今日はいよいよ仕上げ材を塗り始めるところなのですが、まず仕上げ材の説明をすると、この仕上げ剤非常に優秀で左官屋の小手でパターンを自由に変えられるのです。そして一日経つとその状態で固まってくれて仕上がるのです。
ですので、まずはどのようなパターンで塗っていくか決めなくてはいけません。
冒頭の写真のように廃材のベニヤの上にパターンを何種類か塗ってもらいます。
外壁や擁壁とのバランスを考慮しながら決めていくこの作業も私は好きなんですよね
ちなみにここでは使用しませんが「こんなパターンもあるよ・・」と塗ってくれたのがこれ。
校倉(あぜくら)というパターンなのですが、居酒屋さんなどでよく見かけますね。
いつか、このパターンが合うような建築の時は、ぜひ使ってみようと思います
パターンが決まり塗っていってもらうと、本当に壁が生きてくるんですよ。
(クリックで画像拡大 戻る時はブラウザの戻るボタンで戻ってください)
すばらしい!
これはいつみても驚きと喜びです。
明日は完成写真をご覧に入れたいと思います
ですので、まずはどのようなパターンで塗っていくか決めなくてはいけません。
冒頭の写真のように廃材のベニヤの上にパターンを何種類か塗ってもらいます。
外壁や擁壁とのバランスを考慮しながら決めていくこの作業も私は好きなんですよね
ちなみにここでは使用しませんが「こんなパターンもあるよ・・」と塗ってくれたのがこれ。
校倉(あぜくら)というパターンなのですが、居酒屋さんなどでよく見かけますね。
いつか、このパターンが合うような建築の時は、ぜひ使ってみようと思います
パターンが決まり塗っていってもらうと、本当に壁が生きてくるんですよ。
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すばらしい!
これはいつみても驚きと喜びです。
明日は完成写真をご覧に入れたいと思います