このところ模型を作っている時間をとれません。
しばらく、ルマンクラシックをご紹介しましょう。
この芝生のクルマはフォードGT40Mk2。
グレアムヒル、ブライアンミューアのルマン1966年の出場車。
Mk2は7リッターエンジンのモンスターですから、普通のGT40とはまたオーラが違います。
このカラーリングも素晴らしいですね。
昔はシンプルなMk1が好きでしたが、実物を見るとやはりMk2は格が違います。
GT40のスタイリングは同時代の中でも際立って現代的です。
この芝生のコーナーはどれもヒストリーのあるクルマばかりで人気がありました。
こんなにMk2を身近で見られて、感覚が麻痺してきます。
しばらく、ルマンクラシックをご紹介しましょう。
この芝生のクルマはフォードGT40Mk2。
グレアムヒル、ブライアンミューアのルマン1966年の出場車。
Mk2は7リッターエンジンのモンスターですから、普通のGT40とはまたオーラが違います。
このカラーリングも素晴らしいですね。
昔はシンプルなMk1が好きでしたが、実物を見るとやはりMk2は格が違います。
GT40のスタイリングは同時代の中でも際立って現代的です。
この芝生のコーナーはどれもヒストリーのあるクルマばかりで人気がありました。
こんなにMk2を身近で見られて、感覚が麻痺してきます。
こうした形ではしごする車もあるんですね。
ボンネットの虫よけとちょっとわかりにくいのですが、サイドシルの”アランマンレーシング”の文字がちゃんと再現されていて感心しました。
ちなみにルマンはDBR1は欠席でした。
このクルマ、きれいですねえ。アランマンの文字は気づきませんでした。
やはりマーク2は迫力が違いますね。レースでは普通のGT40、速かったです。
グッドウッドレポート期待しています。