あまりの暑さにエアコン様々な毎日。
お陰で食事時に汗をかかずにいられるので、
つい食べ過ぎちゃう。
あかーん。
食べるときはエアコン切りましょう。
暑くて食欲失せるはず。
そして、痩せるはず。
すっごくだるいんだよ、でも、お腹は減る。
食べる量を減らすんだよ。
食べてないのに食べたと自分をだます方法ないかな。
これで、ボケたら、
食べてない食べてないといいつづけ、
食べて食べて真ん丸になってしまいますね。
嫌だね~😢😢😢
あまりの暑さにエアコン様々な毎日。
お陰で食事時に汗をかかずにいられるので、
つい食べ過ぎちゃう。
あかーん。
食べるときはエアコン切りましょう。
暑くて食欲失せるはず。
そして、痩せるはず。
すっごくだるいんだよ、でも、お腹は減る。
食べる量を減らすんだよ。
食べてないのに食べたと自分をだます方法ないかな。
これで、ボケたら、
食べてない食べてないといいつづけ、
食べて食べて真ん丸になってしまいますね。
嫌だね~😢😢😢
オババと愛犬の散歩コースに個別塾があります。
夏休みに入って受験生はもとより、成績アップを狙って地域の子どもたちが通っています。
オババも自分の高校受験の時の事を思い出しました。
オババは、実は塾に通ったことがありません。
学校の勉強と、参考書・問題集・学習雑誌の付録などで勉強して、
塾で成績を上げることはしなかったのです。
したがって、自分が今入れる学校を受験して、入学しました。
いまだに、効率の良い勉強方法・必ず覚えられる方法は知りません。
だから、みんなよく通っているなぁ~と感心するのです。
勉強ってそんなに面白いですか?
成績を上げてどうしようって言うんですか?
私は子どもが塾で受験勉強に取り組んでいるのをはたで見ていて、
「それはそんなに面白いものですか?」と考えていたものです。
そりゃ、学校で受ける授業の内容が分かり、
テストでいい点を取ると気持ちよかったのは確かです。
しかし、それが一体なに?
そんなことに一喜一憂すべきものかしら?
下手に成績がいいと周りの大人が期待しちゃうんですよね、いい大学に入れるって。
いい大学に入ったら、どうなるの?
そこでゴールじゃないんですよ。
私の末の子どもは、幼い頃から自分は勉強が出来ないと思い込んでいました。
私も、「しょうがないや、私と亭主の子どもなんだから!」と勉強を強要することはありませんでした。
中学を終え、やっとのことで入った高校では、相変わらず成績はよくありませんでしたが、
部活の顧問が教えてくれました。「彼は頭の回転がいいんですよ」
私は、え、そうなの?と言う感じで驚きました。
頭の回転がいいのと勉強の成績は正比例しないことがあります。
子どもは、自分は勉強が出来ないと思い込んでいたので、ろくに授業も聞いていないし、
だから成績が悪かった。
しかし、これまたやっとのことで入った大学の授業が理解できるし、試験の点も割と良い、と言うことに驚いていました。
「あんた、頭が悪かったわけじゃなかったんだね。そう思い込んで、はなから勉強しなかったから点が取れなかったんだね」
と、褒めてやったものです。
そう、テストの点が悪かろうが、出来ない奴は出来ないんだし、しょうがないと思っていましたから、私は。
大学に入ってから自分がまあまあ普通に出来る奴だった、と言うことがわかって、自分を見直すことが出来てよかった、と思います。
ま、それ以前に、親の事をよく見ていて、ここぞというときに的確な台詞で私をぎょっとさせたことが何度もあったので、
そんなにおバカちゃんとは思ってなかったけどね。
そんなこんなで、塾に行ったことがない私は、
塾に行く人の気が知れないな、と思うだけでした。
実はやっかみかもね。点数取れるようになると面白いのかもね。
「分かるっておもしろい」というキャッチコピーもあることですし……。
三歳児神話とか、都市伝説とか、巷にはいろいろな噂話があるようですが、
これも神話ですね。だって、一口くらいでブタになるわけないじゃん!
と思っていました。
しかし、本当なのです。その一口がブタになる、と言うよりも、ブタになっていくのです。
ああ、ブタさんのように、お肉がつくことをいとわず、食べたいものを好きなだけ食べることが出来たら、なんて幸せでしょう。
おいしいものを食べる快感に酔いしれ、にこにこと、きっと愛相の良い気さくなおばさんになれるでしょう。
ブタでもいい、私は食べることを選ぶ、と言うのも人生ですから、オババは何にも言いません。
でもオババはブタさんになりたくない。
ブタさんはいくら肉がついてもぶよぶよと言う感じにはなりません。
人間は、肉が付いたら、ぶよるのです。ボンレスハムみたいに、段が付きます。
椅子に座るとおなかの肉が邪魔で苦しくなります。
おなかの肉だけではありません。
腕や肩や背中にもうっすらと肉が付き始めるからいやなんです。
一口が、と言うのは、毎日一口ずつ食べるとそうなる、と言うことなんだと思います。
そして気が付いたらこうなっていた。
どうか皆さん、消せる脂肪でしたら、さっさと消しましょう!
雨の日が多く、体調も優れないですね。
さて、我が家では長年週末の朝食と言うと、
カフェオレと卵とウインナー、
デザートにオレンジ(主食はライスまたはトースト)だったのですが、
この梅雨が始まった位からなんとなく胃の調子が思わしくなく、
その原因がコーヒーにあるのでは?と考えた為に、代わりにココアを飲むことにしたのです。
初めの一二週間は良かったのですが、
三週間目はすっかり飽きてしまいました。
ココアって、優しいんですよね。
コーヒーのように毒がない。
ああ、カフェオレが飲みたい❗
断コーヒーで、コーヒーの魅力を改めて思い知ったオババでした。
記憶と言うものは、一つのセンテンスで芋づる式に思い出されてきますね。
それが重要な試験の時だと、とても助かりますね。
しかし、必要でない時に出てきてしまうのは、ちと困ります。
会社の同僚のお嬢さんが中学で部活動をしていて、そろそろ地区の総合体育大会だね、と言う話になりました。
うちの息子もそうだったな、そんな時期になったんだな、なんて少し感傷的になっていました。
息子の出ていた試合の事を思い出して、懐かしがっていたら、そうです、出てきました。お化けが。
息子は上出来な選手ではなかったのでよくミスをしていました。
チームプレイなので、一人の選手のミスが勝ち負けにつながります。
すると、上出来な選手の保護者が息子のプレイをののしるのです、「あーあ、何やってんのよ!」
その台詞は、きっとうちの息子のプレイに向けられたものでしょう。
しかし、ナーバスな私には『それは私に言っているのね?あんたの駄目息子がうちの子の邪魔をしているのよ!と言っているのね』としか受け取れません。
劣等感で彩られたオババの人生、何かあるごとに『私のせいなの?』と感じることが多々あります。
もしかしたら、そんな重い意味合いはなかったかもしれないけど、そう受け取ってしまうのです。
そして、上出来な選手の保護者と言うものは威圧的です。たぶん、スタープレーヤーを息子に持って自信満々なのでしょう。
その強さは一体どこから来るのだろうか?と私はいぶかしんで見ていました。
彼女は、何かものすごい仕事の出来る人間か?……知りません。
高貴な生まれか?……知りません。
ただの主婦です。
でも、オババはそこにその保護者の強みを見たのです。
稼ぎのある夫と、出来のいい息子を持った私。と言う立ち位置です。
これほど強い後ろ盾があるでしょうか!
と、オババは考えております。
しかし、オババと言えども、生涯で一度くらいはそんな気分を味わったことがあります。
夫の部分に関しては全然違いますが、中学生のチームの中で主要なメンバーの保護者。と言う立ち位置。
あれは気持ちよかったですよ。だけど、そうでない保護者がいますので、そんなオーラはご法度です。
でも、私の知らないうちにそんなオーラ出ていたんでしょうね。たぶん。こっそりいやがらせされたりしました。
それが最後でした。息子は一生懸命やったと思いますが、高校ではその他大勢で終わりました。
ごく普通の女が稼ぎのある男と結婚して、生まれた子供が勉強が出来たりすると、その女は有頂天になってしまいます。
その子どもを有名私学に入れようと躍起になったりします。
何故なら、そんな私学生の子どもを持った私、という立ち位置が非常に気持ちいいからです。
まあ、子どもの成長にその家庭の生活水準と言うものは大きくかかわってきますから、
子どもが安心して任せられる学校に行かせたい、という気持ちも分からないではありません。
同レベルの家庭の子どもたちが集まっていれば、そこから大きく外れることはあまりないでしょうから。
だからね、大きな後ろ盾を武器に大きな顔をする主婦はいやだなあ、と思うんですよ。
それより、離婚したり、あるいはずっとシングルで生きてきた女性の方が後ろ盾がない分すごいことじゃないかな、と思います。
自分の足で歩いて来たんだなって。