X1/9は、クリヤーも終了して、シャーシ周りを組んで行きます。モーターライズなのでただの板っぺらですが、最低限のモールドがありバンダイの良心を感じます。
室内はシートとトリムがマルーン。インパネは黒にシルバーでアクセント。初期型のメーターが面白いです。
フロントのトランク内はディスプレイと共通なのできっちりと再現。
そこの部分にはガムテープを黒く塗ったものを貼り、パッキンの部分はドラフティングテープの細切りをまわしています。
それぞれヒンジを接着。ドアは内側に先端が入り込んで開くタイプですが、設計がタイトで塗装がはがれるので開閉はあきらめました。
フロントのモールとドア周りにメタルックを貼り込み。
ドアノブはメッキのパーツでかんたんにシルバー部分が再現出来ます。
黒い部分も極力別パーツで、今のガンプラにつながるしっかりとした設計思想を感じます。
上下合体してからシートなどを滑り込ませます。
最初にルーフを接着してしまい、手順を考えてはがしてあります。
タイヤはアメプラのグッドイヤー、1/25のものです。サイズがぴったり。
キットのタイヤはラリーバージョンのごつごつのものでした。
ホイールはシルバーに塗り、黒でアクセントを入れています。
このリアルさはどうでしょう。
このヒンジの設計の巧みさも手慣れた感じです。
佇まいがほとんど実車ですね。
子供の頃良く見たバンダイ20も、この年になって楽しめるようになってきました。
室内はシートとトリムがマルーン。インパネは黒にシルバーでアクセント。初期型のメーターが面白いです。
フロントのトランク内はディスプレイと共通なのできっちりと再現。
そこの部分にはガムテープを黒く塗ったものを貼り、パッキンの部分はドラフティングテープの細切りをまわしています。
それぞれヒンジを接着。ドアは内側に先端が入り込んで開くタイプですが、設計がタイトで塗装がはがれるので開閉はあきらめました。
フロントのモールとドア周りにメタルックを貼り込み。
ドアノブはメッキのパーツでかんたんにシルバー部分が再現出来ます。
黒い部分も極力別パーツで、今のガンプラにつながるしっかりとした設計思想を感じます。
上下合体してからシートなどを滑り込ませます。
最初にルーフを接着してしまい、手順を考えてはがしてあります。
タイヤはアメプラのグッドイヤー、1/25のものです。サイズがぴったり。
キットのタイヤはラリーバージョンのごつごつのものでした。
ホイールはシルバーに塗り、黒でアクセントを入れています。
このリアルさはどうでしょう。
このヒンジの設計の巧みさも手慣れた感じです。
佇まいがほとんど実車ですね。
子供の頃良く見たバンダイ20も、この年になって楽しめるようになってきました。