わが菜園の初穫れ野菜は・・・
ゴーヤですラブユー。
でも、スーパーに売ってるものと何だか違うゾ・・・
青虫の親分みたい。(汗)
今夜、チャンプルーでいただいてみます。
ニガそうには、見えないけど、
この子、見かけによらず案外スゴイのかも・・・
わが菜園の初穫れ野菜は・・・
ゴーヤですラブユー。
でも、スーパーに売ってるものと何だか違うゾ・・・
青虫の親分みたい。(汗)
今夜、チャンプルーでいただいてみます。
ニガそうには、見えないけど、
この子、見かけによらず案外スゴイのかも・・・
過日、またお客様があったので、気合を入れて、
お料理を作り・・・いえ、取りました
こんな場所でも仕出しをしてくれるお店が何軒か見つかり、
今回、有閑・北摂マダムの噂の的(?)
「明月記」さんに頼んでみました。
私は、食にはあまりこだわらない方と思っていますが、
お金を支払って、頂戴するかぎりは、舌のチェックかなりシビア・・・デス。
これは、余裕の合格点でした。
季節がら、若干濃いめの味つけにしてあるのかなぁ・・・とも思うけれど、
味、見ため、品目、ボリューム、驚き度、情緒性、コスト、接客態度 etc・・・、
プラスチック容器はいたしかたないとしても、すべてに魅力がありました。
こうゆうお店は、さすが生き残っていくのだと実感・・・★
今度は、大阪平野の夜景をながめつつ、舌鼓を打ってみた~いものよ。
** (←かなりローカルやけど・・・)
昨日初めて気がつきマシタ。
玄関に、スリッパを二足出しておくと縁起がいいと聞き、
畳スリッパを置いて、三ヶ月弱・・・
なぜか一足だけ、ものすごくかびてたんです。
左のスリッパと同じきれ~な抹茶色だったので、
まったく気がつきませんでした。。。
可愛くボタンまでつけてあげてたのに・・・
家のあちこちに“水取りゾウサン”を置いていても、
長引く梅雨の時期には、まったく追っつきません。
言いワケです・・・
天才子役というものは、いつの時代にもいて、
尽きることがないよう。
最近では、友達に借りて観た「天国の青い蝶」の少年。
それに、観たばかりの「アイ・アム・デビッド」の主人公、
ベン・ティバー君。
映画が進むにつれ、その顔や表情にどんどん吸い込まれた。
何よりも印象的なのは、その柔らかな黒い瞳。
ただただ静謐で、無垢で、純粋で・・・(陳腐な表現だけど)。
それに、白く透きとおったお肌と、苺みたいな赤い唇。
少年のような、少女のような、天使のような・・・。
ストーリーも景色も、もちろんとてもよかったけれど、
見終わった後に残っているのは、
「(顔に)癒されました」・・・という満足感(笑)。
いやいや。「顔かよ・・・」なんて言うことなかれ。
顔や表情で、人の心を和ませることができるなんて、
実は、ものすごい徳なんだと、最近では思います。 (年のせいかな)
ただそこにいるだけでですよ、
何も言わなくても、何もしなくても、
周りを幸せな気分にできるわけですから。
それって、あるがままの、美しい究極の形かも・・・。
たとえば、見るだけで、手を合わせたくなったり、
心が落ち着いたり、ホッとする仏像の面持ち・・・
そんなレベルに近い徳だとは言えないでしょうか。
見た目より、中身だと言いますが、
外見はやっぱり、大きいですね。
でも、外見がよくなるには、結局のとこ、
内なる心を磨いていくしかないのだと
雨音を聴きながら、思ったりしておりマス。拝。