支倉地区は、川崎町役場の東約8kmのところ
国道286号線笹谷街道を東へ、仙台市方面に向かいます。釜房湖を過ぎて碁石川右岸を下り、碁石地区で県道119号線を南へ、約2kmで道路右手に天然記念物標柱と説明版が有ります。
説明版前が駐車スペースに成っています
駐車場の脇に天然記念物の標柱です
説明版です、三本の蔓が在るようです
瀧前不動のフジ
天然記念物 (植物)
昭和49年12月16日町指定
昭和51年 6月16日国指定
所在地 川崎町大字支倉字瀧前18番地
佐藤喜明家の守護神不動明王を祀り、現在に至る。
この藤の木は、県内随一(国内一位~二位)の古木であり、天然記念物として指定を受けている名木である。
樹下を流れる細い渓流は、この古木存立の活力として大いに役立ち、今後の保存に大いに期待が持たれる要因となっている。
又、この渓流沿いに小さな瀧があり「瀧前」発生の語源となっているのも奇と云わざるを得ない。
現況 樹齢400年以上(推定)
目通り幹周り 5.00m(根) 幹の高さ
1号 2.80m
25.00m
2号 1.20m
26.00m
3号 1.50m
28.00m
川崎町教育委員会
こちらの方角に在るようです、行って見ましょう
やって来ました、祠が有るようです
祠です
石塔が並びます
馬頭観世音です
フジの蔓が地面から伸びています
北側の藤棚です
こちら側からが順路でしょうか
鳥居の脇から蔓が延びて太い蔓が立ち上がっています
祠の側のスギの木の幹に登って行っています
祠の裏側に回って藤の蔓を見ました
では、次へ行きましょう
国道286号線笹谷街道を東へ、仙台市方面に向かいます。釜房湖を過ぎて碁石川右岸を下り、碁石地区で県道119号線を南へ、約2kmで道路右手に天然記念物標柱と説明版が有ります。
説明版前が駐車スペースに成っています
駐車場の脇に天然記念物の標柱です
説明版です、三本の蔓が在るようです
瀧前不動のフジ
天然記念物 (植物)
昭和49年12月16日町指定
昭和51年 6月16日国指定
所在地 川崎町大字支倉字瀧前18番地
佐藤喜明家の守護神不動明王を祀り、現在に至る。
この藤の木は、県内随一(国内一位~二位)の古木であり、天然記念物として指定を受けている名木である。
樹下を流れる細い渓流は、この古木存立の活力として大いに役立ち、今後の保存に大いに期待が持たれる要因となっている。
又、この渓流沿いに小さな瀧があり「瀧前」発生の語源となっているのも奇と云わざるを得ない。
現況 樹齢400年以上(推定)
目通り幹周り 5.00m(根) 幹の高さ
1号 2.80m
25.00m
2号 1.20m
26.00m
3号 1.50m
28.00m
川崎町教育委員会
こちらの方角に在るようです、行って見ましょう
やって来ました、祠が有るようです
祠です
石塔が並びます
馬頭観世音です
フジの蔓が地面から伸びています
北側の藤棚です
こちら側からが順路でしょうか
鳥居の脇から蔓が延びて太い蔓が立ち上がっています
祠の側のスギの木の幹に登って行っています
祠の裏側に回って藤の蔓を見ました
では、次へ行きましょう