2014年04月19日撮影 東海道本線 EF210 138 1050レ
現在95輌製造されたEF210形を 形態別に大きく分けると 0番台(試作機を含む19輌) 100番台の初期形(PS22Dパンタグラフ装着車)
100番台の後期形(シングルパンアーム装着車) 300番台の4つに分類されますが 一番輌数も多くポピュラーな100番台後期形の中から
は138号機牽引の1050レと
2014年04月19日撮影 東海道本線 EF210 130 5084レ
130号機牽引の5084レを。
人それぞれ好みが有りますが 私個人的には古い機関車の面影を残す(0番台)の釜と サイドをキリリと引き締める金色の帯が印所的
(300番台)な釜が好みです。
できれば0番台の釜に300番台の塗装がなされれば好いのですが それは無理と言うものでしょうね。