大通りよりさらにつるんつるんの路地。
酔っ払って転げ落ちなくても、気を抜けないな。
と自分の心に戒めを刻みながら
『いち藤』さんの入り口につながる階段を上がる。
お店を出ることにはさらにテロンテロンの道になっているだろうから、
足に力が入らないなんてことは許されないのだ。
ということで。
お通しのきゃべつにぶたさんのお皿を集合させて、
これだけで盛り上がれるおともだち、
kazumiちゃんとpiyokoちゃんとまちゃさんと飲んできました。
「はちみつさんがお酒を飲むなんて」とまちゃさんに驚かれつつ、
梅酒のロックをいただくことに…。
ロックは濃いよ?とみんながつっこんでくれたのが、
すっかりわたし=下戸が定着しているなぁと思った瞬間でした。
もちろん、まちがっていませんが、
たまにはみんなとお酒を交わしたかったの(笑)
だって『いち藤』さんはずっと行ってみたかったのだけど、
サラリーマンの聖地な感じがして踏み出す勇気がなく。
みんなで行けて本当にうれしかったの。
しかも、とってもお店の感じが良くて、
また行こうってすぐ思った次第であります。
それになによりも。
即効性で酔っ払いになりましたが、
『いち藤』さんで食べたものはすべておいしかったです。
これ、偽りなし!!
ではでは、食べたものを…
“仔袋のお刺身”
この一品、今月号のキャレルに載っていたんだよね。
(雑誌に紹介されていたの水原本店さんですが)
こりっこりの食感に、生姜醤油が合う!
一人でいっぱいは食べれないけど、
ちょこちょこと箸が伸びるあとひくおつまみです。
ヤキトリもすべて大ぶりで、ぶりんぶりん!!
上から“レバー”・“ホルモン”・“豚はらみ”・
“ハツ”・“つくね”・“ガツ” 1本¥150~200です。
わたし、レバーのパサパサした舌触り(?)が苦手なのですが、
『いち藤』さんのレバーは少しレアで、すっとろりな食感。
はじめてレバーをおいしいって思いました。
お一人様1本限定のつくねもコリコリしてジューシーで、
ガツの歯ごたえある食感も感激。
きっとこの食感が“ガツ(豚あわび)”とメニューに書かれていた
理由なんだろうな。
タレはごはんがほしくなるほどおいしく、
塩で焼かれたものについてくる味噌がまたおいしい。
幸せ☆
野菜もほしいねと頼んだ“野菜盛り”
サラダという名前じゃないところが愛しいでしょ?
味噌だけでも十分いけました♪
“モツ煮”はふわふわなモツがたっぷりと。
ぶたさんはお椀verもありました、かわいいなぁ(笑)
このモツ煮はお持ち帰りもできるようです。
500gで¥600/1kg¥1200だったかな。
サービスで出してくれた“赤味噌煮”
これまたモツたっぷり!! しょっぱくはなくて、優しい味です。
メニューにはな1品だそうで。
一見さんにも優しくて、うれしくなっちゃいました。
ごはんメニューはないけれど、〆は漬物で☆
甘酢漬けあり、醤油漬けあり、漬物まできっちりおいしいの!
山芋の醤油漬けのしゃくっをマネしたい。
ちょっと個室っぽい席で、いっぱい喋って、
おなかいっぱい食べて、一人¥3000ちょっとでした。
大満足!!
『やきとり専門店 いち藤 新潟駅前店』
住所:新潟県新潟市中央区弁天1-3-24
TEL:025-247-0588
営業時間:18:00~23:30
定休日:日曜日・お盆 ※要問合せ
雪が踏み固まったつるんつるんな歩道。
無事に件の階段を降り、バス停に向かうまちゃさんとバイバイし、
もうお酒はいらないとやっぱりな結果のわたしの願いで、
つるつるしながら向かう二次会はロイホの図(笑)
おなかいっぱいと言いつつ、甘いものは入ります。
piyokoちゃんからいただいた三重土産もきっちり完食!
(餅のコが超絶おいしかったよー、piyokoちゃん)
みんな、楽しい時間をありがとうございました
酔っ払って転げ落ちなくても、気を抜けないな。
と自分の心に戒めを刻みながら
『いち藤』さんの入り口につながる階段を上がる。
お店を出ることにはさらにテロンテロンの道になっているだろうから、
足に力が入らないなんてことは許されないのだ。
ということで。
お通しのきゃべつにぶたさんのお皿を集合させて、
これだけで盛り上がれるおともだち、
kazumiちゃんとpiyokoちゃんとまちゃさんと飲んできました。
「はちみつさんがお酒を飲むなんて」とまちゃさんに驚かれつつ、
梅酒のロックをいただくことに…。
ロックは濃いよ?とみんながつっこんでくれたのが、
すっかりわたし=下戸が定着しているなぁと思った瞬間でした。
もちろん、まちがっていませんが、
たまにはみんなとお酒を交わしたかったの(笑)
だって『いち藤』さんはずっと行ってみたかったのだけど、
サラリーマンの聖地な感じがして踏み出す勇気がなく。
みんなで行けて本当にうれしかったの。
しかも、とってもお店の感じが良くて、
また行こうってすぐ思った次第であります。
それになによりも。
即効性で酔っ払いになりましたが、
『いち藤』さんで食べたものはすべておいしかったです。
これ、偽りなし!!
ではでは、食べたものを…
“仔袋のお刺身”
この一品、今月号のキャレルに載っていたんだよね。
(雑誌に紹介されていたの水原本店さんですが)
こりっこりの食感に、生姜醤油が合う!
一人でいっぱいは食べれないけど、
ちょこちょこと箸が伸びるあとひくおつまみです。
ヤキトリもすべて大ぶりで、ぶりんぶりん!!
上から“レバー”・“ホルモン”・“豚はらみ”・
“ハツ”・“つくね”・“ガツ” 1本¥150~200です。
わたし、レバーのパサパサした舌触り(?)が苦手なのですが、
『いち藤』さんのレバーは少しレアで、すっとろりな食感。
はじめてレバーをおいしいって思いました。
お一人様1本限定のつくねもコリコリしてジューシーで、
ガツの歯ごたえある食感も感激。
きっとこの食感が“ガツ(豚あわび)”とメニューに書かれていた
理由なんだろうな。
タレはごはんがほしくなるほどおいしく、
塩で焼かれたものについてくる味噌がまたおいしい。
幸せ☆
野菜もほしいねと頼んだ“野菜盛り”
サラダという名前じゃないところが愛しいでしょ?
味噌だけでも十分いけました♪
“モツ煮”はふわふわなモツがたっぷりと。
ぶたさんはお椀verもありました、かわいいなぁ(笑)
このモツ煮はお持ち帰りもできるようです。
500gで¥600/1kg¥1200だったかな。
サービスで出してくれた“赤味噌煮”
これまたモツたっぷり!! しょっぱくはなくて、優しい味です。
メニューにはな1品だそうで。
一見さんにも優しくて、うれしくなっちゃいました。
ごはんメニューはないけれど、〆は漬物で☆
甘酢漬けあり、醤油漬けあり、漬物まできっちりおいしいの!
山芋の醤油漬けのしゃくっをマネしたい。
ちょっと個室っぽい席で、いっぱい喋って、
おなかいっぱい食べて、一人¥3000ちょっとでした。
大満足!!
『やきとり専門店 いち藤 新潟駅前店』
住所:新潟県新潟市中央区弁天1-3-24
TEL:025-247-0588
営業時間:18:00~23:30
定休日:日曜日・お盆 ※要問合せ
雪が踏み固まったつるんつるんな歩道。
無事に件の階段を降り、バス停に向かうまちゃさんとバイバイし、
もうお酒はいらないとやっぱりな結果のわたしの願いで、
つるつるしながら向かう二次会はロイホの図(笑)
おなかいっぱいと言いつつ、甘いものは入ります。
piyokoちゃんからいただいた三重土産もきっちり完食!
(餅のコが超絶おいしかったよー、piyokoちゃん)
みんな、楽しい時間をありがとうございました
こちらこそ、楽しい時間をありがとう!
念願のいち藤さんへ行けてうれしかったよー
前ふられちゃったもんね
また行きたいお店になりました♪
餅の子、おいしかったー!!
今年は名古屋行っちゃいます??
でも本拠地がいいかなぁ(笑)
話の続きも気になるので、
近々また遊びましょう
お店も気に入っていただけて、さらにあたしも久しぶりに行けてよかったわ☆
餅の子は地元のおススメだから美味しかったね!
名古屋にも出陣したいものです。。
また遊んでねー♪
こちらこそ、誘ってくれてありがとう
kazumiちゃんが予約してくれたから、
あの素敵な席だったんだよー
本当にありがとう
おいしいお店で、
いっぱいしゃべれて楽しかった
またぜひやりましょう
kazumiちゃんを酔わせたーい
サラリーマンの聖地みたいなお店だったけど、半個室っぽい席で、思いきりガールズトークできたのが楽しかった
はちみつちゃんと一緒にお酒飲めたのも嬉かったよ
やきとり、どれもおいしかったね!!
またぜひ遊びましょ
素敵なお店だよねー!
わたしもすぐにでも行きたかったんだけど、
今週の土曜日は貸切のようです(涙)
失言がなかったなら幸いなんだけども。。
道路つるつるだったもんねー
今度はゆっくり遊ぼうね。
指輪をじっくりみせてほしい♪
あとまちゃさんのブーティー、かわいかった☆
また行きたいリスト入りです
あんまり酔っぱらい感はなかったですよ~
もっと口を滑らして欲しかった(笑)
つるつる道に怯えて撤退しましたが、次またゆっくり遊びましょう~