沖縄県ではメジャーな宮平乳業さんの、
低温殺菌宮平牛乳237mlパックです!

気になるのは、やはり237mlという中途半端な量。
これは以前沖縄の牛乳を紹介した際にも説明しましたが、
沖縄の多くの牛乳は容量をガロンで計算しているため(1ガロン=3.785L)、
パック製品は946ml(1/4ガロン)、473ml(1/8ガロン)、237ml(1/16ガロン)と、
沖縄独自の数字となっています。
ただ、小量パックに限ると沖縄は180mlの製品が主流です。
少量パックまでガロン計算を採用して237mlってのは、
この牛乳をはじめ数えるほどしかありません。
ところで、この形状のパック牛乳。
前回紹介した北海道の森高特選牛乳と同じ形ですね。
このパックの形の牛乳は、全国的に見ても小数派。
沖縄の場合は、ガロン計算の237mlを採用している商品だけ、
この形状のパックを採用しているようです。
宮平乳業は、沖縄本島の南部にある糸満市に会社があります。
那覇市を含めた本島南部なら、多くのスーパーで宮平牛乳の製品を取り扱っています。
2~3件まわれば、この牛乳も見つかるでしょう(適当)w
なお、那覇空港内の搭乗口近くにある売店で、この牛乳が売ってました。
目にする機会は、比較的多い牛乳かと思います。
【過去に紹介した同社商品】
082 宮平おいしい3.6牛乳 473mlパック
製造者:(株)宮平乳業
製造地:沖縄県糸満市西崎町4丁目15番地6
購入場所:那覇市のスーパー(どこだか忘れた)
購入時期:09年2月
低温殺菌宮平牛乳237mlパックです!

気になるのは、やはり237mlという中途半端な量。
これは以前沖縄の牛乳を紹介した際にも説明しましたが、
沖縄の多くの牛乳は容量をガロンで計算しているため(1ガロン=3.785L)、
パック製品は946ml(1/4ガロン)、473ml(1/8ガロン)、237ml(1/16ガロン)と、
沖縄独自の数字となっています。
ただ、小量パックに限ると沖縄は180mlの製品が主流です。
少量パックまでガロン計算を採用して237mlってのは、
この牛乳をはじめ数えるほどしかありません。
ところで、この形状のパック牛乳。
前回紹介した北海道の森高特選牛乳と同じ形ですね。
このパックの形の牛乳は、全国的に見ても小数派。
沖縄の場合は、ガロン計算の237mlを採用している商品だけ、
この形状のパックを採用しているようです。
宮平乳業は、沖縄本島の南部にある糸満市に会社があります。
那覇市を含めた本島南部なら、多くのスーパーで宮平牛乳の製品を取り扱っています。
2~3件まわれば、この牛乳も見つかるでしょう(適当)w
なお、那覇空港内の搭乗口近くにある売店で、この牛乳が売ってました。
目にする機会は、比較的多い牛乳かと思います。
【過去に紹介した同社商品】
082 宮平おいしい3.6牛乳 473mlパック
製造者:(株)宮平乳業
製造地:沖縄県糸満市西崎町4丁目15番地6
購入場所:那覇市のスーパー(どこだか忘れた)
購入時期:09年2月
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