ランボつながりで、大好きなミウラです。
現在、下のところでリンクをしているひろっしさん(いつでもいっしょ)が超絶ミウラ決定版シリーズを製作中ですが、こちらはお手軽完成品ミニカーです。
イタリアの本付きミニカーで、現地では安価に売られているそうですが、日本では1万円程度で流通、オークションで入手しました。
プロポーションはなかなかで、なにより初期のスリークなミウラスタイルとあって評価は高いです。
チリあわせはそこそこなので、開いた状態で飾ると模型映えがします。
サイドシルが黒プラの地肌だったので、シルバーで塗装しています。
ちょっとスーパーカー祭りですね。
上からのバーズビューも、よくありましたね。
現在、下のところでリンクをしているひろっしさん(いつでもいっしょ)が超絶ミウラ決定版シリーズを製作中ですが、こちらはお手軽完成品ミニカーです。
イタリアの本付きミニカーで、現地では安価に売られているそうですが、日本では1万円程度で流通、オークションで入手しました。
プロポーションはなかなかで、なにより初期のスリークなミウラスタイルとあって評価は高いです。
チリあわせはそこそこなので、開いた状態で飾ると模型映えがします。
サイドシルが黒プラの地肌だったので、シルバーで塗装しています。
ちょっとスーパーカー祭りですね。
上からのバーズビューも、よくありましたね。
いくらタミヤのカウンタックとはいえ、ちゃんと
ツボを押さえているところはさすがです。
メトロのミウラとのツーショットも雰囲気が似ていて
相性ばっちりですね。
最初はもう出来た事を知らなかったので、
「どこのカウンタックだろ?」って思っちゃいました。(笑)
この頃のタミヤって作りやすいのに手を入れると良くなる部分も残されていて、なかなかいいです。