会社の姿勢

部下には、新しく提案しても、良いですよ、

といっているが、実際に、あれをやってほしい、とか

これをやめてほしい、とて提案すると、

一秒後には怒濤のメールを送って寄越し、

あなたが言っていることは、とんでもない会社の犠牲を生じさせることになりますよ。

そこまでの覚悟はお持ちなんですか？

と脅してくる。

ああ、分かったよ。

そんなに現状を変えたくないのね？

新しいことに一番馴染みたくないのは

社長、あなたじゃありませんか。

ご自分の言っていることは、分からないと見えます。

私は論文を書いて、矛盾点を明らかに

させて貰いますからね。

 

 

 

 

     

神経症の上司

言葉尻とらえて突っ込む。

これでもか、これでもか、相手が死ぬまでやる。

これまで何人殺しましたか？

冗談とも言えないジョークです。

ホントに馬鹿馬鹿しくて、

辞めたくなりました、正直！

 

あんた神経症ですよ。精神病院に

行ってください。そして一生戻らないでいいよ。

 

 

すいません、体動きません

ダメです。

出来ません。

怖いです。

やはり私はダメ社員だったのね。

 

金を掛けない販促方法

そんなのあるわけないじゃんね！

 １週間ごとに売り上げ率だの、

達成率だの、そんなんでまともな宣伝が

出来ると思ってんの？

もの知らないって罪だよ。

何でも数字をぶら下げてりゃいいわけじゃない。

あれでうまく行くと信じているんだ。

ある意幸せなんだろうな。

 

 

それでもやめられない

足許をみられても、

舐められてると感じても、

今さら他の会社で働くよりは、

楽だから、やめられないんだ。

きっとあいつら、

あたしは絶対辞めないと思っているはず。

我慢してでもしがみついていないとね。