GOODLUCK'S WORLD

<共感>を大切に、一人の男のスタンスをニュース・映画・本・音楽を通して綴っていきたい

「GOODLUCK'S WORLD」フォトチャンネル一覧

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ch 207847
2012年 秋の旅行(広島・後編)
今日の広島は朝から快晴!  ホームにしていたコンフォートホテル大手前町の朝食バイキングでしっかり腹を満たし、安芸の宮島・厳島神社へ直行しました。 最初は厳島神社を素通りして、紅葉谷公園の色変わりしかけている紅葉を鑑賞。 次は宮島ロープウエーで空中散歩、展望台からの瀬戸内海の島々は胸を打つ美しさでした。 まさに絶景でした!その後は宮島水族館、厳島神社と宮島を一日満喫しました。宮島の潮の満ち引きまでしっかり観ることができ、とてもうれしく思いました。
更新日時2012-11-01 10:39:02
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ch 207842
2012年 秋の旅行(広島編・前編)
10/27(日)  大坂出発時は雨が降っていましたが、4時間後、広島到着時には快晴になっていました。広島ICを11:30に降りて、まず日本三大平城の広島城を見学。フードフェステバルと菊の展示会が開催されていて、凄い数の人たちが広島城に集まっていました。その後、日本人として一度は訪れるべき所、原爆ドーム・広島平和記念資料館に行きました。核爆弾廃絶を新たに決意しました。  昼食は大阪の心斎橋の3倍ほども広い商店街近くのレストラン・バーで、850円のランチを食べたが、このイタリアン料理はAクラスの大当たりでした。  その後、17:00にコンフォートホテル広島大手町にチェックイン。少し休憩して30分市内から30分ほどドライブしてフェリーに乗り、夜間の宮島・厳島神社を見学して来ました。大鳥居や海に浮かぶ厳島神社がライットアップされていました。野生の鹿があちこちにいて放し飼いされていたことに驚かされました。偶然、夜行性のタヌキまで発見しました。帰りに宮島口にあったお好み焼き店に入り、広島焼きと焼きそばを遅い夕食として食べました。しかし、味はCクラスでした。(残念!)
更新日時2012-11-01 10:16:24
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ch 201992
神戸市立博物館(フェルメール)
 今日は開館30年記念特別展「マウリッツハイス美術館展―オランダ・フランドル絵画の至宝―」を観るために神戸市立博物館に出かけました。  オランダ・ハーグにある王立のマウリッツハイス美術館は、オランダ領ブラジルの総督をつとめたナッサウ伯ヨーハン・マウリッツ(1604~79)の邸宅を使い、1822年に開館しました。オランダ黄金時代の絵画の殿堂として世界的に知られ、17世紀オランダ・フランドル絵画の珠玉の名品約800点を所蔵しています。  同館が改修工事にはいるため、フェルメールの傑作として知られ、美術館の顔として最も人気の高い「真珠の耳飾りの少女」やレンブラントによる感動的な再晩年の「自画像」、オランダ風景画の巨匠ヤーコプ・ファン・ライスダールの「漂白場のあるハールレムの風景」、風刺が利いたヤン・ステーンの風俗画「牡蠣を食べる娘」など約50点の出品が実現しました。  フェルメールの貴重な初期作品「ディアナとニンフたち」や、フランドル絵画の巨匠ルーベンス、ヤン・ブリューゲル(父)の作品も見逃すことができません。厳選された至宝の数々を通して、魅力あふれるオランダ・フランドル絵画の世界に触れていただく絶好の機会です。 *開催期間:平成24年9月29日(土)~平成25年1月6日(日)
更新日時2012-10-05 23:41:45
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ch 194541
若き頃(堺・藤沢時代)
息子が幼稚園に入った前後の若き時代。大阪の堺の大泉緑地付近に住んでいた。 一度でかけると自宅に帰るのを随分嫌がったね。 幼稚園は神奈川の藤沢で入園。七五三は鶴岡八幡宮。 大阪からまだ元気な両親が駆けつけてくれた。 父親として気持ちを最も強く感じさせてくれた時代だった。 (*日付は昔の写真をデジカメで撮った日付の為、無視して下さい)
更新日時2012-08-29 14:42:18
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ch 190597
「カンフー・パンダ」(1・2)
 グータラだったパンダのポーが、キツネの達人シーフー老師に弟子入りして、初めて真剣にカンフーを学び始める。まだ「何かを為そう」と考える前のことだ。「カンフー・パンダ」では、マスターパンダになることによって村の平和に命をかけて戦うことを学んでいく。「カンフー・パンダ2」では、新たな敵と戦い、その過程で自らの出生の秘密を知っていく。それは自分探しの旅ともいえる。しかし、自分のことだけを追い続けていては自分探しの旅は永遠に終わりはない。それは欲望を追い続けていても切りがないこととよく似ている。誰かのために、何かのために、自分以外のものに真摯に立ち向かってこそ初めて見えてくるように思う。次回作(きっと3ができるだろう)は、マスターになった青年ポーがパンダ一族のために「何かを為そう」とする物語になるような気がする。
更新日時2012-08-11 02:25:14
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ch 190596
「カンフー・パンダ」(1・2)
 グータラだったパンダのポーが、キツネの達人シーフー老師に弟子入りして、初めて真剣にカンフーを学び始める。まだ「何かを為そう」と考える前のことだ。「カンフー・パンダ」では、マスターパンダになることによって村の平和に命をかけて戦うことを学んでいく。「カンフー・パンダ2」では、新たな敵と戦い、その過程で自らの出生の秘密を知っていく。それは自分探しの旅ともいえる。しかし、自分のことだけを追い続けていては自分探しの旅は永遠に終わりはない。それは欲望を追い続けていても切りがないこととよく似ている。誰かのために、何かのために、自分以外のものに真摯に立ち向かってこそ初めて見えてくるように思う。次回作(きっと3ができるだろう)は、マスターになった青年ポーがパンダ一族のために「何かを為そう」とする物語になるような気がする。
更新日時2012-08-11 02:22:33
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ch 189784
2012 8.5 淡路島洲本の花火大会
 昨年までは、春は「花見」、秋は「紅葉狩り」だけだったが、今年からは夏には「花火」を加えようと思った。 その記念すべき最初の花火大会に選んだのは、淡路島の洲本花火大会(5,300発)。泊まりがけで花火を見るなんて、定年退職するまでは考えもしななかった。 そんなことができる今を心から喜んでいる。 今まではやるべき事を最優先にしてきた。だから今となって、やりたいことがてんこ盛りだ。そんなことに挑戦できるのは、私も連れ添いも健康なおかげだとつくづく思っている。 昨日はライブ出演、今日は淡路まで出かけて花火鑑賞、この健常こそ我が宝だと思っている。
更新日時2012-08-07 02:53:35
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ch 189341
2012 8.4「ラブアップル・コンサート」
ラブアップルコンサートの第一回開催は、1973年8月12日(日)、場所は森之宮青少年会館小ホールで入場料は99円でした。あれから39年という年月が流れましたが、このラブアップルコンサートはその後も毎年継続され、今年も大阪府立今宮高校フォークソングクラブの卒業生たちの尽力によって開催されました。私は1973年の初回と、1992年に出演し、今年3月末で定年退職して、ようやくなんの気兼ねもなく3回目の出演をすることができました。とても幸せなことだと思っています。コンサートの継続に尽力して下さったすべての人に心からありがとうとお礼を言いたい気持ちです。
更新日時2012-08-05 02:21:15
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ch 183438
「やったぞ! ハーフ39!」
 ついにやったぞ! ハーフ39! 「6パー&3ボギー」(12P)これが私の記録だ。月例での快挙がまたうれしい! 夢の30台だったが、現実のものにできた。月例での成績は5月度34位、6月は20位だった。帰る時、まだ月例が続いていたので最終結果は分からないが、一桁は間違いないだろう!   一緒にラウンドした会計事務所を開いているS氏と意気投合し、11日も一緒に回ることになった。ラウンド終了後、私より年かさのS氏から「本当にいいゴルフでしたね!」と握手を求められた。フォームコースで友人ができた瞬間だった。  風呂も入らずに帰宅した。ハーフ39の快挙を連れ添いに少しでも早く伝えたかったからだ。彼女も大変喜んでくれて、近隣では一番オシャレな「鎌倉パスタ」で夕食を取ることになった。ささやかな二人だけの祝勝会だ。次の目標は自動的に1ラウンド70台ということになる。この数字も夢ではなく目標となったのだ。
更新日時2012-07-08 23:28:05
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ch 182534
北海道・富良野の寺坂農園から贈り物
知人の紹介で初めて寺坂農園に注文を入れました。 7月はメロン、8月はスイカ、9月はトウモロコシです。 注文を入れたことで、果物好きの私には今年の夏は特別の夏になりそうです!
更新日時2012-07-05 00:30:34
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