地震の後、首をかしげるような事件が相次いでいる。
例えば、列車事故。
列車はJR北海道のもので、占冠村(しむかっぷむら)のJR石勝線 トンネルに入った後、なんらかの理由で推進軸がはずれ、脱線し、そして、何らかの理由で引火し、爆発した。乗客に死者が出なかったのは、幸いだったが、なんとも不思議だ。
まず、走行中に推進軸がはずれる事故というのが、稀である。これが不思議の第一。
しかし、
それだけなら、まだ いい。
事故としては、例えば 整備不良であるとか、あるいは、構造上の欠陥であるとか、もしくは人為的なミスで起こるなどの理由で ありうることだ。
しかし、それが、トンネルの中で起こるというのは、一体どのくらいの確率だろう。
長い走行距離の間、わずか、トンネルに入ったときに起こるというのが、まず、不思議だ。
そして、次の不思議が、申し合わせたように、火災が、トンネル内で 起こった。
つまり、火災は一酸化中毒か二酸化中毒を起こし、大惨事を引き起こす確立が高い、トンネル内で 起こったのである。
これが、不思議な点の三つ目だ。
どうも、偶然にしては、出来すぎていると感じた。
とすると、誰かが 企んで行ったことではないかと 当然 疑惑が出る。
もし、そうだったとしたならば、一体誰が、何の目的で?
これを テロだったとしたら、どこかの国が行った秘密工作だったとも考えられる。
どのくらいで、この事故を抑えることが出来るかを 観察する方法だったとしたら・・・
無論、今の段階で、確信のないことを書くことは 不安を煽るだけになりよくないことだが、しかし、どうも首をかしげる事件だ。
そんな中、今日は 4000ミリシーベルトの第一号機の放射能のニュース。
うんざりするが こちらは 深刻だ。
もしかしたら、実際はもっと大変なことが起こっていて、蒸気を隠すことが出来ないから、東電は小出しにしているとも考えられる。
海水浴が禁止になっているエリアは、すでに 放射能の海になっているのではないかと 私は疑っている。
もっと、はっきりした情報が欲しい。
例えば、列車事故。
列車はJR北海道のもので、占冠村(しむかっぷむら)のJR石勝線 トンネルに入った後、なんらかの理由で推進軸がはずれ、脱線し、そして、何らかの理由で引火し、爆発した。乗客に死者が出なかったのは、幸いだったが、なんとも不思議だ。
まず、走行中に推進軸がはずれる事故というのが、稀である。これが不思議の第一。
しかし、
それだけなら、まだ いい。
事故としては、例えば 整備不良であるとか、あるいは、構造上の欠陥であるとか、もしくは人為的なミスで起こるなどの理由で ありうることだ。
しかし、それが、トンネルの中で起こるというのは、一体どのくらいの確率だろう。
長い走行距離の間、わずか、トンネルに入ったときに起こるというのが、まず、不思議だ。
そして、次の不思議が、申し合わせたように、火災が、トンネル内で 起こった。
つまり、火災は一酸化中毒か二酸化中毒を起こし、大惨事を引き起こす確立が高い、トンネル内で 起こったのである。
これが、不思議な点の三つ目だ。
どうも、偶然にしては、出来すぎていると感じた。
とすると、誰かが 企んで行ったことではないかと 当然 疑惑が出る。
もし、そうだったとしたならば、一体誰が、何の目的で?
これを テロだったとしたら、どこかの国が行った秘密工作だったとも考えられる。
どのくらいで、この事故を抑えることが出来るかを 観察する方法だったとしたら・・・
無論、今の段階で、確信のないことを書くことは 不安を煽るだけになりよくないことだが、しかし、どうも首をかしげる事件だ。
そんな中、今日は 4000ミリシーベルトの第一号機の放射能のニュース。
うんざりするが こちらは 深刻だ。
もしかしたら、実際はもっと大変なことが起こっていて、蒸気を隠すことが出来ないから、東電は小出しにしているとも考えられる。
海水浴が禁止になっているエリアは、すでに 放射能の海になっているのではないかと 私は疑っている。
もっと、はっきりした情報が欲しい。
意図的に仕組まれた事象だと思っています
むやみに騒ぎ立てるわけにいかないですが
日本の行く末を試す試金石、またはシグナルではないでしょうか… で、どうする日本人として?と、出方を伺っているかのようです。
私は、強力なエンジンと高速性能を持った車両を、苦しい経営の中でコストを切り詰めて維持することの限界が原因だと思っています。(参考情報、この車両の製造メーカーは生産から撤退しています。)
でも、その底流には、今の日本が空元気ばかり追い求めて、ムリを重ねているとがあるような気がします。
無駄の存在をムリに捻り出して、さらにムリを重ねる。この悪循環を断たなければ継続的な安定は得られない。
今必要なのは、無鉄砲な元気よりも、はっきりと危険を指摘する勇気ではないでしょうか。