今朝の体温は36.8℃。相変わらずです。どうしてこうもヒツコイのか！しかし熱に免疫が出来てきたのか？それとも慣れてきたのか？風邪が治りかけてるのか？この3種が合わさって、なんとなく昨日までと違って身体が動きます。
体温が、たった1℃前後違うだけなのに、どうして身体が軽やかに動かなくなるのかね？不思議な人体です。
今朝の体温は36.8℃の微熱です。夕方にかけて上がってくるでしょうね。のどの痛みと咳と痰がでる。相変わらず症状は変わりません。本当に風邪なんだろうか？こんなにも微熱が続いた風邪は経験がありません。それとも老人になって体力が落ちていて長引いているのでしょうか？
なんだか弱気な日々の暮らしになっています。
夜になり熱が上がって37.4℃になっていた。
喉は痛い。タンが絡む。相変わらず声が変になっている。これは風邪だと思うけど「ヒツコイ！」こんなにも熱が下がらない風邪は初めてだ。
オイラは、「何かをしなければいけない」という事は無いので、何もせずブラブラと過ごしているのだが、これが困るのです。体調が良ければ「何処かへ行こう！とか本を読もう」となる。しかしオイラの体調はすこぶる悪い。微熱（今朝は37.0℃）が取れない。また昼からは熱が上がってくるだろうなぁ・・・もう嫌です。
クーラーの部屋は寒いので長袖のTシャツと長袖のカッターを着て首にはタオルを巻いています。TVを見る元気が無い。本を読む気力がない。水曜日に発症したので4日目ですが、さすがにもううんざりしています。
喉の痛みは続いていて、声がガラガラで、熱も37℃を行ったり来たりで推移している。風邪は治っていません。
先日娘に付き添ってもらって長野の総合病院へ行った時の事。受付で「問診票を記入してください」と娘に渡すのです。「いやいやオイラが受診するのだけど」と思ったけど氏名・住所・連絡先と既往歴や薬を貰っている薬名をかいて再度窓口へ行っても受付の女性は娘に「売店の傍のｸﾞﾘｰﾝの椅子でかけてお待ちください。」と娘に言うのです。オイオイ！ひょっとしてオイラの外見からボケ老人を娘が付き添ってきたと思ってるんじゃないかと疑われたようだ。
待っているとオイラの名前を呼んで「発熱外来の方へ行きますから、付き添いが必要ですか？」と娘に訊くのです。オイオイ！オイラはそんなに頼りない老人に見えるのだろうか？
オイラの体調はすこぶる悪い。熱はひいた感じがあるが(計測したら37.4℃あった)、病院で処方された風邪薬のなかに睡眠薬成分が含まれていたのだろう。分かってはいたのだが、昨夜と今朝飲んでしまった。身体から睡眠成分が抜けないので身体が浮いた感じと頭はうす側が張った感じで思考停止寸前だ。
喉が痛くて痛くて、声がガラガラの声しか出てこない。
オイラが帰ってきて一番リアクションしてくれたのがチクワです。何を言っているのかさっぱり分からないけどギャ～ギャ～鳴いてくれた。「オヤ～」と鳴いてくれたのはマメカンで、なんとなく何処にいたんだ！と鳴いたような気がする。ムギは全くリアクションが無い。ムギにとってオイラはどうでもよい存在のようだ。
妻の下手糞な運転で我が家に着きました。最後はオイラが少し運転をしました。早速、オイラの体温を測ったら38.1℃になっていた。そして気温も長野と違ってム～とする湿度と暑さが根本的に違う。何もする気が起らず。夕食はココ壱番屋のカレー（野菜カレーとイカリングをトッピング）で食べました。どうもいつものカレーと違うなぁ？味覚がバカになっているようだ。
「もしコロナだったら大変なので病院へ行ってきて」と妻にいわれたので長野の病院へ行ってきました。発熱外来で鼻の綿棒を突っ込まれた。結果は陰性だった。「喉が腫れていますね。解熱剤と一般的な風邪薬を出しておきます」
昨夜は38.3℃まで熱が上がったので解熱剤を飲んだ。
今朝は37.3℃だった。今日は我が家に帰る日だったが、帰れそうもない。娘の家に病人が居ない方がよいので、妻に迎えに来てもう手はずを整えた。
夜中から喉が痛くて眠れなかった。こりゃ熱があるなぁと体温計を差し込んだら37.0℃だった。朝で、この体温なら夕方にはもっと熱が出るだろう？娘の子育て支援がジ～サマの介護となってきた。妻に解熱剤を飲んで車で帰ろうと思うと言ったら「今日は、おとなしく一人で寝てりゃ！明日、私が電車でそちらへ行くから！今日は用事があるからダメ！絶対に帰ってきてはダメだよ！」
ダイズを散歩に連れ出したら、ポツポツ降ってきた。大丈夫だろうと楽観していたら突然に激しい雨が落ちてきた。ダイズを抱いて一目散に逃げてきた。
オイラの姿が見えないので「散歩に連れてって！」と要求しないそうです。
