秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

実習いいね、海上で若者訓練

2018-03-21 00:35:25 | 日記
新「湘南丸」大さん橋でお披露目 
21、22日イベント
3/20(火) カナロコ



初入港した新造実習船「湘南丸」=
横浜港大さん橋国際客船ターミナル

県立海洋科学高校(横須賀市)の新しい大型実習船
「湘南丸」(696トン)が完成し、19日に横浜
港に初入港した。県教育委員会は21、22日、竣工
記念イベントを横浜港大さん橋国際客船ターミナル
(横浜市中区)で開く。

湘南丸は、米ハワイなどへの遠洋航海を行い、船の
運航やマグロはえ縄漁業の実習を行っている。新造
船は国際的な環境規制に対応し、全長約65メートル、
幅約10メートルとわずかに大きくなった。

両日とも船内の一般公開が行われるほか、21日午後
1時半と同3時の2回、海洋科学高の生徒が釣り上げ
たマグロの解体ショーが開かれる。同日は農業、工業、
商業の県内各高校生の販売や実演、作品の展示も行う。

24、25日は三浦市の三崎漁港花暮岸壁でも船体が
披露される。マグロの解体ショーは24日午前10時
半から。




イベント開催時間は、21日午後1~4時。22、24、
25日午前10時~午後4時(昼休み時間を除く)。
いずれも参加無料。問い合わせは、県教委専門教育
指導グループ電話045(210)8258。 

セグウェイ体験日本初テーマパーク 
21日海老名にオープン
3/20(火) カナロコ



21日の開業を前にメディア向けに開かれた
「セグウェイベース」の内覧会 =海老名市
めぐみ町

立ち乗り電動二輪車「セグウェイ」が体験できる
テーマパーク「セグウェイベース」(海老名市め
ぐみ町)の内覧会が19日開かれた。セグウェイ
に特化したコースを持つ常設のテーマパークは日
本初で、21日にオープンする。記者も試乗し、
コースの一部を体験した。
 
ヘルメットや肘当てを装着後、10分ほどの講習を
受けた。意気込んでセグウェイに乗り込んだが、立
つことはできても意に反しフラフラと前後退…。

講師から「視線を上げて」と何度も注意を受けながら、
重心を意識できるようになるとバランスが安定。進む
方向に顔全体を向けるようにすると方向転換もスムー
ズになった。




セグウェイベースは、敷地約6200平方メートルに
全長約1キロのコースを用意。地面よりほんの少し段
差のついた橋やスラローム、坂があり、同時利用は最
大20人を想定しているという。

隊列を組んでそれらのコースを試走。「こつは前の人
の通った後を追うようにコースを取ること」と講師。
最初は遅れないようにする意識でいっぱいだったが、
しだいに風を感じられるように。膝を使えるようにな
ると、より地面をはうようにセグウェイが進んだ。

施設開業の地に海老名を選んだ理由について、セグ
ウェイジャパン(横浜市中区)の大塚寛社長は「鉄
道3線が合流する駅前にあって利便性が高い上、セグ
ウェイを通した地方創生として、発展が進む街を後押
しできると考えた」と説明。

施設ができる駅間地区は25年度の完成に向け、高層
マンションやオフィス棟などの建設が計画されており、
セグウェイベースは約1年間の期間限定で同地区の活
性化の役割を担うという。

海老名駅駅間地区開発を進める小田急電鉄の細谷和一郎・
生活創造事業本部開発推進部長は「海老名駅東西には大
型商業施設があるが、駅間地区で買い物以外のサービス
を体験する『コト』があることで東西をつなぐ効果を期
待できる。新たな乗り物体験を通じ、先進的な街として
イメージ向上も図れればいい」と述べた。

セグウェイベースは午前10時から午後5時までで、不
定休。利用は16歳以上。料金は15分2500円から
複数設定があり、60分だと6500円。

セグウェイは体重を移動させるだけで速度や方向を操る
ことができる米国発の乗り物。公道を走行するには県警
などの許可が必要となる。



15分2500円!?

誰がお金払うんだろう。。

乗りたいと思わない。

ラウンドワンのスポッチャに

行けば乗れる

高いの一言

中国企業に場所提供し、

情報と金稼がすバカがいる

競演 桜と氷川丸 
山下公園のシダレザクラ見頃
3/20(火) カナロコ



見頃を迎え、氷川丸と競演するシダレザクラ=
山下公園

横浜市内にソメイヨシノの開花が宣言された19日、
山下公園(横浜市中区)にある3本のシダレザクラ
が一足早く見頃を迎え、春本番を思わせる風景が広
がっている。

シダレザクラは1993年、同公園に係留されてい
る氷川丸前に仙台市近郊から移植された。当時は樹
齢約50年とされ、翌年には移植疲れから枯死寸前に。
樹木医や職員らが手入れを続け、老木となった今年も
見事な花を咲かせた。

「咲いた咲いた桜が咲いた」の碑文が添えられており、
市民や観光客らが記念写真を撮る姿が見られた。

4月に小学1年生になる男児(6)を連れた団体職員
の女性(39)=横浜市南区=は「仙台から来た桜と
知り、東北地方が身近に感じた。東日本大震災の被災
地にも一日も早く春が訪れてほしい」と話していた。

茅ヶ崎・柳島スポーツ公園 
今月25日オープン
3/20(火) tvkニュース







スポーツを通じた健康増進の拠点として期待される
公園が茅ヶ崎市にオープンするのを前に、20日施設
の内覧会が行われました。

茅ヶ崎海岸近くにオープンする「柳島スポーツ公園」

茅ヶ崎市では初めて民間の資金力や経営のノウハウな
どを活用した事業で、およそ75億円をかけて整備が進
められてきました。
園内には、全ての天候に対応できる陸上トラックや人工
芝の総合競技場のほか、利用者の体調を整えケガを予防
する施設が整備されています。
また地元産の米や野菜などを使ったレストランもあり、
食の面でも体づくりをサポートします。
茅ヶ崎市民に新たなライフスタイルを提案する柳島スポー
ツ公園は、今月25日にオープンします。







箱根駅伝中継の拠点には

使えそう。

湘南の海と運動場

ビーチバレーではない

陸上競技が本格的に体験できますね

補助金使えばなんでもできる

あっそうだ、災害時避難にも利用価値がありそう

津波がなければそこへ

津波が予想されるときは反対に

山の方へ逃げねばならない

住民はとっさに判断せねばならぬ

サイクル愛好家にも

寄ってもらえるかもしれない













コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする