我が家に帰ってきました。車のドアを開けた瞬間に「なんなの！この蒸し暑さ！」どこか狂っているような不快な暑さです。爽やかな風が吹いていた長野に戻りたい。
娘の畑で鍬（クワ）をふるって畑の雑草を刈っていたせいで腰が重い。百姓の仕事は若いうちからやらないと身体が百姓仕事の耐えられないと百姓をしている老人に言われたことを思い出した。豊作・不作は天候に左右されるし豊作だと雑草も勢いを増すのだ。
寝不足なのか？それとも風邪をひいている孫と一緒に風呂へ入ったので、風邪をもらったのか？疲れすぎているのか？なんとも体調不良？
長距離の運転は疲れたなぁ・・・！
これからひと眠りします。
長野のホームセンター綿半で長い柄がついた鍬（クワ）（チャイナ製）を買った。９８０円＋税で安い！安すぎる。（日本製は５８００円＋税だった）なぜ鍬かというと娘が借りている借家は畑があり、これがまぁ見事に草がボウボウでトマト・きゅうりを栽培しているけど、雑草が生い茂ってトマトやキュウリまで、たどり着けないほど雑草が生えているのだ。まぁオイラが呼ばれる理由はこんなことなんだろうなぁ・・・。ということで水分補給をしながら一生懸命に鍬をふるいました。手と腰が痛いので今夜はよく眠れます。間違いない！
野暮用ができたので、AM6時に家を出て高速道路に乗って長野県まで走りました。中央道はもう何年も、あちらこちらで工事をやっていて渋滞ばかりです。長野は、オイラの自宅と違って湿度が違うのでサラとしている暑さです。過ごしやすい。
きょうは王位戦７番勝負の第２局の二日目です。藤井壮太王位X渡辺明九段挑戦者で始まっています。アベマ将棋チャンネル（無料）で放送中です
ベトナムのスコールは少年の頃の雨が楽しかった頃を思い出させ、下着を十分に意識したアオザイ姿の女性に魅せられ・・・そしてロバート・キャパ 一ノ瀬泰造 戦争をテーマにした多くの写真家が亡くなったベトナムでもある。写真家である作者のベトナムに恋をした写真と文で体感できます。334ページの2/3が写真で構成されています。
＊（右の扉はオイラ・左は妻が施工）
ムギのオシッコ対策で、下駄箱の扉にサランラップを貼り付けてみたが、出来の悪さに自分でも情けなくなってきた。そして、このまま放置していたらムギがシャ～とやった。その後始末にラップを破いて丸めていたら、オシッコがポタポタ床に落ちる。手にもオシッコが！最悪！良い考えだと思ったのだが、ラップは完全に失敗！このブログをUPしたら真剣になんとか工夫をしたい。
きょうは王位戦7番勝負の第2局が函館市で、藤井聡太王位✕渡辺明九段挑戦者で始まっています。abema将棋チャンネルで無料観戦できます。
下駄箱の扉にオシッコをするムギに対処するために扉に「サランラップを巻いたら！」というアイデアが浮かんだので、即実行してみた。これが結論から言うと「頭にきて！やめた！」ラップの扱いが難しすぎる。ラップがくっついてグチャグチャになってしまう！では薄手のビニールシートではどうか？と考えているが・・・
そして扉の作業をしていたら下駄箱の下のタイル面から微かにオシッコ臭がするので、台所用洗剤をモップブラシにつけてゴシゴシ何度も洗った。雨降りなので、なかなかタイルの目地が乾かないので扇風機を回していた。他所の人が訊ねてきたら、ラップがグチャグチャに巻きつけてあるの扉を見て「この家の人は認知症だな！」と思うに違いない。
地上波のTVドラマを見なくなって10年以上が過ぎた。CMが流れない有料の海外ドラマばかり見ている。しかし10年も過ぎると「このドラマ見たんじゃない？」と疑心暗鬼でみていると最後になって「やっぱり見たんだ」ということが増えている。歳を喰ってモウロクしているので、ストーリーは覚えていないが個性的な顔の脇役を見ると「このドラマ見た！」ということになる。モウロクして良い事は何も無いが、同じドラマを何度も見れるということは良い事なんだ？ろうか？
日本のTVドラマは貧弱な脚本と安い製作費で作っているのだろうなぁと感じさせるドラマばかりで見る気がしない。お笑い番組も何が面白いのかさっぱり分からない。オイラが歳を喰いすぎたのか？年寄りになると将来を悲観するようなことばかり言い始めるらしいので、気に障ったら勘弁してほしい。
タイワンレンギョウの小さい花が咲き始めた。例年より早い気がする。
ムギがまた下駄箱にオシッコをかけた。何とかしなくてはいけないが・・・どう対処したらいいのか？
猫と一緒に暮らすと悩みは尽きないのだ。
風呂からがって寝る時は必ずマメカンの砂箱が汚れていないか点検してから寝る。汚れているとマメカンは砂箱で用をたさなくて床でやるのだ。昨夜も階段を上がって右のPCが置いてある部屋へ足を向けたら「あああ！」と妻が大声を上げた「う！ウンチを踏んだよ！」と叫ぶ。オイオイ！もっと早く言ってくれよ！
廊下にはマメカンのウンチ地雷がそこらかしこに散乱していた。
マメカンの地雷ウンチ対策はどう考えても思いつかない。幸いにして裸足ではなくスリッパを履いていたから大丈夫だったが、スリッパは裏がクッションが良いフエルト生地だったので、残念ながら捨てるしかない。
