昨日はついつい話題が逸れてしまったが・・続き。
端も相欠きで納める。
角も相欠きで納める。
ただ、ここは先がないために釘を使う。
これがまた・・細かい。
小鋲と呼ばれる6mm程の釘をピンセットを使って打ち付ける。
土台部が完成した。
さらっと簡単に成功したように書いてきたが実際はかなりの箇所を微調整して削ったりした(笑)
本物そっくり!
そりゃ当然だ。
そして束石や束になる鉄骨部分を切り出して・・
面取りやヤスリを掛けて塗装する。
そして、小鋲を使ってデッキ床材を一枚一枚張っていく。
実際では、床材の間は5mmのプラ材で隙間を開けるので、細い差し金を使い0.5mmの間隔を開けていく。
この作業は、小さな材なのに実物と同じように木材の反りがあるので矯正しながら張っていく。
次回は番外編です。
端も相欠きで納める。
角も相欠きで納める。
ただ、ここは先がないために釘を使う。
これがまた・・細かい。
小鋲と呼ばれる6mm程の釘をピンセットを使って打ち付ける。
土台部が完成した。
さらっと簡単に成功したように書いてきたが実際はかなりの箇所を微調整して削ったりした(笑)
本物そっくり!
そりゃ当然だ。
そして束石や束になる鉄骨部分を切り出して・・
面取りやヤスリを掛けて塗装する。
そして、小鋲を使ってデッキ床材を一枚一枚張っていく。
実際では、床材の間は5mmのプラ材で隙間を開けるので、細い差し金を使い0.5mmの間隔を開けていく。
この作業は、小さな材なのに実物と同じように木材の反りがあるので矯正しながら張っていく。
次回は番外編です。