2024年5月13日(月)~5月26日(日)
期間中無休/入場無料OPEN13:00~19:00
このめす猫のチクワだけを1匹飼っていれば良かったな・・・と思う。
おす猫は縄張り争いか?本能だけで生きているのか?・・・オイラがウンチやオシッコの後始末で一日が暮れていきます。
このチクワは、我が家に一緒に住んでいても「あんたらと私は違うよ」と自分だけの居場所を探してちゃんと暮らしています。砂箱でちゃんと用をたします。お利口です。
おす猫2匹は、朝はブラッシング・散歩・ウンチを探して処理・オシッコをひっかけてある場所を探して洗濯と後処理と、まぁ本当に手間がかかる。
この2冊は途中で読むことを断念しました。翻訳夜話は東京大学教養部の柴田ワークショップに村上をゲストで招いて対談を、また質問に答えています。そして わたしの外国語学習法は、外国へ出かける事なく16か国語を身に付けたロンブ・カトーのベストセラーの翻訳を米原万里が訳していす。しかしなぁ・・・二冊ともある程度の英語や外国語を知っていないと全く面白くない。しかし翻訳や通訳を目指す人にはおもしろいだろうなぁ・・・。オイラには荷が重すぎた。
昨夜「あなた!」と妻が呼ぶ、聞こえぬ振りをして、風呂へ入ろうかとも考えていたら「アナタ!臭い!あなた!」と叫ぶのです。マメカンがウンチでもしたか、仕方が無い。妻は座敷にいた。「ムギがカーテンにオシッコをひっかけた!」
そういえば、ムギがオイラの顔を見て逃げたので、変だなぁ?と思っていたのだ。床を水拭きする。カーテンを外してオイラが風呂へ入っている間に洗濯機をまわして、風呂から出たらカーテンを吊るす。ああ汗まみれじゃん!
PS 今朝、ムギが1階へ降りてこない。不思議だなぁと思っていたら「あなた~玄関に錆が浮いている!」と呼ぶので見に行ってみたら錆びではなくムギのオシッコがひっかけてある。これが理由でムギは1階へ来ないのだ。怒られると思ったらひっかけなければいいのに。そういう考えが浮かばないんだ。まぁ人間でも、分かっちいるけどやっちまう!
どうも最近・・・花粉が飛んでいないんじゃないの?とおもって今日は花粉症の薬を飲むのを止めてみました。さてオイラの身体はどう反応するのか?天気予報の花粉情報では「すくなめ」となっている。
我が家には猫が3匹同居している。日頃から漠然と観察していると猫は臭覚が敏感で匂いで記憶や仲間内のコミニケーション(ここはオイラの縄張り!)を図っているのではないかと感じている。
マメカンはウンチを落としていって存在感をアピールしてムギはオシッコをひっかけて存在感をだしているように思う。めす猫のチクワは、全く存在感を示すような行為をしない。メスだという性別の違いなんだろうか?
昨夜、寝る前に座敷に置いてあるマメカンの砂箱の様子を見に行った。灯りを付けたらチクワが大の字になって寝ていた。おやおや珍しい姿だなぁ・・・ふと匂いがして!おや?チクワが寝ている1m付近にマメカンのウンチが転がっている。オイ!チクワ!お前なぁ・・・臭くないのか!マメカンのウンチなら大丈夫なのか?猫の世界はよく理解できない。
昨日(4月19日)、オシッコ臭と苦悩しながらブックオフで見つけた面白そうなタイトルの本。米原万里(1950~2006年)はロシアに幼少の頃から住んでいたようで、9歳から14歳まで通った学校で家庭科の裁縫の時間は日本では雑巾を縫うことから習うが、ロシアでは最初に教わったのがパンツ(下着)を自分で縫う事から始めるらしい?本当か?そんな一番むつかしいパンツから・・・そして本書は下着の話ばかりでてくるらしい。らしいと書いたのは、まだ完読できていないから・・・途中までだが、面白い!十字架のキリストはパンツ?それともふんどしを穿いていたの?どっちだ!パンツはいいね!ふんどしもいいね?おもしろい!
PS 第二次世界大戦で日本が戦争に負けて、日本兵がソ連のシベリアへ抑留されたとき捕虜収容所にはトイレットペーパーが支給されなかった。どうしてか?それはソ連兵も尻を紙で拭くという習慣がなかったようだ。本当の話のようだ。本書は下着の話で埋め尽くされている。
PSオイラはこの本の存在を知っていたのだが、漫才の海原千里・万理(上沼恵美子)と間違えていて、漫才を止めて姉は本を書いているのか「タレント本」なので下ネタ満載の奇妙なドギツイタイトルばかりだなぁと著者を勘違いしていたのだ。著者が亡くなって18年たってしまっているが、もっと早く知ればよかった。
PS のPS
本書にも掲載されているが、オイラは下着のパンツは毎日履き替えるものだと思っていたが、ネットで検索するとアメリカ人は2日程度同じ下着のパンツを穿いているという記事があるが・・・本書では、ヨーロッパではパンツを穿いていない人もいて、何日も替えないのが普通だとある本当か?(50年前の話)そして日本人では最近は朝と夜にパンツを替える人まででてきているようだ。世界的にみて毎日下着のパンツを替えるのは日本人だけか?・・・オイラは下着のシャツまで毎日替えるのだが・・・。どうなんだろう?オイラが清潔だという自慢の話ではない。下着って習慣なんだと思うし、なかなか他人に訊けないよね。訊いたら別の意味でヘンタイか?と思われるぜ?
オイラの知っている人がファッションスナップというネットマガジンに紹介されている記事を見つけました。
WEBERは「ウエバー」と読んでいたのですが「ウエーバー」だったんですね。
記事を読んで、こんなintellectual(知的)な方だとは思ってもいませんでした。ビックリしました。
DOVER STREET MARKET GINZA(ドーバー ストリート マーケット ギンザ)|銀座六丁目すずらん通り
オイラが昼寝をすると、ムギはすかさずオイラの脇にやってきて一緒に寝るのだ。鬱陶しいたらありゃしない。オイラの顔に鼻をくっけて挨拶をする。「ビックリして起きてしまうがや!」オイラの腕を枕にして寝る。「オイ!しびれてしまうぞ!」寒い時はオイラの腹に乗る。「オイオイ!」そして股の間に乗る!「こら!」
「アンタは大したもんだ!猫を腹の上や足に乗せてぐ~ぐ~イビキをかいで寝ている」と妻は言うのだけど、オイラは熟睡している訳はないのだが・・・。
今朝、分厚い羽毛布団では寝苦しいので軽い肌掛け布団に替えた。羽毛布団は曇り空だけど天日干しをしてから終おうとしてベランダに干した。食事中にパラパラと雨が落ちてきた。「あなた布団!布団!」ああ~!それできょうは洗濯をしてしまったので洗濯物を浴室乾燥に入れようとしたら妻が「外で大丈夫!家の裏の人も外に干している。天気予報では雨はありませんといっている」と妻が言うので外に干したが、妻の天気予報は全く当てにならないけどな・・・と実感しているのだが・・・。
小沢昭一(1929~2012年)のラジオ番組「小沢昭一的こころ」の筋書き作家を3年をつとめた作者。小沢昭一の亡くなる前の姿と訃報を聞いて葬儀を終えるまでの哀悼が述べてある。そしてしノー天気プロデューサー役の坂本正勝さんと小沢昭一のゆかりの地(向島・蒲田・下諏訪温泉)を旅するエピソード記。小沢昭一ファンにとっては素の小沢昭一が楽しめる。