ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

来期に向けてのオーガニック

2014年10月21日 19時30分45秒 | ペタンク爺さんの一日
紅葉も里にも下りてきた、この間から我が家の裏の小さな公園の木々が色づきだし早いものでは木の葉をしきりに落としていた、少し風が吹くと木の葉は移動し物陰とか風が動かない場所に集まり始めていた。
此の時期になると今年に限らず落ち葉を集めて、コンポストとか特別作った堆肥箱に入れて春まで置いておくとそれなりの堆肥が出来あがっていて春の花壇の土の再生に欠かせない大事な再生原料となっていた、花壇だけなら何時もの落ち葉集めで終わるはずだったが、今年から市民農園の畑作りが加わったので、来期も続けて行くことにしているので、種蒔きや苗植えが終わった畑に自然の材料の落ち葉でグランドカバーを実際にやって見ようと考えていたので、畑も15坪ほどあるので可也の落ち葉の量も必要ではないかと思い、土嚢袋30枚を用意していた、この間から少しづつ集めて置いた落ち葉を今日遅くなって袋に詰める、これから毎日のように落ち葉は舞い落ちる、お天気の良い日を見計らいボツボツ始める仕事としておくことにしている。

昼食後新しく始る組織の発会式で、集まるメンバーは私を除き女性3名で年齢も40歳50歳代の現役でまだ子育て中の若い人達、その中に80歳の爺さんが一人メンバーに入った。
現在再開発中の月寒公園を拠点にプレーパークを立ち上げるための打ち合わせで、札幌市に正式に申請し活動を始めようとしての動きで、会の代表や事務的な処理をする人も決める、私は齢が齢なので身軽にしてもらいスタッフの一員と云うことで取りあえず動き出い事になった。

年内に団体認可が下りた後に11月末から12月初めの土曜日の4時間くらい、一回だけでも子供達を集めようと決まる、目玉企画として可也難しいテーマーだが「たき火」をテーマーに申請することになる。
ダメもともあり挑戦する価値はあると思っている。



焚き火(ネットから借用)