最近この手の記事ばかり。我慢して読まれよ。九州骨董祭りの会場を後にし,3月14日から始まった「鹿児島市春の木市」会場に移動した。鹿児島市の春の木市は5月のゴールデンウィークまで開催されている。会場は市内を流れる甲突川河畔。
左を流れる川が甲突川で右の白いのが木市のテント。川沿いには桜並木がある。桜のつぼみが開くまであとしばらく。
開催以来50年ということである。春の花木がたくさん。
左:造園業者のお店は庭園のモデルまで展示する。
右:「ビワ」の実。熟する6月に向けてどんどん生長する。
左:コブシの苗木。
右:もちろん鉢植えの花もある。園芸用水仙の花盛り。
右:ひよこも売っている。
左:ひよこが大きくなった軍鶏も売っている。
左:かわいいオカメインコも売っている。
右:先週の雪はなんだったのだろう。早くも氷の幟がある。
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今はまだ、かき氷の旗には震えあがります。