虹つながりで、
なんと、虹が 掌で見える本があるそうな。
「RAINBOW IN YOUR HAND」
これ、
誰かからプレゼントされたいような。
つまんないという人もいるかもしれないけど、
私だったら、たとえば家に遊びに来た人たちに
「家宝」だと言って見せて、話題のタネ にしたいなぁ。
ちょうど雨上がりだと最高ー。
コレを作った 川村氏も個性派なら、(参考 :半月)
ユトレヒ ト・・・ココで扱っている本も なかなか 面白い。
ＡＢ型としては、ちょっと無視できない。笑。
虹つながりで、
なんと、虹が 掌で見える本があるそうな。
「RAINBOW IN YOUR HAND」
これ、
誰かからプレゼントされたいような。
つまんないという人もいるかもしれないけど、
私だったら、たとえば家に遊びに来た人たちに
「家宝」だと言って見せて、話題のタネ にしたいなぁ。
ちょうど雨上がりだと最高ー。
コレを作った 川村氏も個性派なら、(参考 :半月)
ユトレヒ ト・・・ココで扱っている本も なかなか 面白い。
ＡＢ型としては、ちょっと無視できない。笑。
晴れ渡ったサンデー、久々の結婚式参列。
やっぱり、おめでたいことって、いいなぁーと実感。
花嫁は、従姉妹。
すごく 可愛らしくて、ピャオリャン（中国か！）だった。
ハタチぐらいにしか見えない、初々しさ。
新郎じゃなくとも、抱きしめたくなるほど。笑。
チャペルの結婚式も、いいモノですね。
今まで 神殿結婚式ばかりで、初体験デシタ。
あぁ、これが、ドラマでおなじみのチャペルウェディングね。
指輪の交換 ・・・ っと、その時、あの後ろの扉が突然開いて、光があふれ、
「その結婚、ちょっと待った！！」と、
若者が駆け込んでくるやつねー。息を切らして ・・・・
とまぁ、それはテレビの見すぎで (笑）、
式は滞り なく、平和にほんわかと終わりました。
披露宴の私の送辞（在校生か！）も、滞り なく・・・・たぶん。
翌日、干し物をしながら、
新婚旅行に 発った二人を思い、空を見上げたら、
虹の羽衣のようなものが――。
たぶん、なんらかの光の屈折 ・・・プリズム効果 ・・・？
（カメラを取りに 行ってるうちに、淡ーくなっちゃったんだけど）
午後また、同じ現象を見ました。
すぐにかき消えてしまうのに、たまたま パッと見たときに、
そこにあるのって、やっぱり ちょっと不思議だ。
にじのなないろは、なんのしるし。
幸運のしるし。
門出のお祝い。
祝福は祝福を呼ぶ。
これぞ、シアワセの引き寄せの法則！？
Ｓ ちゃん、お幸せに
なにげない、街なかの私鉄沿線ぞい。
ほとんど電車で通りすぎるだけの、
知っているようで、知らない町。
さりげなく、色をかさねあう木々。
紅葉の名所もいいけれど、
こんな風景には、不思議な いとおしさが感じられる。
このまま、線路べり を、歩いていきたくなる・・・・
ってことで、一駅、歩いちゃいました。
丘あり 坂あり 距離あり ・・・意外とハードでした。 (汗)
“甘いもの断ち” をといて、
美味しいスイーツを食べに 出かけました。
パティスリー「御影高杉」が、阪急“芦屋川駅” 近くにも出来ている、
と聞いたので、ふらりふらりと お散歩がてら。
ミルフィーユにしようか、それとも
芦屋限定のエキュームマルシエにしようか。
宝石のような外見に 魅了され、
「タブロー・Ｆ」というケーキに。
チョコとベリーのコンビネーションが
でした。酸っぱさと、コク。
このケーキのタイトルの意味が 気になったので、
運んで くれた人に 訊いてみました。
あーうー。あーうー。
ちょっとわからない・・・・みた いで。（汗）
“ Ｆの絵 ”って意味みたいだから、パティシエが Ｆさん？
それとか、藤田嗣治の絵って意味だったり して・・・
ちょっと関係ないか。
想像しながら、おしゃべりしながら、
広々とした店内で、ゆっくり いただきました。
甘いものを食べるのって、やっぱりハートが 満たされます。
他のお客さんの顔も ニンマリ、幸せそう。
仕事帰り の書店で、
ポール・ス ミザーさんの本を、偶然、見つける。
先日行った、「宝塚ガーデンフィールズ」について書かれた本だ。
しかも、発刊 日は 2007/11/15。 訪れた 日ではないか。
それほど広くない敷地に、池から山道までの変化と
四季折々の彩り を生み出した、
庭づくりの魔術師 ・ポールの技を
豊富な写真と 文章で展開する・・・・との内容。
マイナスイオンな表紙に 吸い込まれ、思わず、立ち読みしたけれど、
美しい写真たちに やられました。
脳内が、 ドーパ ミンで いっぱいに。
ちょっと予習してから行けば、もっともっと感動できたかもしれず。
わずかな予備知識は、真っ 白で 行くより も、
現場での いい刺激に なることが多いと思う。
家に帰ってきて、アマゾンで調べたら、他にも著書が。
ポールさんが運んでいるものは、なんだろう ・・・？
ドンゴロスな 服装で、自然の中に 溶け込んでいて、
見ているだけで、幸福感をかんじる。
今日は、新しいインスピレーションをいただいた。
本格的に 冷え込んできました。
さて、昨日は、車の免許を取得した 日。（ ン十年前のコ トですが ・・・）
ところで、免許をゲッ トした 日にちって、覚えているものでしょうか？
通常の私だと、たぶん、うろ覚えだと思います。
覚えているのは、夫も 11月18 日に 免許を取っていたから。
結婚後、 免許証を見て、初めて 知ったことなのですが 。。。
微妙な、サプライズでした ☆
今朝、納豆の賞味期限をみて、思い出しました 。
ボジョレーヌーヴォー、飲みマシタか？
たくさん出ていますが、選択するときの基準は？
私の場合、いつもラベルの 印象。
今年のは、けっこう気に入りました。
イマ しか味わえない旬。
みずみずしく、若々しいお 味。
手帳は１年ごとに、購入されますか？
去年のおわり、やはり ブログに 手帳のことを書いたのですが、 そのとき、たしか
「来年は、野口悠紀雄の超整理手帳を買うぞ
」と 鼻息荒かったのですが、昨日、Ｍ ＩＫＡ POSA さんの手帳を買いました。
過去に しばられない トコロが、私のいいトコで ・・・笑。
パリ と東京を拠点に、子供たちを撮る Ｍ ＩＫＡさんの写真。
フランスの子って、こじゃれた感じが、カワイイ。
ついでですが、 玄関回りの庭が、ちょっとずつ にぎやかに なってきました。
暖かかったので、カンナ も いまだ 咲き 続けています。
気温が、２℃、３℃ ・・・ と下がってくると、エンヤの歌声など 似合う空気感。
行ったこともないのに、ケ ル ト地方が 恋しくなる、
そんな 冴えた 冷やっこさ も決して悪くない ・・・・・（と、自分に言い聞かせる 今日この頃 ）。
知っている人は 少ないかと 思われマスが、
Ｌ ．Ｌ ．クールＪ。 (黒人ラッパー＆俳優）
この人の、“ 可愛い目 ”のファン である私。
最新作が出たので、レンタルしました。
「ラス ト ホリデー」この映画、予想以上に ☆☆☆☆☆でした。
おすすめデス。
【ス トーリー】 ←（ アマゾンより ）
デパートの家庭用品売り場で働く、ごく平凡な女性ジョージアは、
死の告知を受け、悲しみのどん底に突き落とされる。
しかし、逆に最期の3週間を好きなことをして思いっきり生きてやろうと決意。
会社を辞め、銀行から全財産を下ろし、夢だったヨーロッパの高級リゾート地へ。
だが、自由奔放な彼女の言動は、気取ったセレブばかりのホテルで
大騒動を巻き起こし・・・・・・
主人公・ジョージア役の 「クイーン ・ラティファ」。
最初は、いたって平凡な女性に見えたけれど、
いつしか、どんどん魅力があふれ出し、
観客を含め、回りの人間をすっかり、
「自分の大ファン」に してしまうような
カリスマ個性の持ち主と見た。
・貫禄
・賢さ
・気品
・豪快さ
・懐の深さ
決して、美人女優ではないけれど、こんこんと湧き出るような、
内なる美が感じられる人。
そしてまた、この人の目も、堂々としていて、すてき☆
うれしいな。
何度でも観たい映画がまたふえました
カメラを持参しなかったことが
すこし悔やまれます
久しぶりに、 「宝塚 ガーデンフィールズ」 へ 行ってきました。
【 画像 Official サイトより 】
あったかいせいか、花々、けっこう咲いていました。
バラとか いろいろ。
印象に残ったのは、グラス 系。
いろんな 種類があって、圧巻！
風に サワサワサ ・・・
←んな感じ。ココをデザインしたのは、イギリス人のポール・ス ミザーって方。
業界の、若きホープとか。
あまり きちんとしていない、自然発生的な、
少し無造作なくらいの庭。
来るたびに、うっそうとなり、居心地が良くなっていマス。
スケッチをしている人も ・・・いる、いる♪
ラララ、
ランチは、同系列の「イゾラベッラ・オペレッタ」へ。
以前、夫と来たとき、行列ができていて、涙をのんだレストラン。
ガラス張りで、天井が高く、あかるい雰囲気。
期待に胸はふくらみます
が ・・・
「ワンプレート・ランチ」えっ・・・お値段のわりに、量、少なくない？
味、特徴なし！？
パン、パサついてない？
（バターかオリーブオイルがほしい・・・）
グリ ッシーニ、イマイチ ・・・（ディップか生ハムがほしい・・・）
デザートは ◎
うーーむ。
でも、まぁ、うるわしき女友達との会話は楽しく、
いつしか全席、若い女性で埋まり、（たぶん、ほとんど、ヅカファン）
なんとなく 華やかなムード
この空気、悪くな～い ・・・・深呼吸。←(オヤジか)
とにかく、
さすが、オー♪ タカラヅカ♪
住んでたことが、遠い過去のよう ・・・
二夜連続で、N H Kで放送していた 「にっぽん心の仏像」。
ところどころしか見てないのですが、
円空さんの仏像が印象的でした。
生涯で12万本彫ったといわれる木彫りの仏像。
ほんわかオーラが出ていて、
大らかで、温かい感じ。
緒川たまきさんが、由縁のお寺を訪ねていたけれど、
彼女の持つ文学少女チックで、ふわっとしたムードとも
あいまって、いっそう雰囲気のある仏像に見えてしまったワケです。
日本の仏像というと、
厳かだったり、近寄りがたかったり、
端正で美しかったり、こわかったり ・・・ 。
いろいろですが、
円空さんの彫る仏像は、ホント
全てを包み込むような、慈しみが魅力。
人生いろいろあるけれど、どんな状況でも必ず笑える部分があるよ。
さぁ、深刻にならないで― そんなこと言っているみたいだ。
時に、子供たちの遊び道具として借り出されていたとか。
レンタルされる仏像なんて聞いたことないなー。
でも、高いところに 祀っておくのでなく、
「えーよ、一緒に遊んでも。持っていき
」みたいに、童たちに言ったのかしら。傷だらけで戻ってきても OK だったんだ。
なんと、太っ腹な。。。
“円空”って名前も、超かっこいい。
一体、どんな人だったんだろうな・・・・
ほぼ正確な円を書く必要があって、
台所でおわんを物色しました。
ですが、よい大きさがありません。
文房具店に行きました。
ステーショナリーは、大好きで
はさみとかもいくつも買ってしまうんですが、
コンパスを買うのは、小学校以来
で、久しぶりに使ってみて、ちょっと感激したのが、
片方の足の針の部分。
針は針でも、合成樹脂？で包んであるので
描かれた円の中央に、針の穴がほとんど目立ちませんでした。
(でも、回す時、しっかりと固定してくれました)
にゃーるほど・・・。
進化してるんだぁ・・・。
毎日毎日、仕事でコンパスのことばかり考えている人がいるのかもしれませんね。
夢に出てくる時は、きっときっとコンパス人間とかそんな感じで
股下が長くて、クルクル踊ってそう ・・・(ちょっと怖い)。
右上に写っているのは、
友達にもらった、丸いクリップ。
北欧
の出身らしい。シャーレに大事に保管しています。試験管とかフラスコとかシャーレもワクワクするアイテム。
見つけたら、ついつい買ってしまいマス。
シャーレになんない？
