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全国通訳案内士試験 2020年度第2次試験<2次レポート>(36)【15:30~16:30】(日本刀)(英語)

2021年01月21日 05時00分00秒 | ●2020年度<2次レポート>
全国通訳案内士試験 2020年度第2次試験<2次レポート>(36)【15:30~16:30】(日本刀)(英語)



●ハローとの関係(
第2次口述試験専用メルマガ特別会員、セミナー参加者、動画利用者、教材利用者)

●受験外国語:英語

●受験会場:成蹊大学(8号館)

●試験官の特徴
①日本人試験官の特徴:
50代くらいの小柄な女性。
②外国人試験官の特徴:50代くらいの背が高めな細身白人、紳士風。

●試験官からの注意事項など
特になし。
去年はなかった机があって少し驚きました。
試験官はマウスシールドではなくマスクをしていたので、少し聞き取りにくいなという印象を受けました。

●プレゼンのテーマ
①敷金礼金
②リモート飲み会(←これを選択しました)
③刺身のつま

●プレゼンの後の試験官からの質問

①リモート飲み会は家でやるの?
②普通の飲み会と雰囲気は違う?

●外国語訳の日本文

日本刀は、専門の技術を持った職人によって作られるものであり、有形文化財として登録されることもあります。
刀は武士の魂とされ、江戸時代までは武家社会の象徴でした。
現在では、芸術品として日本国内だけではなく世界の人からも人気が高いです。

●<シチュエーション>
日本刀を気に入った観光客。
本物を持って帰りたいと言っているが、あなたは、通訳案内士としてどのように対応しますか。

●<条件>
個人客

●外国語訳の後の試験官からの質問
①本物は持って帰れないのか。
②レプリカはなにで出来ているか。
③レプリカは本物と比べてどれくらい安いか。

●ハローのメルマガ、テキスト、動画、音声ファイル、アプリ、教材などで役に立ったこと

メルマガは有益な情報を流していただいて、学習の指針となりました。
あと、当日の<2次受験速報>は今年は時事ネタが多いのかなという傾向を知ることができたので大変助かりました。
英語の引き出しを増やすためにも「日本的事象英文説明300選」はバイブルだと思います。

「日本的事象英文説明300選」 → https://www.amazon.co.jp/dp/4938174340/
「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題> → 
http://www.hello.ac/teppan128.pdf
<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題 → 
http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf

「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」 → 
http://hello.ac/troubleshooting.pdf
第2次口述試験対策<特訓セミナー>→
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/710c0877139032bf502e97f1fdeb3b4b

2019年度<2次レポート>→
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/b88dd854387bfa75973897a14d90cc96
2019年度<合格体験記>→
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/d2e9b68127296944b432b66bd632f87e
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> → 
http://www.hello.ac/teppan70.pdf

●ハローに対するご意見、ご感想、ご希望
去年は口述で落ちましたが今年も合格は難しそうです。
しかしながらハローの教材は新しいことの発見があり楽しいので、引き続き合格まで取り組んでいきたいと思います。
今後もよろしくお願い致します。

以上


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