極日常的日々

ありふれた毎日をてきとうに

通勤

2008-12-01 | パパ的自転車
なんて、ひっさしぶりな切り出し。

交通費清算しようと思って先月の通勤記録見直したら自転車まともに乗ってない。

こんなに乗ってないのひっさしぶり(事故以来)。
ナンセ気持ちがボキボキなのと、お尻が痛いのがモチベーション下げてる。

これはもう大幅な手入れをせんことにはどないもならんなぁ。

と悪巧みの心がウズウズ・・・といってもまずはサドルだろうな。

評判のに手を出してみるか・・・でも知ってる店でサイズ計れるトコがナイときた。


残念。

そん状況ですが、管理された木々の間でスラロームとか、キツイ坂に立ち向かっ
てみたり、打ちのめされたり、あの手この手ないものかと思案しながらの、通勤。

ひとつ

2008-12-01 | パパのこと
節目をむかえました。

特になにかが変わるということはありません。

家庭に関しては、私の名前にかけて「竹は節目があるから強い、強い志をもって
竹のごとくまっすぐに伸びてゆく・・・」
なんて説教を私にたれていた親父をなくしこと、かしましい家族が2人ふえたこ
と、振りかえってみると結構いろいろあった10年だったのかな。

仕事に関しては、次の節目に向け勇気を持ってに大きく舵を切った、つもり。

趣味に関しては、自転車という大きな出会いがあった。
こんなに多くの人との出会い、充実した時間、楽しい思い出を運んでくれるとは、
出会いってすばらしい。

そんなすべてがこれからの支えになってくれることに感謝しながら、次の節目に
向けまたまっすぐに伸びてくようにしたい。


いつか日の目がみえるよう・・・