フィクション『同族会社を辞め、一から出直しオババが生き延びる方法』

同族会社の情けから脱出し、我が信ずる道を歩む決心をしたオババ。情報の洪水をうまく泳ぎ抜く方法を雑多な人々から教えを乞う。

オババ年貢納めもとい仕事納め

2018-12-29 16:30:29 | 美しく生きるという事

ユニクロの広告でボアパンツと言うのをみて、欲しくなり、買いに行きましたが、

女性用はボアでなく単なる温かそうな生地だったのでやめました。

だけどさ、ボアだったら、イージーパンツのため、ウエストにいいようにお肉がついてぶよぼてになるのは必至なので、

きっと作らなかったのだろう、と思います。

それはいたら、完璧おばばになります。

オババはおばばはいや。

で、昨日はやっとやっと、仕事が終わったので、酒をたらふく飲みました。

コップ3杯くらい。かわいー。

そしたら、きゅっと締め上げているズボンのベルトが苦しくて苦しくて。

イージーパンツでなくてよかった。

年末年始の休みなんて一粒チョコです。

べろでれろれろなめてあっという間になくなる。

やですね。

 

年貢もおさめたくない!

あ、税金ね。

では、この辺で。

今楽屋で化粧してるの。

肌が荒れてメイクがのらないわ!

恋愛して潤いを保たないとね…(笑)

コメント
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