鼻歌になってるし
この花は、何の花なんだろぉ~
23日の中日には、おはぎも食べたし
彼岸花は絶対ちゃんとこの時季に咲くからスゴイ。
でも最近は、家の周りに咲く数が減ってきたような・・・
白い彼岸花は近くでは滅多に見かけなくなってしまった。
さみしいなぁ。
小さい頃、赤と白の彼岸花を見ると必ず口ずさむ歌が
♪♪ 赤い花~摘んで、あの人にあげよ~ ♪♪
♪ あの人の髪に~ この花さしてあげよ~ ♪
何度も何度も唄った歌で、今でもよく想い出す。
赤い花摘んで あのひとにあげよ
あのひとの髪に この花さしてあげよ
赤い花 赤い花 あのひとの髪に
咲いて揺れるだろう おひさまのように
白い花摘んで あのひとにあげよ
あのひとの胸に この花さしてあげよ
白い花 白い花 あのひとの胸に
咲いて揺れるだろう お月さんのように
なんだか、やさしい歌詞で・・・
今考えれば、彼岸花は別名死人花とも呼ばれていて
(曼珠沙華-まんじゅしゃげ-と呼ばれることも)
この歌の花ではないんだろうけど・・・
それでも、見るとふっと口ずさみたくなる。
小さい頃繰り返しうたった歌で、タイトルとか
うろ覚えだけど「赤い花 白い花」だったかなぁー?
小学校にあがる前、お遊戯会(??)というのか
劇をやったときに教わったような気がする。
知らなかったけど、3番も↓あるらしい。
赤い花ゆれる あの娘の髪にゆれる
やさしい人の ほほえみにゆれる
白い花ゆれる あの人の胸に
いとしい人の 口づけにゆれる
口づけにゆれる
さらに、発見!
もうひとつの3番の歌詞。
黄色い花はつまずに 蝶々のためにとっておこう
黄色い花はつまずに 小鳥のためにとっておこう
黄色い花その花は みんなの心に咲いて
咲いてゆれるだろう お星さまのように
お星さまのように
って、書きながら鼻歌になってるし
この花は、何の花なんだろぉ~