装飾コンクリートを打つ場所を掘っていきます。
ある程度きれいに掘れましたね。
次は砕石を敷きます。
均等に敷いたら・・・
プレートやタンパを使い転圧していきます。
↑プレート
↑タンパ
枠も組まれ、きれいに基礎が出来ました
装飾コンクリートを打つ場所を掘っていきます。
ある程度きれいに掘れましたね。
次は砕石を敷きます。
均等に敷いたら・・・
プレートやタンパを使い転圧していきます。
↑プレート
↑タンパ
枠も組まれ、きれいに基礎が出来ました
装飾コンクリートを打つ場所を掘っていきます。
ある程度きれいに掘れましたね。
次は砕石を敷きます。
均等に敷いたら・・・
プレートやタンパを使い転圧していきます。
↑プレート
↑タンパ
枠も組まれ、きれいに基礎が出来ました
おはようございます。
本当に毎日真夏日が続きますね・・
皆さんは熱中症対策は大丈夫でしょうか？
昨日の続きです。
大体の構想が終わり図面が完成いたしました。
図面は以下の通りです。
装飾コンクリートの方の色味はテラコッタで行くことになり、レンガの方はベージュ系と赤の混色で行くことに。
(図面上では一色の表現になっています)
施工面に関しては、ただの長方形ではつまらないのでRを付けた仕上がりに。
さてさて、いよいよ着工です
まずは掘ることからスタートです
本当に毎日真夏日が続きますね・・
皆さんは熱中症対策は大丈夫でしょうか？
昨日の続きです。
大体の構想が終わり図面が完成いたしました。
図面は以下の通りです。
装飾コンクリートの方の色味はテラコッタで行くことになり、レンガの方はベージュ系と赤の混色で行くことに。
(図面上では一色の表現になっています)
施工面に関しては、ただの長方形ではつまらないのでRを付けた仕上がりに。
さてさて、いよいよ着工です
まずは掘ることからスタートです
まずは現状の写真をご紹介します。
↑デッキ上部のスペースの写真がこちら
↑デッキ下部のデッキ側から見た場所がこちら
さてどのような図面になるでしょうか
↑デッキ上部のスペースの写真がこちら
↑デッキ下部のデッキ側から見た場所がこちら
さてどのような図面になるでしょうか
今回は町田市の閑静な住宅街にお住まいのM様邸の造園工事をご紹介いたします。
ワンちゃんを飼っているので足の裏に土がつかないように、今まで土だった場所を思い切ってコンクリートにしたいというご要望でした。
図面上では既存のウッドデッキの上部に位置する土のスペースと、デッキ下部に位置する土の(デッキへのアプローチ)部分ですね。
ただ、無機質なコンクリートでは味気ない・・
何かいい案はないか・・
今回は、去年のブログでも紹介していた「装飾コンクリート」をお勧めしたところ・・
非常に喜んでいただいたので、この案で行くことに。
上の部分は「装飾コンクリート」で、デッキへのアプローチは「レンガ」で行うことになりました。
Mさんのお宅は、毎年お庭でバーベキューをお楽しみになるようなので素敵なお庭になるように頑張りたいと思います
ワンちゃんを飼っているので足の裏に土がつかないように、今まで土だった場所を思い切ってコンクリートにしたいというご要望でした。
図面上では既存のウッドデッキの上部に位置する土のスペースと、デッキ下部に位置する土の(デッキへのアプローチ)部分ですね。
ただ、無機質なコンクリートでは味気ない・・
何かいい案はないか・・
今回は、去年のブログでも紹介していた「装飾コンクリート」をお勧めしたところ・・
非常に喜んでいただいたので、この案で行くことに。
上の部分は「装飾コンクリート」で、デッキへのアプローチは「レンガ」で行うことになりました。
Mさんのお宅は、毎年お庭でバーベキューをお楽しみになるようなので素敵なお庭になるように頑張りたいと思います
今日で宗吾霊堂のあじさいまつりは終了です。
最後にご紹介するのは「ウズアジサイ」
この飾り花のヘリがすべて、肉厚でまるく、内側に巻き込んで咲きます。
結構古くからある品種のようですね。
私もこのアジサイは知りませんでした。
話は変わりますが、途中でかわいいトカゲが潜んでいました。
ここまででも２，３度見たのでたくさんいるのでしょう
今年は花ショウブに続きアジサイも時期が少し遅かったので来年はぜひ６月の中旬ごろに来てみたいですね
最後にご紹介するのは「ウズアジサイ」
この飾り花のヘリがすべて、肉厚でまるく、内側に巻き込んで咲きます。
結構古くからある品種のようですね。
私もこのアジサイは知りませんでした。
話は変わりますが、途中でかわいいトカゲが潜んでいました。
ここまででも２，３度見たのでたくさんいるのでしょう
今年は花ショウブに続きアジサイも時期が少し遅かったので来年はぜひ６月の中旬ごろに来てみたいですね
妻が撮ってきた写真なのですが、ピンクの目立った色が・・
お～！これは珍しいアジサイ！
かと思いきや・・
「オオデマリ」かもしれませんね。
私が見たわけではないのでハッキリ言えないのですが・・
多分、ジェミニという種類かと・・
ただ葉っぱはアジサイっぽいな・・
小学生の頃、「ひざ」って10回言って！と言われいった後に、ここは？と腕の関節を指されると「ひざ！」って言ってしまったように、「アジサイ」「アジサイ」「アジサイ」と延々見てきて、ふとオオデマリを見ると「アジサイ！」って言ってしまう感覚かもしれませんね・・妻も(笑)
※アジサイかもしれません。間違ってたらお許しください。
お～！これは珍しいアジサイ！
かと思いきや・・
「オオデマリ」かもしれませんね。
私が見たわけではないのでハッキリ言えないのですが・・
多分、ジェミニという種類かと・・
ただ葉っぱはアジサイっぽいな・・
小学生の頃、「ひざ」って10回言って！と言われいった後に、ここは？と腕の関節を指されると「ひざ！」って言ってしまったように、「アジサイ」「アジサイ」「アジサイ」と延々見てきて、ふとオオデマリを見ると「アジサイ！」って言ってしまう感覚かもしれませんね・・妻も(笑)
※アジサイかもしれません。間違ってたらお許しください。
続いてはガクアジサイ。
アジサイというと皆様のイメージはどちらですか？
人によっては「西洋アジサイ」という人もいれば「ガクアジサイ」という方もいるでしょう。
私はどちらかというと西洋アジサイの方ですかね・・・
人によっては、このガクアジサイは目立ちすぎないところが好きだという方もいらっしゃいますね。
ちなみにガクアジサイは日本原産です
アジサイというと皆様のイメージはどちらですか？
人によっては「西洋アジサイ」という人もいれば「ガクアジサイ」という方もいるでしょう。
私はどちらかというと西洋アジサイの方ですかね・・・
人によっては、このガクアジサイは目立ちすぎないところが好きだという方もいらっしゃいますね。
ちなみにガクアジサイは日本原産です
今日は西洋アジサイをご紹介します。
一番知られているオーソドックスなアジサイですね。
この西洋アジサイは少し紫が入っていますね。
ブルー系もあります。
とても濃いブルーもきれいですね。
ここでちょっと豆知識
現代では「紫陽花」と書きますが、最古の和歌集『万葉集』では「安治佐為」とされています。
一番知られているオーソドックスなアジサイですね。
この西洋アジサイは少し紫が入っていますね。
ブルー系もあります。
とても濃いブルーもきれいですね。
ここでちょっと豆知識
現代では「紫陽花」と書きますが、最古の和歌集『万葉集』では「安治佐為」とされています。
おとといご紹介した柏葉アジサイも白が印象的でしたが、最近、私的に結構気になっている白いアジサイは・・・
「アナベル」！
原産地はアメリカです。
この白いアジサイは好きですね。
形は西洋アジサイの形に近いですね。
オオデマリにも少し似ていますかね？
つぼみのころは薄緑ですが、満開になると真っ白に変わります。
この一斉に変わるところも感動しますね
皆さんもアナベルの群生を見たら、開花の時に注意してみてください
「アナベル」！
原産地はアメリカです。
この白いアジサイは好きですね。
形は西洋アジサイの形に近いですね。
オオデマリにも少し似ていますかね？
つぼみのころは薄緑ですが、満開になると真っ白に変わります。
この一斉に変わるところも感動しますね
皆さんもアナベルの群生を見たら、開花の時に注意してみてください
前にもちょっとお話ししましたが、今日からは今月の7日に、千葉県成田市の宗吾霊堂のあじさい祭りを見てきたときの様子をお伝えしようと思います。
私も初めて訪れたのですが、宗吾霊堂には約7000本のアジサイが植えられています。
そのうちの1000株以上が「カシワバアジサイ」という品種です。
房のような花が特徴的ですね。
葉は名のごとく柏の葉のようです。
カシワバアジサイは北米原産で、近年のアメリカでは、品種改良がとても進んでいるので、これから様々な種類が日本に入ってくるみたいですね
ちなみにこのカシワバアジサイは「スノーフレーク」という品種です。
私も初めて訪れたのですが、宗吾霊堂には約7000本のアジサイが植えられています。
そのうちの1000株以上が「カシワバアジサイ」という品種です。
房のような花が特徴的ですね。
葉は名のごとく柏の葉のようです。
カシワバアジサイは北米原産で、近年のアメリカでは、品種改良がとても進んでいるので、これから様々な種類が日本に入ってくるみたいですね
ちなみにこのカシワバアジサイは「スノーフレーク」という品種です。