◆ 整理整頓週間

過日、夏冬の入れ替えをしてからというもの、

“あっちこっち整理整頓したい症候群”　にかかっています。

「ものは愛するか、使うか、さもなければ捨てるかだ」

の指針に乗っとり。　えいえいおーっ。


　「でも、そんなの関係ねぇ ・・・オイラ」



意外と忘れがちなのが、コンピュータのデータ 整理。

インターネットの「お気に入り」 は、

身に覚えのない、過去の興味であふれているし、

デスクトップには、公私あらゆるアイコンがいっぱい。

壁紙が見えないし・・・（汗）


ゴミ箱に捨てまくり、ファイリングしたら、あぁ～すっきり～～。
ホントに大事にしたい情報たちが見えてくる。視界爽快☆


ミュウ平・子供時代の画像が たくさん出てきたので、
せっかくなので、ちょっとアップすることに ・・・
（ネタがないのねぇ～って、バレバレ？）

　「ほっといてくれ ・・・」





　― ミュウ平を見ると、癒される―
「その言葉に、実はオイラ自身が癒されているのです。
うれしや。うれしやふとんであります」



以上、久々の登場、ミュウさんでした

◆ 夏はおひるねにかぎるね

最近、うちの子、口開けて寝るんです。
目も少し開いています。

今月で、よっつになりました。
人間でいうと、４０才そこそこ　って、
こないだ、グランペーに言われました。

ところで、私も最近、口を開けて寝てるらしく。
寝顔＆寝姿が、クリカン・・・いや、クリソツ だっていわれます。

まっ、それはいい・・・それはいいとして、
近頃とみに、トド化している ・・・そこが問題
『 トド、陸に上がって、ひとまず休憩。 ぷっは～っ 』 の図。
４０前後からの、（フツウにしてた場合の）自然現象だとか 。

えっ、私？　い、いえ・・・いえいえいえ・・・猫の話だから・・・・
それじゃ ♪

■ ミュウ小品

この時期に、ナンなんだけど、
うちの猫は「マン・ギョン・ボン」という言葉に弱い。

たとえば、ミュウが退屈そうにしている。
でも、お相手するのはちょっぴり面倒、という時。
優しく「マン・ギョン・ボン」と連呼してみる。
すると、たちまち眠気におそわれるようなのである。
トロトロ目になり、コックリコックリ。まもなく舟こぎを始める。

「マン・ギョン・ボ～ォン」
鼻から抜くと、よりいっそ効果的みたいだ。
フランス語の挨拶のようにね。笑。

しかしながら・・・なぜそうなるかは未だ謎に包まれている。

＊＊＊

写真は、ミュウののぞき窓。

玄関横・キッチンの小窓が、彼のお気に入りのひとつ。
お見送り、お迎え、不審者チェック（？）・・・
飽きるまで、何十分でも外をながめている。

ところで、猫族の気質上、お迎え方はいたってクール。
「あんたハン、誰？」みたいなよそゆき顔で、
ただ見下げられる玄関ポーチの私たち・・・
ねぇ、ムリをいうようだけど。　ちょい微笑んでほしいデス・・・

■ アニマル・ラバー・バンド

友達から、動物型の輪ゴムをもらった。
はなまるマーケットでも話題になってたものらしい。

とってもかわいいので、机の上で写真を撮ってたら、
ミュウが駆けてきて、輪ゴムの上をチョロチョロ、ウロウロ。
邪魔をする。
う～～ん。ニ～ャロメ～～。

お返しに、背中に一個づつ輪ゴムを乗っけてみた。
いやがって、逃げていくことを期待　

しかし、何だかそのまんま、まったり座り込んでしまった。
目まで閉じてるし。
解せないし。
ポップだし・・・

■つけもの石

保護色みたいだけど、
こんなにたくさんギャザーができると、
バレバレですよ。

いつのまに、こんな重みに・・・・・・

■これ にゃあに？

こないだ、ちーちゃんままさんから、
「イカイガ胡桃バクダン」は、
実は「アメリカンフウ」っていう木の実だよ って、
教えてもらって、ミュウ、助かっちゃったよ～
それに、あめりかん・・・ふぅ・・・なんて、ちょっと大人っぽくない？
これでも、ボクだって、２1才(人齢だと)だからさ。
ライバルの高橋大ちゃんに負けないよう、カッコよく行きたいお年頃。
ところで、一難去って、また一難　だよ。
クミが、またもや何か拾ってきたんだ。

空想好きの（昔の）乙女みたいに見えて、
クミって、転んでもタダではおきない、がめつさがあるよ～。
なんでもね、居留地をトコトコ、友達と歩いてたら、
つまづいて、転びそうになったんだって・・・
その時、自分のつま先に、ポロ～ンと落ちてるソレを見つけたよ。
「何これ？カッワイイ～じゃ～ん」と拾いながら、起き上がったら、
友達も「う・・・うん・・・まぁね・・・」って言ってくれたらしいよ。

でもね。なんか気になるんだ。
イガイガより、とんがってるし、なにせ 非凡 じゃん
夜中に突然、攻撃してこないかにゃぁ・・・とか、
それより、クミが、ボクのシッポにアイツをくくりつけて、
大笑いしてやろうと企んでるかも・・・とか、
いろいろ考えると、眠れなくなっちゃう・・・・・・

■おねむちゃん

小さい時のミュウちゃんをもっと見たい

というリクエストをいただきましたので、
久々に、　します。

現在では、この頃よりも
顔がフタ周りほど、大きくなっているかと思います。（汗）
が・・・愛くるしさは、変わんないのよーん　

■イガイガ胡桃バクダン

これって何なの？

ボクの遊び道具にって、クミがよく道端で拾ってくるんだけど、
本人も何なのかよくわかってないみたい。
あんまり可愛くて、どこかエキセントリックだからって
いっぱいいっぱい拾ってくるけど、
ボクが戸棚や冷蔵庫の下に、いつもシュート決めるから
気づいたらたいてい、１個しかないんだニャ。

イガイガ胡桃バクダン・・・って、最近そう呼んでるけど、
“実” のところ、キミ、いったい誰？　


～知ってたら教えてね～

■２００６年にゃ～のだ

今年もみにゃあさま、よろしくお願いいたします

でも、でも、でも、

でも、 でも、 でも、

いつも唇に　　を・・・・・・

ボクに　できたら　モンプチを・・・・・・

■習性 １

聞くところによると・・・友達の赤ちゃんワンコにとって、
携帯類のヒモは、目下、とっても気になる存在らしい。が、
ニャンコのヒモ好きは、エジプト文明（？）の昔から、かなり有名・・・
ミュウは、もういいかげん大人なんだけれど （いけメン）、
気持は、いつまでも子猫の好奇心。

ウルウルした珠緒なお目めで、ひたすらヒモを追いかけ、
ヒモに翻弄され、ひとしきり、いい汗をかく。

けれど、お腹（小腹含む）が空いてる時だけは、話は別――
「あっ、ヒモ・・・・い、いや・・・ゴ、ゴマカ・・され・・ニャいぞぉ・・・」
ヒモを追う目はしだいに宙を泳ぎ始める。その後は、
「カツオさんをくれよぉ～！くれってば！ でなきゃ遊んでやらニャいっちゅうねん！！」
ひたすら脅迫モードに・・・・・・。