アポロの47、一気に完成です。
![Img_6206 Img_6206](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/2d/339de96f4be6dd1856d38135751617ad.jpg)
ボディは箱絵のイメージでデカールを自作し貼り込んでクリヤーコート。
窓枠をシルバーに塗って内側をグレーに、ウィンドウを貼り込んで組みたてました。
![Img_6207 Img_6207](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/81/6df0c63937f2816a732aac33b8d9dafd.jpg)
ライトまわりの表情が素晴らしいのに注目。
ここには麦球を仕込んで光らせます。キットに同梱の古い麦球は仕込んでいる最中にもげてしまったので調達中です。麦球一つを分光する方式です。
モーターは配線すると、なんと低速高速の2段スイッチ。非常に凝った設計です。
前後にはバネのサスが入っていてもちろん可動、ずいぶん豪華なキットですね。
![Img_6209 Img_6209](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/1f/77cedc92784990e5c08453702ba9158a.jpg)
フロントのインテイク内は金網に置き換えようかとも思ったんですが、メッキパーツのアミにいい感じのイギリスナンバーが彫刻されているので、黒を吹いたあとナンバー部を拭き取りました。
![Img_6210 Img_6210](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/ea/4ac602193629b06bf610b97a4d7df162.jpg)
メッキパーツのライトはメッキをはがすとクリヤーパーツ。これはナイスなアイデアですね。今のキットでもやってほしいです。
![Img_6212 Img_6212](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/fd/72918ea5ac2579105948ce0a8f33f94c.jpg)
モーターライズの素組バージョン(奥)と若干ディテールアップしたバージョン。ワイパーも追加しました。
上げ底内装にドライバー付きです。
![Img_6214 Img_6214](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/1e/53ae0d61c895d8eb0ac66eb974289ca6.jpg)
ディテールアップバージョンはヒンジをつけて金網を仕込みました。
ヒンジはグンゼのトラサンから。
![Img_6215 Img_6215](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/a6/a105b582e72f9e64eb96ec6d8093eca8.jpg)
リヤクオーターのエンブレムはメッキの別パーツ。あらゆるところに設計者のこだわりがあります。
![Img_6216 Img_6216](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/fa/0c08244b42dc19dd44d2bd02b6d40d7a.jpg)
サイドプロファイルは完璧。
![Img_6217 Img_6217](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/48/dd8198642231b65ad8553280e7d244d5.jpg)
こちらはおまけのクラウンシャーシ仕様。
インパネはS2ですが。ちなみに上げ底内装にはS1のインパネが付きます。
![Img_6218 Img_6218](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/7d/614dcec266515f50c524641d4de6d268.jpg)
Fさま、ありがとうございました。
麦球を仕込んだら完成となりますので、光らせたり走らせたりいたしましょう。
とても素晴らしいキットでした。
アルバムはこちらです。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.203787116391749.29425.100002813875488&type=1&l=b172cfcbee
![Img_6206 Img_6206](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/2d/339de96f4be6dd1856d38135751617ad.jpg)
ボディは箱絵のイメージでデカールを自作し貼り込んでクリヤーコート。
窓枠をシルバーに塗って内側をグレーに、ウィンドウを貼り込んで組みたてました。
![Img_6207 Img_6207](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/81/6df0c63937f2816a732aac33b8d9dafd.jpg)
ライトまわりの表情が素晴らしいのに注目。
ここには麦球を仕込んで光らせます。キットに同梱の古い麦球は仕込んでいる最中にもげてしまったので調達中です。麦球一つを分光する方式です。
モーターは配線すると、なんと低速高速の2段スイッチ。非常に凝った設計です。
前後にはバネのサスが入っていてもちろん可動、ずいぶん豪華なキットですね。
![Img_6209 Img_6209](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/1f/77cedc92784990e5c08453702ba9158a.jpg)
フロントのインテイク内は金網に置き換えようかとも思ったんですが、メッキパーツのアミにいい感じのイギリスナンバーが彫刻されているので、黒を吹いたあとナンバー部を拭き取りました。
![Img_6210 Img_6210](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/ea/4ac602193629b06bf610b97a4d7df162.jpg)
メッキパーツのライトはメッキをはがすとクリヤーパーツ。これはナイスなアイデアですね。今のキットでもやってほしいです。
![Img_6212 Img_6212](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/fd/72918ea5ac2579105948ce0a8f33f94c.jpg)
モーターライズの素組バージョン(奥)と若干ディテールアップしたバージョン。ワイパーも追加しました。
上げ底内装にドライバー付きです。
![Img_6214 Img_6214](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/1e/53ae0d61c895d8eb0ac66eb974289ca6.jpg)
ディテールアップバージョンはヒンジをつけて金網を仕込みました。
ヒンジはグンゼのトラサンから。
![Img_6215 Img_6215](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/a6/a105b582e72f9e64eb96ec6d8093eca8.jpg)
リヤクオーターのエンブレムはメッキの別パーツ。あらゆるところに設計者のこだわりがあります。
![Img_6216 Img_6216](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/fa/0c08244b42dc19dd44d2bd02b6d40d7a.jpg)
サイドプロファイルは完璧。
![Img_6217 Img_6217](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/48/dd8198642231b65ad8553280e7d244d5.jpg)
こちらはおまけのクラウンシャーシ仕様。
インパネはS2ですが。ちなみに上げ底内装にはS1のインパネが付きます。
![Img_6218 Img_6218](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/7d/614dcec266515f50c524641d4de6d268.jpg)
Fさま、ありがとうございました。
麦球を仕込んだら完成となりますので、光らせたり走らせたりいたしましょう。
とても素晴らしいキットでした。
アルバムはこちらです。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.203787116391749.29425.100002813875488&type=1&l=b172cfcbee