大宮で逢いました！

先日Rikaさん（優しい時間）とデートしました
待ち合わせは大宮のアフタヌーンティーの２階です

前回Rikaさんに会ったのが 去年の１２月（その時の記事はコチラ）なので
すごく久しぶりのような…
（ブログでの交流があるので）そうでもないような…
そんな不思議な再会です

アフタヌーンティで食事をした後
場所を変えてお茶をしました

もちろん　お話したいことがいっぱいで
喋る　喋る　喋る…
↑
３分の２くらいは私が喋っていたかも  （Rikaさんゴメンネ）

話題はやっぱりブログのことが多かったかな

その中で話題になったのが　さくらんさんの写真！

↑
グラスに桜を溶かしちゃった話とか…（記事はコチラ）
いろいろ　いろいろ

Rikaさんと二人で
「テーブルのお花をグラスの水に溶かしちゃう？」なんて言いながら

試行錯誤してみたりしました（笑）
（グラスを持っているのはRikaさんです）


さくらんさんなら　アイスコーヒーだって

こ～んな風に撮るんじゃない？
って真似をしてみたり…

イメージはこれ↓（さくらんさん撮影）

トク  トク  トク トクトクトクトクトク

さくらんさんは　あの時　きっと　お仕事をしながら
クシャミの連発だっただろうなぁ～

そうそう Rikaさん からを頂きました♪


右の木箱入りクッキーはRikaさんの働いているケーキ屋さんのもの
左は　あの！健康応援クッキーです（コレです）
クッキーの入っている入れ物は１００均で買った入れ物にお花のシールを貼り
中にクッキングペーパーを入れたのだそうです
すっごくお洒落！さすがRikaさん！

それから

３Ｄのお野菜ミニ額（裏がマグネット）を４個も頂きました
（お野菜にお顔を描きたくなったよぉ～）
一部は『ちっちゃいもんクラブ』の方へお裾分けさせていただきますね

私はトンボのフックを１個あげただけなのに
こんなにたくさん頂いてしまって… ase ase ase　です

Rikaさん！
おいしく　可愛い　プレゼントと
楽しい　楽しい　ひと時を　ありがとう！

※　この日のRikaさんの記事はコチラ



帰りの電車の中でタイムリーな広告を発見  
これは　レッズサポーターが真っ青　になったポスターです

５月１０日の読売新聞朝刊の記事によると…

　　　　　　サッカー日本代表のオフィシャルスポンサーであるキリンビールが、
　　　　　　日本代表を応援するキャンペーン広告で、
　　　　　　浦和レッズのサポーターで真っ赤に染まったスタジアムの写真を、
　　　　　　無断で代表カラーである青色に加工していたことがわかった。
　　　　　　浦和レッズ側は「クラブカラーはかけがえのないシンボル。
　　　　　　サポーターの気持ちを軽視している」と抗議。
　　　　　　キリンビールは「法律上はともかく、サポーターや関係者に不快な思いを
　　　　　　させた倫理上の問題はあった」と陳謝した。

それにしても
「埼スタが青一色」って　なんだか落ち着かないわぁ
埼スタを埋め尽くす赤を知っている者にとっては
気持ちの悪い写真だと思います
やめてほしいよ　キリンさん

 

ＫＥＫＫＡＨＯＵＫＯＫＵ

昨日 若たちのサッカー少年団の試合がありました
以前にも紹介した『全日本少年サッカー大会』の地区予選です
ＰＫ戦の感動的な勝利を経ての３回戦進出です

人工芝の立派なグラウンドと 人の多さに
子ども達は“おのぼりさん状態”（笑）

試合は…

予想通り！見事！　２対０で！

負けました

頑張ったのですが力及ばずでした

後半の１０分くらいは 若もＦＷとしてピッチに立ちました

OUT 12番　  IN 18番（若）
交替が知らされた時に母（私）が思ったことは
「コーチは勝利よりも 経験を重視しているんだな」ってこと

だって 勝ちにこだわるなら　若をＦＷで出さないって！

そうそう、若たちの試合の前に
ＦＣ浦和vs大宮アルティージャ　の試合がありました
「あっらぁ～同じブロックに入っちゃったの？」って思うくらいの
　超強豪対決
体も大きく 強そうな選手達が　イッパイ　イッパイ
結果はＰＫ戦でＦＣ浦和が勝ったそうですが…
なんとＪリーグのスカウトマンも見に来ていたそうです
青田刈り？すっごいなぁ～
世界が違うわ　世界が…

若たちのサッカー少年団の若き志士たちよ（←は？）
次は点を取ろうね！　絶対取れよ！

けっぱれ～

ところで…
午前の試合の後　お弁当を食べて　午後は練習
そして 練習終了後の４時頃から…
みんなで　鬼ごっこが始まった

さすが仲良しクラブ！みんな笑顔で楽しく激しく鬼ごっこ！

試合に負けたことなんて　全く気にしていないみたい

走る　走る　逃げる　逃げる　追いかける　追いかける

鬼ごっこが試合よりも元気だって言うのはどういうこと？
試合でもそのくらい声を出してやれよって！（涙願）