今クール、ちゃんと1話から見ているドラマは『バーテンダー』のみ
夜更かししたい金曜日の夜11時過ぎ。
工作等々をしながら観るのにもってこいの癒し系ドラマだもんで。
(真剣に観なさいとか言いっこなしで)
舞台がBarだからか、光の加減が落ち着いていて、
そうゆうのもいいんだ
白熱灯の、あたたかな橙色の光をこよなく愛しております。
そんなこんなで。
わたしってばまるっきりお酒が苦手なくせに、
『バーテンダー』の世界に触れてみたいと目論んじゃいまして。
piyokoちゃんのお知り合いのバーテンダーさんがいるBarの
扉を開けたのでした
ということで。珍しくお酒のお話
「どうぞ、あなたのためのグラスですバーテンダー」
なんて。
これね、カラーを指定したカクテル
piyokoちゃんは“紫”、わたしは“青”で作ってもらって、乾杯
まだ2話までしか放送されていないドラマですが、
劇中に出てくるカクテルは強そうだと、さすがのわたしもわかりまして。
(ショートグラスって、アルコールが強いってことでしょ?)
オリジナルカクテルをリクエストさせていただきました。
あの華奢なグラスに注がれたカクテルはあこがれるけども、
わたしはアルコール薄めでお願いしてるので、ロンググラス(笑)
目の前でシェーカーが振られ、
注がれた青いカクテルはとっても美しい
甘くて、それでいて爽やかで、幸せ
「レモンを使っているので、飲みやすいはずです」とのこと。
Barってこうゆうバーテンダーさんとの会話も楽しいのね。
ひとつ利口になりました
お次はpiyokoちゃんがオーダーした“緑のカクテル”
緑のリキュールも棚にいっぱいあるのに、
青いリキュールと黄色のリキュールを混ぜて“緑”を作ってくれたの
「ちゃんと緑に見えるかな?」と微笑むバーテンダーさんに、
「緑ですよ」と力強く首を立てに振りました
わたしは“黄色のカクテル”をオーダー
「黄色の中にちょっとだけ青も入れてください」とお願いしたら、
その通りに作ってくれました わー
「青が好きなんですね」とバーテンダーさんがにっこり。
“黄色”は“青”があって、また映えると思うの。
見てるだけで、うれしくって癒される
ちなみに“緑”はフレッシュなオレンジをベースに、
“黄色”はグレープフルーツをベースに使っているそうです。
バナナのリキュールを少し使っていたから、
ほんのり懐かしい甘さもしてね。
お酒が好きなひとからしたら、物足りないかもしれないけども、
わたしはこの黄色カクテル、好きな味でした
この日一押しってくらい
自分の好きな味に出逢うってゆうのも、Barの醍醐味なのかな?
そしてそして。
「やっぱり“赤”も必要だよね」とpiyokoちゃんオーダーのカクテル
「ニュースZEROの大人なイメージを意識しました」と
件のショートグラスに注がれたこのこ。
淡い赤がとってもキレイでしょ? 見た目から大人カクテルだよね。
piyokoちゃん曰く味も「大人」とのこと。
わたしが飲める日はたぶんないんだろうなぁ(羨望の眼差し…)
青・赤・緑・黄色・紫と5色そろったところで。
わたしはGANTZをイメージしたカクテル?と思案しつつ、
黒+赤のカクテルって果たして?となり…こちら↓
わたしカメラだと伝わらないのですが…
赤+青+黄色の三層にしてもらった、怪物くんカクテルなの(笑)
これを作ってもらう前に「青+赤は難しい」と教えてもらったのに、
この鬼オーダー@酔っ払いがなせる業
赤はざくろのシロップで、オレンジジュースベースのカクテルです。
バーテンダーさんをかなり悩ませて作ってもらったカクテルは
「青をもっときれいに出したかった…」とのことだったけども、
わたしはとってもうれしかったな
(実物はちゃんと3層だったんだもの)
いろんなお話をバーテンダーさんとしたり、
お隣のお客様とお話したり、ウィスパーを意識しつつ、
ゆっくりとした楽しい時間でした
わがままオーダーも「作りがいがあります」と言ってくれる
バーテンダーさんに感謝しつつ、お店をあとにしたのでした
『Dime2』
住所:新潟県新潟市中央区米山1-8-23
電話:025-248-7414
営業時間:平日18:00~1:00(LO24:40)
土日祝前日18:00~2:00(LO1:40)
定休日:月曜日 (月曜日祝日の場合は営業 火曜休み)
☆余談☆
仮想:相Barの『Dime』さんでは
他のお客様も「バーテンダー」の話をしていました。
Bar好きの方は漫画のバーテンダーを
読まれている方が多いようです。
こうゆう漫画やドラマをみて、
同じものをとオーダーされる方もいるそうで(笑)
たしかに「ラムじゃなくて和三盆いれられる?」なんて、
まんま2話のカクテルの談笑する声がお隣から聞こえてきました。
「こうゆうオーダーができるのも、Barならではでしょ?」とのこと。
そして仮想:アイバーテンダーさんはとっても男前。
奥様が相当な嵐好きということで、
バーテンダーさん自身も詳しくて、すごいの(笑)
piyokoちゃん、素敵な空間に連れて行ってくれてありがとう
☆おまけ☆金曜日の工作の産物…
夜更かししたい金曜日の夜11時過ぎ。
工作等々をしながら観るのにもってこいの癒し系ドラマだもんで。
(真剣に観なさいとか言いっこなしで)
舞台がBarだからか、光の加減が落ち着いていて、
そうゆうのもいいんだ
白熱灯の、あたたかな橙色の光をこよなく愛しております。
そんなこんなで。
わたしってばまるっきりお酒が苦手なくせに、
『バーテンダー』の世界に触れてみたいと目論んじゃいまして。
piyokoちゃんのお知り合いのバーテンダーさんがいるBarの
扉を開けたのでした
ということで。珍しくお酒のお話
「どうぞ、あなたのためのグラスですバーテンダー」
なんて。
これね、カラーを指定したカクテル
piyokoちゃんは“紫”、わたしは“青”で作ってもらって、乾杯
まだ2話までしか放送されていないドラマですが、
劇中に出てくるカクテルは強そうだと、さすがのわたしもわかりまして。
(ショートグラスって、アルコールが強いってことでしょ?)
オリジナルカクテルをリクエストさせていただきました。
あの華奢なグラスに注がれたカクテルはあこがれるけども、
わたしはアルコール薄めでお願いしてるので、ロンググラス(笑)
目の前でシェーカーが振られ、
注がれた青いカクテルはとっても美しい
甘くて、それでいて爽やかで、幸せ
「レモンを使っているので、飲みやすいはずです」とのこと。
Barってこうゆうバーテンダーさんとの会話も楽しいのね。
ひとつ利口になりました
お次はpiyokoちゃんがオーダーした“緑のカクテル”
緑のリキュールも棚にいっぱいあるのに、
青いリキュールと黄色のリキュールを混ぜて“緑”を作ってくれたの
「ちゃんと緑に見えるかな?」と微笑むバーテンダーさんに、
「緑ですよ」と力強く首を立てに振りました
わたしは“黄色のカクテル”をオーダー
「黄色の中にちょっとだけ青も入れてください」とお願いしたら、
その通りに作ってくれました わー
「青が好きなんですね」とバーテンダーさんがにっこり。
“黄色”は“青”があって、また映えると思うの。
見てるだけで、うれしくって癒される
ちなみに“緑”はフレッシュなオレンジをベースに、
“黄色”はグレープフルーツをベースに使っているそうです。
バナナのリキュールを少し使っていたから、
ほんのり懐かしい甘さもしてね。
お酒が好きなひとからしたら、物足りないかもしれないけども、
わたしはこの黄色カクテル、好きな味でした
この日一押しってくらい
自分の好きな味に出逢うってゆうのも、Barの醍醐味なのかな?
そしてそして。
「やっぱり“赤”も必要だよね」とpiyokoちゃんオーダーのカクテル
「ニュースZEROの大人なイメージを意識しました」と
件のショートグラスに注がれたこのこ。
淡い赤がとってもキレイでしょ? 見た目から大人カクテルだよね。
piyokoちゃん曰く味も「大人」とのこと。
わたしが飲める日はたぶんないんだろうなぁ(羨望の眼差し…)
青・赤・緑・黄色・紫と5色そろったところで。
わたしはGANTZをイメージしたカクテル?と思案しつつ、
黒+赤のカクテルって果たして?となり…こちら↓
わたしカメラだと伝わらないのですが…
赤+青+黄色の三層にしてもらった、怪物くんカクテルなの(笑)
これを作ってもらう前に「青+赤は難しい」と教えてもらったのに、
この鬼オーダー@酔っ払いがなせる業
赤はざくろのシロップで、オレンジジュースベースのカクテルです。
バーテンダーさんをかなり悩ませて作ってもらったカクテルは
「青をもっときれいに出したかった…」とのことだったけども、
わたしはとってもうれしかったな
(実物はちゃんと3層だったんだもの)
いろんなお話をバーテンダーさんとしたり、
お隣のお客様とお話したり、ウィスパーを意識しつつ、
ゆっくりとした楽しい時間でした
わがままオーダーも「作りがいがあります」と言ってくれる
バーテンダーさんに感謝しつつ、お店をあとにしたのでした
『Dime2』
住所:新潟県新潟市中央区米山1-8-23
電話:025-248-7414
営業時間:平日18:00~1:00(LO24:40)
土日祝前日18:00~2:00(LO1:40)
定休日:月曜日 (月曜日祝日の場合は営業 火曜休み)
☆余談☆
仮想:相Barの『Dime』さんでは
他のお客様も「バーテンダー」の話をしていました。
Bar好きの方は漫画のバーテンダーを
読まれている方が多いようです。
こうゆう漫画やドラマをみて、
同じものをとオーダーされる方もいるそうで(笑)
たしかに「ラムじゃなくて和三盆いれられる?」なんて、
まんま2話のカクテルの談笑する声がお隣から聞こえてきました。
「こうゆうオーダーができるのも、Barならではでしょ?」とのこと。
そして仮想:アイバーテンダーさんはとっても男前。
奥様が相当な嵐好きということで、
バーテンダーさん自身も詳しくて、すごいの(笑)
piyokoちゃん、素敵な空間に連れて行ってくれてありがとう
☆おまけ☆金曜日の工作の産物…