前回のOpen Show Tokyoの時、お世話になったYUKA TSURUNO
Galleryの店主・鶴野ゆかさんが、彼女のギャラリーで開催中の
画家、安田悠さんを連れてきてくれたのね。
安田さんも打ち上げに参加してくれ、席が隣だったのが縁で彼
の個展を東雲に見に行く。7/21まで。
3年ぶりの個展とかで、描きためた絵が静かに、でも力をもっ
て壁に連続している。海がモチーフなんだど、描いているうち
に浮かぶ彼の心象風景なのか、無意識の世界なのか、抽象性が
高い絵が多い。
以前は海でスケッチなどもしてはったそうだけど、今は埼玉の
アトリエを主体に描いているそうだ。
先日開業した虎ノ門ヒルズにパブリックワークとして購入が決
まったとか。レジデンスフロア・エントランスだから、メンバ
ーしか見れないそうだけど。2メートル四方の大作。
この写真は彼のブログからなんだけど、他にもYUKA TSURUNO
Galleryオープングの時の写真も掲載されていた。Open Show
Tokyoで対談くださった写真家 山谷佑介さんとアートコレクター
宮津大輔さんも一緒に映っている。
この時に、対談の打ち合わせもしてくださったそうで、おかげで
つっこんで濃いライブになった。改めて感謝です。
Galleryの店主・鶴野ゆかさんが、彼女のギャラリーで開催中の
画家、安田悠さんを連れてきてくれたのね。
安田さんも打ち上げに参加してくれ、席が隣だったのが縁で彼
の個展を東雲に見に行く。7/21まで。
3年ぶりの個展とかで、描きためた絵が静かに、でも力をもっ
て壁に連続している。海がモチーフなんだど、描いているうち
に浮かぶ彼の心象風景なのか、無意識の世界なのか、抽象性が
高い絵が多い。
以前は海でスケッチなどもしてはったそうだけど、今は埼玉の
アトリエを主体に描いているそうだ。
先日開業した虎ノ門ヒルズにパブリックワークとして購入が決
まったとか。レジデンスフロア・エントランスだから、メンバ
ーしか見れないそうだけど。2メートル四方の大作。
この写真は彼のブログからなんだけど、他にもYUKA TSURUNO
Galleryオープングの時の写真も掲載されていた。Open Show
Tokyoで対談くださった写真家 山谷佑介さんとアートコレクター
宮津大輔さんも一緒に映っている。
この時に、対談の打ち合わせもしてくださったそうで、おかげで
つっこんで濃いライブになった。改めて感謝です。