入谷水口沢地区は、南三陸町役場の北西約6kmのところ
南三陸町役場西側の道路を北北東へ、約400mで左(西北西)へ、道成りに進みます
約2.1kmで信号を右(北北西)へ、国道398号線です
約3.5kmで入谷区民館の案内板のある信号を右(北東)へ
約300mで斜め右の「入谷八幡神社」の門柱の間を北へ入ります
正面に石段が見えますので、石段前を右から回り込む様に坂道を上がると
左手に広い駐車場が現われます、元「南三陸町立入谷中学校」の校庭です
体育館はそのまま使用されていますが、校舎は撤去されてしまったようです
北西側一段高い所に入谷公民館です
体育館と公民館の間が入谷八幡神社の参道になっています、石鳥居です
鳥居下から目的のイチョウです
右手の境内端には杉の大木が3本並んでいます
南西側から
石段を上った西側から見上げました、目通り幹囲は5.3mの巨木です
東側に並ぶ杉の大木3本です、一番西側(手前)の一本にのみ注連縄が巻かれていますのでご神木です、目通り幹囲5m(目測)
西側の2本です
2番目(真ん中)の杉が一番太い目通り幹囲5.6mの巨木です
東端のスギは合体木のようです、目通り幹囲5m(目測)です
説明版です
入谷八幡神社の境内林
樹種 スギ、アカマツ、イチョウ、カシ、ヒノキ、カヤ など
樹齢 樹齢300年以上
樹高 最高23m
所有者 入谷八幡神社
八幡神社は、白鳳時代(1300年前)の創祀と伝えられ、源 義経にゆかりがあるともいわれています。
また、秋に行なわれる例祭には宝暦年間(約250年前)が起源とされる県指定の民族芸能「入谷打囃子」(入谷の祭りと打囃子)が奉納されています。
この境内には、樹齢400年といわれるスギや、根廻約9mのイチョウ、根廻10m以上のカヤ、など県内でも有数の大木が生育しています。
地域の人々に大切に守られてきた「鎮守の森」なのです。
平成12年11月20日
志津川町教育委員会
志津川町緑化推進委員会
境内東端(駐車場出入り口)にもう一本のカヤです
南側から、目通り幹囲5.3mの巨木です
では、八幡神社にお参りして行きましょう
長く成りましたので、続きとさせて頂きます<m(__)m>
2024・10・15・14・20
南三陸町役場西側の道路を北北東へ、約400mで左(西北西)へ、道成りに進みます
約2.1kmで信号を右(北北西)へ、国道398号線です
約3.5kmで入谷区民館の案内板のある信号を右(北東)へ
約300mで斜め右の「入谷八幡神社」の門柱の間を北へ入ります
正面に石段が見えますので、石段前を右から回り込む様に坂道を上がると
左手に広い駐車場が現われます、元「南三陸町立入谷中学校」の校庭です
体育館はそのまま使用されていますが、校舎は撤去されてしまったようです
北西側一段高い所に入谷公民館です
体育館と公民館の間が入谷八幡神社の参道になっています、石鳥居です
鳥居下から目的のイチョウです
右手の境内端には杉の大木が3本並んでいます
南西側から
石段を上った西側から見上げました、目通り幹囲は5.3mの巨木です
東側に並ぶ杉の大木3本です、一番西側(手前)の一本にのみ注連縄が巻かれていますのでご神木です、目通り幹囲5m(目測)
西側の2本です
2番目(真ん中)の杉が一番太い目通り幹囲5.6mの巨木です
東端のスギは合体木のようです、目通り幹囲5m(目測)です
説明版です
入谷八幡神社の境内林
樹種 スギ、アカマツ、イチョウ、カシ、ヒノキ、カヤ など
樹齢 樹齢300年以上
樹高 最高23m
所有者 入谷八幡神社
八幡神社は、白鳳時代(1300年前)の創祀と伝えられ、源 義経にゆかりがあるともいわれています。
また、秋に行なわれる例祭には宝暦年間(約250年前)が起源とされる県指定の民族芸能「入谷打囃子」(入谷の祭りと打囃子)が奉納されています。
この境内には、樹齢400年といわれるスギや、根廻約9mのイチョウ、根廻10m以上のカヤ、など県内でも有数の大木が生育しています。
地域の人々に大切に守られてきた「鎮守の森」なのです。
平成12年11月20日
志津川町教育委員会
志津川町緑化推進委員会
境内東端(駐車場出入り口)にもう一本のカヤです
南側から、目通り幹囲5.3mの巨木です
では、八幡神社にお参りして行きましょう
長く成りましたので、続きとさせて頂きます<m(__)m>
2024・10・15・14・20