誰かに聞いてほしくなる悩み。
それは、
だりぃよ～。
かったりぃ～。
と、○○○座りをして、
皆が敵だぜ的なマナザシで、
近寄ってくるオトナ達を近寄らせない……
てな幼い遊びをやってみたくなること。
俺たちアンタら偉そうなオトナ、
でーきれーだぜ。ふん。
(ココロの中では必死に愛してくれる人を
求めているんだよ～)
ちなみにオババがそれを実行してみたとしましょう。
『…………』(セリフの内容が余りにもよろしくないことばづかいなのでここには書きません)
だ～れも目にも留めません。
声も掛けません。
だよねー。
ちっとも可愛くないばかりか、
醜いもんね。
それやるなら若いうちだよね。
……物事にはすべて相応しい時期があります……
それは、おぐしです。
私は白髪が少ないので、
ヘアマニキュアしています。
痛みは少ないそうですが、
それでも艶がありません。
ヘアアイロンでまっすぐにしても、
つやつやになりません。
パサパサです。
後ろからみて、どんなにスタイルの良い人でも、
髪の毛を見ればおおよその年齢が分かってしまいます。
悲しいけどね～、これが現実なんだな。
これ以上痛めないように気を付けるしかないよね。
後ろ姿がなんとなく物悲しく見えたなら、
それは、オババです。
たま～に、商業演劇を観に行っています。
昨日は新橋演舞場でした。
デビューでした。
良いね、トーキョーは。
非日常だね。
芝居が面白いのは当然ながら、
劇団員達の頑張りは胸を打ちます。
心の情熱が演劇を支えているのですね。
ところで、
子供の友達が大学卒業後、
俳優を目指そうと専門学校に通い、
所属事務所を探すそうなのです。
ご両親は応援して下さるとのこと。
大変な道を選んだのね。
私も応援するわ。
でも、もしうちの子だったらどうだったかしら。
『そんな不安定な仕事、許しません』
って、言ったかもね。
情熱だけが資本です、演劇は。
そこからこぼれようとも、
全うしようとも、
誰もなんとも文句は付けません。
輝く瞳を、私はとても眩しく感じました。
最近つまんないと感じることが多いオババです。
どうせ、満ち足りた人間なんてほぼいないんだから、
いいじゃん、このままボケーっとして死んでけば、
と、思うけど、
『つまらない』と感じるだけで不愉快だから、
どうにかこの負の感情を感じないように出来ないかなと思う。
日々、何もなくても何も感じない。
死ぬでもなく生きるでもなく、
息して何か食べて心臓止まらないだけ。
そしたら、ずいぶん楽じゃないかなと思う。
その才能、どこで買える？
最近つまんないと感じることが多いオババです。
どうせ、満ち足りた人間なんてほぼいないんだから、
いいじゃん、このままボケーっとして死んでけば、
と、思うけど、
『つまらない』と感じるだけで不愉快だから、
どうにかこの負の感情を感じないように出来ないかなと思う。
日々、何もなくても何も感じない。
死ぬでもなく生きるでもなく、
息して何か食べて心臓止まらないだけ。
そしたら、ずいぶん楽じゃないかなと思う。
その才能、どこで買える？
