冷蔵庫に2袋の小麦粉が賞味期限切れを起こしていた。袋が開封してあるのは2021/5月で未開封のは2021/7月だった。妻が言うには7月のは「あなたが間違えて買ってきた」と主張するが、確かにオイラが買ってきたが、それはねメモを渡してくれて「これこれ、、こういうのをお願い」と言われたから買ってきたまでで、「これも同じだけど、違うんだよね！」と言うのです。
それで、どちらが悪いかは二人の問題なので置いておいて、この期限切れの小麦粉をどうするか？開封してあるのは捨てる事にした。未開封は「そうだ長芋も余っているのでお好み焼きにしょう！」と意見が一致したので今夜は広島風お好み焼きにした。
ところが、不味いベチャベチャでなんとも不味いお好み焼き屋になってしまった。長芋を入れ過ぎた？キャベツの切り方が粗過ぎた？う～ん・・・小麦粉が悪かった？普段は小麦粉ではなくお好み焼きの専用の粉を使うんだが・・・とにかく近年まれにみる不味いお好み焼きになってしまった。
尾籠（ビロウ）な話です。きょうは、マメカンの置き土産が4部屋にわたって、5か所で見つけた。オイオイ！宝探しじゃないんだから「何とかならんの！」縁側の壁には尻をこすりつけたのだろう。べったり付着していた。
マメカンは元気で、よく食べて、よく出す！
SONY RX0Ⅱ
病院の帰りに、いつもの本屋で買いました。様々な雑誌で藤井聡太特集をしているけどNumber（文春）が独自の取材で、一番読みごたえがある。
PS 明日から渡辺明王将X藤井壮太挑戦者の王将戦七番勝負第二局が始まります。王将戦はamebaTV（無料）で放送しないんだよね。有料の囲碁・将棋チャンネルしか見れない。残念！
オイラは病院へ、妻も別の病院へ行ってきます。
洗濯物でタオルをたたんでいると、洗面所かトイレのタオルかが判断ができないのでタオルの隅にTとかSとか書いてあるのを見て選別している。これではいちいち見なきゃいけないので色別にして変えようと妻に提案した。「ちょっと私が風呂で使っているフェイスタオルは、その変える中に入らないわけなの！」
「いやいや！変えてくださって結構ですよ！」というわけでフェイスタオルを色別に変えた。赤系はトイレ・黄色系は洗面・妻のはというと「もったいないから信用金庫でもらったタオルで我慢する」そうです・・・。
fujifilm XF-10
FUJIFILM XF-10も何度も売り払おうと思ったけど、まだ手元にある。フジ独特の色彩があるが、室内は良いが屋外の明暗差があると場所だと暗部がスコンと落ちるのでオイラは好きではない。
マメカンが、朝の散歩で庭の木の「ミズキ」と父親が呼んでいた（クロガネモチ）の木に登った。時々気まぐれに登るのだが、登ったが最後で、自分自身では降りてこられないのだ。
それで、仕方が無いのでオイラが救出に登っていくのだ。昨年と一昨年とで木の頭を切って、背丈を短くしたので以前のように梯子を持ち出さないだけ樂なのだが、自分で降りられなくなるような木にのぼるなよ！と言いた。そういえば村上春樹の短編「猫を棄てる」にも松の木に登って降りられなくなり、いつまでも鳴いている猫がいて、猫はどうなったのだろう？という話があった。猫の爪は登るのには都合が良い形状だが降りるのは、後ろ向きに降りてくるしか無いが難しいだろう。
Canon EosM6MrkⅡが生産終了品となったようです。後継機M6MrkⅢの発表もないので、MシリーズはKissMⅡだけとなるようです。Canon EosM6MrkⅡはあまり使いやすいカメラとはいいがたが、手頃な形と重さのバランスがとれていて好きなカメラです。今から買われる方はﾌｧｲﾝﾀﾞｰは必須で、見え方にこだわるならEVF-DC1の旧型のﾌｧｲﾝﾀﾞｰがベストです。現行にEVF-DCⅡは、デザインは良いが見え方に関しては、お勧めできません。そして、電子シャッターにすると連写ができません。どうしてこんな簡単なことが出来ないのか不思議でなりませんが、連写できませんので要注意です。オイラは何度も下取りに出そうと考えましたが、まだ手元にあります。まぁそれだけ相性が良いのです。Mシリーズのレンズは中古で安価に手に入るのもSO DOODです。
Canon EosM6MrkⅡ f.35/28mm
寝起きて、痰を出す試みをしたら痰らしきものが採れたので洗濯物を干してから病院へ向かった。オイオイ！月曜日も混んでいたが水曜日も「ワ～」という声が出るほど待合室は混んでいた。痰を提出するのに20人も待たなければいけなかった。
支払いを済ませて我が家に着いたら11時を回っていた。なんだかなぁ・・・病院通いをすると一日が短く感じる。残り少ない時間を待合室で過ごす、歌人ならここで一句ひねり出すのだが・・・オイラには、全く才が無いので諦めた。
SONY RX0Ⅱ
帰りに、いつもの書店に寄ったら「年末に来なかったね。日めくりカレンダー取ってあるよ！」と言われた。う～ん！もう日めくりカレンダーは要らないと思ったけど頂くことにした。そして久しぶりの今野敏著「隠蔽捜査9」新潮社が新刊で並んでいたので購入した。
***日めくりカレンダーは教科書書店組合のプレゼント用です。
OLYMPUS TG-6
昨夜は、起床時に「痰を採ろう！」と意識するあまりだと思うけど、少女が出てくる怪奇な夢を見て目が覚めた。さてその夢が何だったかは忘れてしまったが少女だけは覚えている。それから寝付けなくて目をつぶっていたら「げ～」と猫が嘔吐する音が聞こえて、オイラは飛び起きたが、間に合わずに枕元の電気スタンドとカーペットが悲惨なことになった。マメカンの野郎だ！
後始末をして電気を消したら「ご苦労様！」と妻が布団の中からささやいた。「・・・」
痰という奴は喉に絡みついている奴と思っていたら病院からのパンフレットをみると肺の中にあるんだなぁ・・・こんな奥の方にある痰という奴が出るのだろうか？
PS
オイラは子供の頃から「うがい」が出来ない。こりゃ困った！70歳を過ぎても「うがい」が出来ないなんて情けないが出来ないのだ。こりゃ痰を採れるとこまでいけるのだろうか？
病院でレントゲン写真を見せてもらった。驚くことに左から2011/09/28 2018/11/14 2022/01/17の3枚の写真を見せられたことだ。ちゃんと昔のレントゲン写真が保管してあるのだ。画像がデジタルデーター処理したるおかげだ。
「きょうは立った姿勢で胸のレントゲン写真を撮っているが、昔は寝て撮っているので変化があるように見えるが変化はなく異常は認められない」と言われた。記念にプリントアウトしてもらった。
AM 病院へ行ってきます。
病院へ行ったのは、いつもの糖尿病検診ではなく、年末から喋り始めると咳が出る。そしていつも痰が絡んでいるので喉を鳴らす。いつまでも、そういう症状をみつけて「お父さん！絶対に病院へいって診察を受けて！」と娘と妻に懇願されたので、シブシブ行ってきました。結果はレントゲンと血液検査をしたが異常がない。「老人になって気道が狭くなっているのですか？」と問うと「そんなことはありません。大丈夫です」それで念の為に痰をとって検査をしますから午前中に持ってきなさいと指示を受けた。それも三日間お願いします。検査結果が出るのに１０日間が必要なのだそうだ。従うしかないが・・・なんだか三日も痰をとって病院へ通って面倒なんだ。
