極日常的日々

ありふれた毎日をてきとうに

贅沢

2008-03-07 | パパ的自転車
ゆうたらイカン。

なんか急にあちこちで伊吹山、伊吹山という言葉が聞こえてきたような気がして、
なんかあせるっちゅうか、実感わくっちゅうか、なんやそわそわしはじめました。

今更なにが出来るというワケではないけど、なんかせなおられません。

あと1ヶ月、うち練習といえるような日がどれだけ作れるか、しれたもの。
今から出来ること、それは苦しみに耐えるれんしう、それしかない。

ところが、道がぬれている、というだけで目の前にある坂道から逃げ出してしま
う自分、弱すぎ!

練習できる坂がなくて、苦労してるアニキ達がイッパイいるというのに贅沢だ。

と芦屋まで走って気がついたんで、上っとく。
1本目、160台後半でラストで170位まで、心拍よりハムを意識しながら
    しっかり負荷が掛かるように。18分30くらい。

途中、しっかりピチピチの自転車衣装を着て、緑のママチャリたぶんシングルギア
   で上る人を抜いた。きっと何か思いがあるのだろう。
その後、抜き返されないかとヒヤヒヤした。
   
2本目、心拍無視で、負荷掛けながら回す感じで、これで心拍は最初から170
    を超え、175位で一定、でも1本目より楽な感じ。17分30くらい。

道中、ママチャリの人の姿はなかった。少し見てはいけないものを見た気分。

あとは、下って浜を流しながら通勤。

しかし自分の通勤路、ほんまに贅沢だ。 

通勤途中で最近気になる珍しい看板。道路に出すぎとちゃう???エエのん