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特別講演会「通訳案内士業界の真実」参加者のご質問

2023年01月19日 00時12分48秒 | ●新人ガイド<説明会・研修会>
特別講演会「通訳案内士業界の真実」参加者のご質問

(1)全国通訳案内士資格取得後の自立のステップと成功の秘訣。
(2)全国通訳案内士団体や新人研修への参加要否と留意点。
(3)全国通訳案内士の、各種活躍できる場や機会について。

(1)どの旅行会社に登録するのが良いのか? 大手、もしくは、中小旅行会社?
(2)旅行会社に対して、自分をアピールする方法。
(3)ホームページを作成して募集する方法の功罪。

(1)具体的な仕事への結びつけ方。

(1)名古屋在住ですが仕事はありますか。
(2)名古屋在住ですが、京都・大阪などでの仕事はあるのでしょうか?自分は名古屋以外のところでも構わないです。
(3)2次試験結果待ちですが、来年度4月からは本業は週2日半で、できるだけガイドの仕事を入れたい、うまくいったら24年度からはガイド一本で行きたいと考えています。
(4)仕事は季節によって偏るのでしょうか?春・秋が繁忙期と聞きましたが。

(1)東京近辺のスポットガイドとして始めて、徐々に経験を積み長いツアーに。。。と勝手に思い描いてはおりますが、果たしてスポットガイドの需要はどれほどあるものなのか。また、スポットガイドのみで暮らしていくことは厳しいものかどうか。(最初のうちは兼業も検討すべきかどうか)
(2)可動性から考えて、大きい国際空港(成田や関空など)周辺に居をかまえた方が有利かどうか。
(3)将来的には地方(東北地方)に移ることも考えていますが、大都市圏を離れると、本業としてやっていくには厳しいものかどうか。

(1)資格がなくても経験豊富な旅行会社の方から学ぶことも多いかと思います。そうした無資格の先輩たちとの円滑なコミュニケーション・人間関係で特別工夫されている例があれば教えてください。
(2)リピーター獲得のための工夫で効果的な例があれば教えてください。
(3)仕事獲得のためのSNSやブログの活用方法は、どのようなものでしょうか?

(1)就職活動をする時に気を付けるべきこと。
(2)2次試験合格者がすべきこと。
(3)良いガイドになるためのアドバイス。

(1)入る場合、どこの通訳案内士団体がお勧めか。(そもそも通訳案内士団体の加入は必要ないか。)(通訳案内士に知り合いもいないことから、人脈作りに、個人的には団体に入るのも方法ではと思っております。)  
(2)一般的な通訳案内士の業務稼働日、収入レべル(活躍する講演でお聞きした方のレベル、稼働年間200日超は一握りではないかと推測しています。)
(3)どうやって、仕事を得ているか。(声をかけてえもらっているか)

(1)地方在住者が通訳案内士としてどうしたら仕事を多く獲得できるか。(フランス語、英語)
(2)地方在住者が中長期のツアーアテンドの仕事を獲得するにはどうしたらよいか。(フランス語)
(3) フランス語ツアーを多く行っている団体と仕事を得る秘訣。

(1)通訳案内士団体の実情について:どのような団体がどのような背景でどういった活動をしていて、活動を開始するに当たり適当な団体があるか。あればどこか。
(2)営業について:旅行会社への登録、紹介等の他、ホテルへの直接営業するなど、他の営業方法について。
(3)資格について:旅行管理主任者以外に所有していると有利な資格はあるか、旅行業務取扱管理者の資格はプラスか。

(1)通訳案内士業の将来像 IT solution との競合。
(2)興味深いビジネスモデルは?
(3)旅行業経営との統合に可能性は?

(1)ガイドを募集している会社で、注意しなければならない会社を知っておきたい。
(2)現在のガイド報酬レベルはどの程度なのか?

(1)通訳案内士としての仕事の取り方。
(2)各団体の違い、メリット、デメリット。
(3)実際の仕事をする上でのアドバイス。

(1)通訳案内士団体それぞれの特徴と選ぶ際に留意が必要な点。
(2)今後、知識・経験をつけていくために効果的な方法。

(1)副業として通訳案内士を行う場合、どのように両立をするのか。
(2)通訳案内士の案件の取得はどのように行うか。
(3)通訳案内士の横の繋がりの重要性を聞きたい。

(1)まずは副業で経験から積んでいこうと思っていますが、新人ガイドにはどういう種類のお仕事がおすすめでしょうか?私の方は、今現在3月下旬に初来日されるファミリーの成田お迎え&ホテル送迎、忍野八海&箱根観光ガイドのお仕事をアサインされており、あと、クルーズ船の寄港地ガイドに応募しています。
(2) 通訳案内士の方々は日々どういう自己研鑽をされているのでしょうか?

(1)一流通訳案内士になるための近道。
(2)2月3日の合格発表までにやっておくこと。(学び、心構え等)



(1)資格取得した場合, どのガイド団体の新人研修会に参加すればよいでしょうか?
1人で各観光地を下見した方がよいでしょうか?
(2)入会する価値のあるガイド団体は皆無ですか?
そうであれば、大手の旅行会社に個人登録するのが唯一の方法でしょうか?

(1)仕事の取り方。
(2)通訳案内士としてのスキル向上のために行った方が良いこと(ボランティアガイドの登録、各種勉強会に参加等)。
(3)インバウンド解禁後の通訳案内士の稼働状況。

(1)通訳案内士だけで食べている人は、どんな働き方をしているか。
(2)会社員を辞めて通訳案内士で生計を立てている方の、メリットデメリット。
(私が会社員を辞めて通訳案内士でやっていきたいと考えていますが、福利厚生、年金、有給などはない、などで不確定要素が多いと感じています。勉強したり知識を深め、それを外国語で伝えるのが面白く、ライフワークとしてやっていきたいと思う反面、不安面があります。保証がない分、1日のフィーを高くする通訳案内士になるにはどうすれば良いか?と考えています。
(3)小さい子供の世話の時間を確保しながら働きたいため、通しのツアーの対応はしばらく難しいと考えています。そのため、東京の1DAYや半日ツアーがどれくらいあるものか、どのように仕事を獲得していけるか気になっています。
ぼやっとした不安などが多いため、解消のヒントが得られればと考え、参加させていただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

(1)通訳案内士団体の研修を受けなくても仕事を獲得することが可能なのでしょうか?
(2)旅行会社さんは通訳案内士団体を通さずとも経験のない新人に仕事を頼んで下さるのでしょうか?

(1)新人研修はいろいろな団体が主催していますが、率直に言ってどこがお勧めですか?
(2)通訳案内士団体はいろいろなところをお勧めされますが、未だにどこがいいのかよくわかりません。一つだけ会費など必要なく、実費のみで、良心的でガイドの方々で運営されているPGAというグループがあり、営利目的でない、と感じます。ここは研修、情報交換のみで、お仕事の斡旋はしていません。たぶんここはコロナ禍後に発足されたのではないかと思います。
(3)当然ですが、旅行会社もベテランの方々にお仕事が先に回ってしまうので、新人にはなかなか回ってきません。どんな売り込み方をしたらいいのでしょうか?
(4)今はオンラインでお仕事を取ってくる方々も多いようです。どのような方法でやっているのか知りたいです。
(5)私はフランス語の資格がありますが、旅行会社や団体によって英語以外の言語のお仕事斡旋でそれぞれ得意な分野があるのかと思いますが、あまり情報がありません。何か情報があれば知りたいです。少し経験している分、的外れなところがあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

(1) 私は案内士試験に合格していないので 、合格後のことについてほとんど何も知りません。通訳士になったら必ずどこかの研修機関に所属しなければならないのでしょうか? 3年以上5年以内において 通訳案内に関する研修を受けなければなりませんが、 研修機関に所属しなければ受けられないのでしょうか?
(2)合格したての通訳案内士は、 それなりの研修を受けなければすぐ現場に出ることはできないと思います。その研修を 受けるためにはやはりどこかに所属しなければならないと思います。なにを基準に登録する団体を選べば良いのでしょうか?
(3)通訳案内士団体に所属せずに 、ブラッシュアップをし 仕事を得る方法はあるのでしょうか?

(1)昨日の日経新聞朝刊1面に、興味深い記事が掲載された。(注)中央と地方自治体を含む政府による企業への丸投げにより、血税がデジタル街作りに浪費されている実態が赤裸々に報道されていた。このような状況と酷似した状況がクールジャパン推進策や地方振興を謳った観光振興策にも、散見されるのではなかろうか? そして使い捨ての駒として通訳案内士が、現場で安く叩かれて便利屋として使われているのではないか?情報通でいらっしゃる植山先生のご見解をお聞きしたいと思います。(注)デジタル街づくり「実験ありき」で7割成果なし。検証乏しく事業乱立、安易な企業依存多く。
(2)世界各地の主要観光地をご覧になったであろう植山先生のご経験から、世界の富裕層向けの個人旅行を対象とした各国の通訳案内士について、先生のご経験から印象に残るサービスを受けられた想い出話をお聞きしたい。
同時に日本の通訳案内士制度が世界標準で如何に特殊であるかについてもご見解をお聞きしたい。
(3)通訳案内士を志す上で、各人がこれまでの人生経験から、自分のシャドウケースを自覚して、他者比較での強みと弱みを冷静に認識することが必要。自己の提供出来るサービスを差別化して、中間搾取を回避すべく自律した個人として、魅力が有るジャパノロジスト兼比較文化の語り部のガイドとして生き残って行くことが望ましいのではないか?そのためには、徹底して通訳案内士協会や公的支援等外部に頼ろうとする甘えを捨てて、独立した個人事業主として研鑽しなければ、苦労して資格を取った甲斐が無いのでは、と思うのですが、植山先生は、如何に思われますでしょうか?

以上 


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